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こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。 初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
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毎週金曜日の迷惑メールにも慣れてきましたvv
本当に毎週来るんですねー、迷惑メール。
あらすじを語る大野さんが、ドラマとは逆に明るすぎる!!笑


【魔王】

よく考えればまだ5話なんですよね。
何て1つの話が濃いドラマなんだ。。。

「領」がただの仮名ではなく、実在する人物に成りすましていたのだと分かりましたね。
鉄骨が落ちてきて死んだということですが、本当に事故だったのかどうか。
親友らしいので、まさか殺すなんてことは無いですよね、いくらなんでも;
けれど何にせよ、親友が亡くなった後、すぐに領の中で多少なりとも「使える」と思ってしまったのはあるんでしょうな。
本物の領の了承があってこの偽りの名前を使っていたとするならば、悲惨さも軽減されると思いますけど。「俺になりすまして弟さんの復讐を。。。」とか「姉ちゃんを頼む。。。」のような。
お姉さんはでも、多分、気付いているんじゃないかな。。。目が見えない分、雰囲気や声なんかで。
血の繋がりを超えた兄妹愛も、実はありなんでしょう。。

そして領が、段々、戸惑いを色濃く表に出してくるようになったのが印象的です。
新谷さんの娘さんと、しおりちゃんの涙は、やはり本来優しい領には、かなりこたえたようです。
それでも「もう止められない」という領の台詞が悲しくて、やっぱりまだまだ領の復讐は続いていくということが分かってしまいます。
領が、本当にしおりに好意を抱いているということが分かるシーンです。やっと恋らしい場面がきた。
倒れたしおりを抱きかかえる大野さんがイケメンすぎます。本当に必死で心配しているお顔が、素敵すぎます。

領が直人に言った「そのままの意味です」という一言がかわいらしかった(笑)
真面目な領らしい、本当にそのままの意味。だって寝てるから(大笑)
でも直人はそう解釈するんだと踏んでの(逆に)婉曲な一言だったんでしょうなvv
直人も少し、しおりのことが気になっていることに領も気付いてたんですね。恋の宣戦布告!!「渡しませんよ?」みたいな。大人の男のさりげない独占欲!!カッコイイ!!

回を追うごとに、少しだけ直人が強くなっていく様が、かわいらしいような、腹立たしいような。
彼なりに事件の現実を遅ればせながら受け止め、闘っているんですね。
飲み屋での直人と領の会話に、それまで無かった雰囲気がまとっていたように思います。
直人も前ほど領を毛嫌いしなくなって、その光景を見て、ちょっと「もっと違う形で出会えていたら良かったのになぁ」と思ってしまいました。
直人と領の弟は仲が良くて、その繋がりで学生の頃から領と直人も仲良く話をする間柄になって。
色々あり得ないことですが、過去の変化で、今この光景がもっと楽しいものになるはずだったかもしれない。そう思うと運命って酷だなぁと思います。

「生まれながらに悪い奴っていないと思うから、俺が犯人を悪党にしちゃったってことだから、それは悪かったなぁっていうか。。。」
この台詞、(かなりうろ覚えですが)私、かなりムカつきました。
お前、それ言っちゃったらさー!!それ言っちゃったらさー!!みたいな感じでイライラしました。
けれど、復讐心と困惑の間で揺れ動く領に、この一言は大きく響いたようです。
「絶対に諦めないでください」と直人に告げる領の顔が、何かを覚悟したようなものになっていました。
しおりの言った「犯人は救ってほしいと思っている」という発言がありましたが、ひょっとしたらこの混沌から真に領を救い出せるのは、直人なんじゃないでしょうか。。。
 

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今日もワンセグのお世話になりつつ拝見いたしました。
朝には迷惑メールもいらっしゃって、放送に向けて準備万全でしたよvv
全く、大野さんはメールが本当にかわいいなぁ。。。でもこの迷惑メール、毎週来るのかしら、ひょっとして(笑)

この時期外で一人、夜風に当たりながら見ていると、どうしても蚊が。。。。あと、途中ワンセグの光に魅せられた巨大な蛾もやってきて大変でした。。

でもこのドラマ、外で見るのは結構おすすめなんですよ。
特に成瀬の暗室でのシーンとか、芹沢の雨に打たれているシーンとか。


誰も実践しないでしょうが、一応推奨してみました;


以下にちょっとした個人的ドラマ感想です。
所詮ワンセグサイズでスケール小さく見ている者ですので、読みは浅いですが、現時点で思ったこととか私なりにツラツラ書いてみました。変なこと書いててもあんまり気にしないでください 笑


【魔王】

元は優しい少年だった成瀬なので、多少「純粋な恨み」には弱いのかもしれません。
成瀬の戸惑い…困惑を今日初めて見た気がしました。
人によって「正義」の観念が違うように、成瀬さんも多少ながら「無罪」の観念が新谷さんと食い違っていたんでしょう。初めて芹沢関係者以外を不幸にしてしまった感じですね。
「悪魔は違うところにいる」という台詞は深い。。。成瀬にも罪悪感というものは、多少なりともあったことが分かる台詞ですね。ほとんど皆無に近いかもしれませんが(度合いは分かりません。なんせ本当に読めない人)今までは全くその片鱗すら見つけられなかったんですけど、今回3話にして、少しだけ見えた気がしました。
しおりとは…今のところ「恋」って感じではないですよね。
読めない人なので、具体的にしおりをどう思っているかがまだまだ判然としません。成瀬はしおりを、能力ごと知っていたんです…よね?でないとあの女帝のカードを彼女に送るはずないですもんね。。。その辺がまだまだ謎。。。

芹沢は、本当に(中学時代の)犯行直後だと、とても言えないだろうという台詞をぽんぽん吐きます。しかしそれも、過去の罪を誰よりも重く受け止めていた故なのかもしれないと思うようになりました。
「大切な人を失った気持ち」とか「もう少しで夢がかなうところだったのに」とか。
それを芹沢は成瀬弟死後、成瀬弟の残された家族の身になって、ずっと考えていたのかもしれません。だから考えれば考えるほど贖罪の念は膨らんでいって(当事者だしな、といったらそれまでですが)、それがいつの間にか自分の中で揺るがない持論になって、反面教師じゃないけど「お前が言うなよ」的発言を強く口に出すようになったのかもしれないですね。
がむしゃらに贖罪を続ける中で、徐々に贖罪→犯人逮捕という視点のブレが生じ、事件の事から自然と目を背けるようになったことは事実かもしれませんが。。。今回「死者の代弁」を通じて、ストレートに現実をつきつけられたことで、もうこの事件の数々が自分の中学時代の過去に関係しているんだと分かったはず。

そして犯人の「動機」がハッキリしたことで、容疑者がかなり絞られてしまうんじゃないかと思うんですけど。。

どうなるんでしょうね。。。。

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1話見終わりました。もうなんていうか、すっごく語りたい。。。

因みにTBS系の映りが破滅的なのは今にはじまったことではないので、そこは諦めて、ずっとワンセグで見てました。
部屋でも居間でも電波がないので、真っ暗闇の中、庭で夜風に吹かれながら見ました。
小さな画面なので小物などがよく見えなかったんですけど、成瀬さん(子役)が弟(子役)にプレゼントしたものはハーモニカですよね?
でも、問題はそれくらい。ワンセグでもちゃんと見える…vv良かったvv


ドラマというよりは舞台が畑である大野さんですが、その分やはり黙っていても放出される存在感オーラが半端ないと感じましたね。
暗い部屋の中で芹沢関係者の写真を射殺さんばかりに凝視している所とか、弟さんが殺された現場に花を手向けるシーンとか。。。台詞がなくても、内に秘めた燃え滾るばかりの憎悪がこちらにも伝わってくるようでした。
普通の台詞の時は「ああ、優しい大野さんの雰囲気そのまんまだなぁ」と思いますけどvv
実際は自分で直接手は下さすに復讐を成し遂げていくそのスタイル。殺人鬼と呼ぶにはなかなかに抵抗を感じる、非常に間接的な手段だと思います。これはまさしく法の網をかいくぐった犯行ってやつなんでしょうね。スタイルが頗る弁護士らしいです。
仕組んでいるけれど、決して実行犯ではない。だから「魔王」なのかな。

斗真君の熱血通り越して、ほとんどチンピラ刑事(言い方)の役には大変驚きました。
傍から見てここまで正義とはほど遠い熱血刑事、初めて見た気がしますよ。
「言ってることは正しいけれど、それをお前が言うなよ。」的な・・・。なかなか見ている側の共感を得られない役柄だと思いますが、きっとそれが「芹沢直人」なんだろうなぁ。
どんなに刑事になって悪を捕まえても、きっと正義の味方にはなれないんだと思います。刑事なんかになって、空回りもいいとこ。
これからどう成瀬に追いつめられていくか、そしてそれを斗真君はどう演じていくのか。

最終回まで目が離せそうにないドラマです☆


それにしても、まさかまさかの、大野さんのシャワーシーンに撃沈しました。
撃沈ポイントが早いよ、自分(ホントに)
ドラマだもんなぁ。何があるか分からないよなぁ。。。いやー、しかし新鮮でした。。
そして新鮮といえば、友情出演、二宮和也~!!(なんとなく敬称略)
思いのほか、絡む時間が少なくて驚きました。開始1時間登場しないから。。。本当に出るのか?って思っちゃいましたよ。
でもその分、顔、近かったなぁ。。。笑
素晴らしく、一部の需要を分かってる(笑)仲良し大宮(というシーンではなかったけど)は私も大好きなので、放送前から共演を楽しみにしてました。
二人のシリアスの中での温度差が抜群でしたねvv
二宮さんは、ひょっこりまた登場したりしたら面白いですねvvていうか、順番に嵐メンバー、出演してくるんじゃないですか?(ノーギャラも厭わず)
きっと今日もメンバーさん、わくわくしながらテレビの前にいたんじゃないかとvv


櫻井さんは、最新HDDにバッチリ標準録画ですよね?


いや、勝手なイメージですが、一番ありえそうなので(笑)

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確か「イロモネア」だったと思います。ウンナンさんが司会のお笑い番組。
番組名度忘れしたので、また調べなおします…が!!

そこで斗真君を発見(喜)

斗真君だけでなく、「花男F」と「魔王」の役者さんが一同にいらっしゃいまして、何か夢の共演みたいでした☆

そこで私、初めてドラマの中で動く大野さんを拝見しました。

もう大野さんが……大野さんがめちゃめちゃカッコいいんですけど(放心)

ほんの数秒だけ、ドラマの紹介で流れた映像に本気でときめきました。
CMなどでもう前から流れてたかもしれませんが、私は本当に初だったんです。

あれは大変です。。大野さんが抜群に素敵すぎると思います(汗;)
前に大野さんファンのお友達と電話した時、何だかテンションが妙におかしかったんですが、今になって「そりゃあ壊れるよなぁ」と納得してきました。
こんな大野さん見られるの、リアルにこれっきりじゃないかと思うくらいです。
「魔王」本当にとんでもないドラマなんですね;
今更事の重大さに慌ててきましたよ;
テレビ誌だけじゃ分からなかった「魔王」のマキシマムさを痛感した次第です;

唯一買ったテレビ誌はすごい緊迫感あったけど、下でちゃっかり大宮がベタベタしてて、可愛かったけど色々台無しだなぁって感じでしたし。。(遠い目)


まぁとにかく、

オンエアが 本気で楽しみ 初夏の夜

ですね。

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追加情報頂きました。
斗真君は警察官(刑事)役みたいですね。
自分で調べるまでもなく、大野さんファンのお友達から公式情報コピペしたものを送って頂きました(結局お世話になりました)


しかし大野さんが連ドラ出演っていうのは…

だ、大丈夫かしら?…

みたいな気持ちも無きにしもあらず、です。
だって大野さん、彼こそ本当に生粋の舞台人ですから。
その方が突然連ドラでしかも主演だなんて。
同じ「演技」でもちょっと畑が違いすぎるんじゃないかと思うんですよね。。。
勿論、大野さん&斗真君のダブル主演には、そして弁護士&刑事っていうそれぞれの設定にはテンションあがりまくりですけど(本音)それはそれ、これはこれです。

何かと多忙な嵐さんですが、最近ちょっと色々やりすぎなんじゃ。。

タレントさんにとって忙しいのは良いことなんでしょうが、この大野さんの連ドラ出演には関しては流石に「いやいやいや…ちょっと待って…冷静に考えてみようよ……」とか突っ込んでしまいましたよ。
ドラマ出演情報元である大野さんファンのお友達と、昨晩電話で延々このことについて語りました。
ちょっと軽く、のつもりが一時間語ってしまいましたよ。
キャスティングは勿論、監督、脚本、原作に至るまで様々(にも程がある)な方向から、あーでもないこーでもないと考察。

ちょっと途中脱線して、相葉さんの舞台の話になったんですが、二人して最近の相葉さんの舞台のタイトル(忘れられない人)を度忘れして、電話持ったまま二人で会報や過去雑誌を探して「わー!!何だっけー!!相葉さんごめんなさいー!!」と大騒ぎしてしまいましたが(本当に脱線)

でも二人共結局最後には「DVDBOXは買うだろうな」みたいな結論に落ち着いたので(気早)
期待をしてないわけじゃないんですよね。楽しみにしてるっていう気持ちは、あえて言う必要もなく確実に存在してます。
ケチつけてるわけじゃなくてですね。
ただ単に「何故?」ってことなんですよ(汗)
だって、まさか連ドラだなんて。。大野さんはこれから一体どこへ行ってしまうんでしょうって感じで。。
本当に掴みどころのないフワフワした方だから余計。。



素直にファンらしく「きゃー!!嬉しいー!!おーちゃんおめでとうー!!!」と言えないのか私は(爆)


こんな所が、私も友達も、確実に他とはずれてる所なんですよね。

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何故なら私は情報に疎い(いつもお世話になってます)



大野智さんと生田斗真君がダブル主演で、連ドラ出演決定~。







マジですか………?










「魔王」というタイトルで、大野さんは結構シリアスな弁護士役のようです。
随分思い切ったキャスティングですよね。
斗真君の役どころなどは私はまだ知らないので、追加情報を今はただ待つばかりです。

最近嵐さんには秘密にされてばかりですね。


いや、これ(ドラマ)は調べればいいか、自分で(笑)


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嵐さんのCD・DVD(音楽ジャンル)はこれに含みません。
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性別:
女性
自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪

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