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こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。 初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
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何がというと、目の前で流れているトーキョーライブの日付がそうなっています。

トーキョーライブは私の住む高知では放送されていません。ふふっ。←
しかし持つべきものは都会住まいのお友達ですよねっ☆
毎週トーキョーライブを録画して、DVDを送ってくれています。
その日付が上記の感じです。年末臭ただよってます。青白いクリスマスムード一色です。剛さんの言葉がしみじみ沁みていっそ辛いです。
そういうわけで、遅ればせながらのトーキョーライブ感想っていうか。ただの書き散らかし。

そもそもトーキョーライブが始まる前から、同じくこちらで放送されていないMステや相葉マナブなども録って送ってくれていたんです。始まってから、彼女の労力、軽く二倍ですからね。
ついでにリトルトーキョーライブも併せてお願いしているんですよ。二倍なんてものじゃありませんね。

そして、これほど相葉さんに縁が無い自県って一体。(よくよく思えば)

お友達がいなければ、すっかり相葉さん不足に陥っているところでした。「しやがれ」なんかで補えるか、この潤い!←
トーキョーライブやマナブの相葉さん、可愛いなぁ!そしてカッコイイなぁ!!
すっかり相葉さん回専用になっているギャル夫も、私のなかでようやくジワジワくる感じに熟してきました。嫌いじゃないな。

また、特筆したいのはリトルトーキョーライブ。
リトルだなんて、良い意味で名ばかり。立派な独立番組として、後輩君たちがしっかり運営していますね。
ジャンプ君もWEST君も頑張っていて、お姉さん感動(謎な目線)。
勿論、トーキョーライブのMCほど主導権を握ってはいませんが、そんな日も近いような気がします。
12月7日と上記したんですが、クリスマスのディズニーシー貸し切ってのモーソーライブ&コラボショーは先回りして拝見しました。
私、昨年の8月に人生初のディズニーシーに行ったので(笑)。所々、覚えている場所があって別方面からも楽しかったです。
今のところ後輩君達を妄想で使ったことは無いんですが。(←語弊;)
ディズニーシーをデートの場所に使えるって良いですよね。
聞いたけど、千葉県民(及びその近郊)はアフターファイブやちょっと長めの空き時間にふらっと行っちゃうんだろ?
修学旅行でもないのに、制服デートとかできちゃうんだろ。

これを生まれながらの格差と言わず何といえば(どーん)。

あ。脱線しましたね。失礼いたしました。笑
とにかく、それだけリトルトーキョーライブも、決して本家に劣らず、手を抜かずに番組を作っているということに感服したんです。
いっそ、これに割いた予算のせいで本家の運営大丈夫なんだろうかって。
小山君の衣装と扱いがどんどん薄っぺらくならないかって。
勝手に心配をしております。笑


しかし、一度でいいからリアルタイム投票はしてみたい。
録画トーキョーライブを観た後に、当日のラインをさかのぼって見るんですが。いやはや、楽しそうね(遠い目)
かといって、状況も理解せずいい加減に票は入れたくないのでね!!←

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リアルタイムを知りもしないのに……たぎりました(爆)


しやがれ@岡田君の回、やっと拝見することがでしまして、今、モーレツに感動しております。
これは稀に見る、大当たり回!!(涙腺崩壊)

ぶらり旅とか、メシ食いやがれとか、正直、どーーーーっでもいいとか思ってしまうひねくれ者なので。心から「何度も観たい」と思える今回は、拍手喝采、感謝カンゲキな一時間でした。記憶に残るバラエティー番組ってホント大事ですよね☆

ところで昨日はしやがれの番組を観た後に、大野さんファンのお友達と電話してたんですが、
「大野さんは大野“さん”なのに、先輩である岡田君を岡田“君”呼びしてしまうのは何故だろうね」ってお話で暫くあーだこーだと言い合っていました。不思議です(笑)。

大野さんへのお土産が一番ガチで、岡田君パない…;
みたいな話もして。
そして、大野さんが岡田君との間の話をしっかり、誰もが納得できる表現で最後まで説明し終えられたという点に、お友達大感動しておりました。さすが、私の嵐ヲタ師匠です!愛がいい感じに重い☆☆(笑)←怒られる;

それだけ、大野さんと岡田君って特別なんですね。私、そんなに昔から交流があったなんて、存じ上げませんでした。
私のツイッターのTLはバンビゴトがメインだったんですが(笑)、大野さんファンの方にとっても大変記憶に深々と刻まれる回だったんだろうな。
「親友が転校して行っちゃう感じ」て大野さんの表現にはクるものがありました。今回を機に、また距離がグッと近くなれればいいですね。

そして「相葉ちゃん、実はV6のバックについていなかったんじゃないの疑惑」について(笑)


あんなに昔から二宮さんの隣にいたのに、どうして認識されてなかったこの人!!!(ドーン)

にのあいコンビの口から「シンメ」のワードが出てきただけで泣くことができそうですが(重量オーバー)←だって歌って踊ってロケも行って漫才もできちゃうシンメだもの。大好きなんですもの。
昔の、それこそJr.時代の映像DVD引っ張り出してきたら、驚くほどいつもセットでいますよ。次点として、よく横山さんも近くに居ますけど(爆)。
それなのに何故認識されてなかったのか。隣か、またはセンター挟んで正対称の位置に必ず居たはずなのにおかしい!!

ま、バックダンスする嵐のみなさんが観られたから別にいいか。←


当時の映像をどっかから引っ張ってくれば、真偽なんてイッパツだったはずなのに。
あえてそうではなく、嵐のみなさん、もとい相葉さんを踊らせて確かめるっていうのが……しやがれにしては分かってるじゃない。いいねぇ~♪←さらりと上から。
(この話もお友達と大盛り上がりでした)
ちゃんと覚えてるっていうのがすごいし、先輩の前だから緊張感があるのか、いつもとは違う気持ちが働いてか真剣に踊ってて。
フツーにカッコ良くてときめいた(笑)。


そして最後は、ぶっさんとバンビ!!
TLで知ったんですが、木更津って当時は1話、視聴率が奮わなかったんですね。
当時、リアルタイムで観てはいましたけれど、そんな印象は無かった。
「誰目当て」というものはなく、いちドラマとして純粋に面白がっていました。

「ぶっさんの葬式ぜってーいかねーかんな!」はバンビの台詞だってことは分かりますが、どこだっけな。。。
早くDVDボックスを手に入れなければ、と思っております。
やはり木更津キャッツアイは、ファン歴の差というものが非常に色濃く出てくる話題です。

あ、別段いじけてるわけではありません(笑)。
ただ、あの時代にファンとして、松本さんにも決して劣らないギラギラ感&学業忙しいイライラもマックスだったろう当時の櫻井さんを、当時支えていたか否かというのは、これから何年櫻井さんファンを続けていったとしても、いつまでも頭のあがらない、半端なファン歴じゃ、とてもカバーできない大事な時期なんだと再認識。
こんなひよっこですが、ついて行かせて頂きます。

岡田君が「バンビと呼べなくなってしまった問題」は、大変岡田君らしい葛藤だし、だからこそ岡田君って素敵だなぁと思ってしまうお話。
きっと、さして仲の良くなかった人間ですら「櫻井ちゃん元気ーーー!!あの時一緒だったよねーー!」的な(イメージです)、馴れ馴れしい知り合いが増えただろう昨今の嵐ブーム。
そんな中で、お互いの変化や成長を尊重して、あえて距離を置くことが賢明だと、本当に真面目に考える岡田君。
実際に呼び方の変化で距離ができてしまったのは寂しいけれど、それはきっと、後輩である櫻井さんを想ってのことなんでしょうから。
ヘタに方々で名前を出しまくって仲の良さをアピールする人よりも何百倍と信頼できると思いました。

確かに今の櫻井さんと岡田君が「バンビ」「ぶっさん」と呼び合うには、お互い立派な大人になりすぎた。
でも、例え呼び方が変わっても、お互いを高めあえるような、そんな尊い関係性はこれから続いてくれれば、必ずプラスの方向へ事は進んでいくと思う。

そんなぶっさんとバンビに祝福あれ!




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またもやかつん君達の時のようになりましたが。笑

先日、それでも滝翼ファン歴が軽く10年を超えている母と一緒に滝翼の10周年イベントに行って参りました。
大阪と横浜で2日限定のイベントだったようで。とりあえず横浜の公演が終わるまで呟かないように気を付けていました。



尋常じゃない近くでタッキー&翼を見ました(白目)。




いやいやいや!!滝翼すげぇ!!
会場入りして、やけに細い通路通らされて。
「何で城ホなのに入口一か所なんだよもう」と心の中でぶつぶつ文句を言っていたんですけど、歩いていて、とある角を曲がったら、タッキー&翼が普通に椅子に座って居たんです。


ぎゃあああああああああああああああ!!!!!


てなりますよね、そりゃ(爆)。

例えるなら博物館の展示物みたいなもので(例え方;)。貴重な文化財を、手は触れられないけれど拝観することができるみたいな。
翼さんは超絶細くて可愛らしくて。殿はもうオーラがすごい。リアルにキラキラしていました。肌が綺麗!
それでも母は私の軽く100倍ぐらい感動していたと思われ(笑)。
開演まで記憶の中でエンドレスリピートしていましたよ。母が幸せなら私も幸せです、ありがとう滝翼!!

そして10周年ということで過去を振り返るコーナーなど。
ジュニア時代に歌って踊った曲を当時の映像をバックに滝翼が今風に再現。
これは黄金時代を知っている人間にはたまらない時間!ていうかバックの映像ほとんど覚えてることがほんとどうかと思った(爆)。
で、勿論滝翼だけではなく、他のジュニア(当時)も発見しました、隊長!!←
滝翼以外の映像はぼんやりしていたので確証はありませんが、私の小動物的本能(?)が「大野さん以外は全員確認できました」と言っています。違ってたら…何か最近嵐ファンとして自信を失いかけているので追い打ちだ(爆)。
中でも一番テンション上がったのは、キンキさんの“硝子の少年”の映像をバックに滝翼のお二人がそれを歌った時。
滝翼はジュニアだったのでバックだったんですけどね。でも同じコンビ形式である双方のコラボ。滝翼ファンの方達、かなりの感動だったろうなぁと思います。私も「おおお~~!!」って思いました。
そしてそんな中、同じくキンキさんのバックで踊るちょい肌の色が暗いハムスター…いや、ビーバーな子を発見致しましたけど。←
違ってたら嵐ファンとして…あ、松本さんは更に自信が無いので語らないでおきます。
あとMCで相葉さんの名前がちらっと出ましたけど、どんな流れだったか忘れちゃった…。でも滝翼のお二人は未だに「相葉ちゃん」呼びなんだなーっという知識がひとつ増えました。笑

コンサートっていうよりもイベントだったので、歌以外にもゲームや面白企画など、バラエティに富んだ内容でした。
御本人に内緒のドッキリもあって、歌っている滝翼の足元がいきなり消えて、スポンジの中に落下…まさにMDAみたいないじわる企画もありました。※滝ちゃんねるの企画なので近々アップされるかもしれない。

で、最後には会場のお客さん全員にカレンダーとクリアファイルの贈呈(もれなく関西ジュニア君達が手渡ししてくれますというオプション付)。


そして再びタッキー&翼によるお客さんのお見送り(白目)。



すげぇ、すげぇよ滝翼。しかもコンサート終了後だっていうのに、顔がまったく疲れてない。お顔はキラキラなままだよ。さすが舞台をフィールドに置かれている二人!!体力ハンパないなぁ!!

てなことを見送られながら、手をこわごわと振りながら思いました。あ、翼さんとバッチリ目が合ったよー!!(←超絶一般人乙;)

ところで公演終了後、壇上に眼鏡をかけた、私の母よりも少し年が上くらいの女性が登場しました。「誰?!」と思ったんですが、滝翼ファンの方達にとってはいつもの光景なのか。その女性が話をしている間ずっとそれを楽しそうに聞いている様子でした。
その中で「滝翼のファンの方達はうちの事務所のグループの中で一番ちゃんとマナーを守ってくれるファンなので、今回のように二人がお見送りをするという斬新な企画もチャレンジすることができたんですよ」と仰っていたのが印象的でした。

こ、これは間違いなく事務所の偉い人!!!※直感


そして逆に一番マナー守れてないグループのファンってどこなんですか教えて偉い人; ←



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お久しぶりです。
その久しぶりがかつん君達なんですが(笑)。2日に京セラドーム行ってきました!!
お友達に誘ってもらったんですが、とてもとても楽しかったです。
で、どう楽しかったのかということをここで色々と書いてみようかと。
レポなんて大層なものは書けないので、本当に思ったままのことです。かつんファンの方に検索されては非常に困ってしまうが故の「かつん」表記ですよーって。笑
ツイッターで感想書こうかと思ったのですが、最近、notジャニーズファンの知り合いに探されてうっかりフォローされてしまうという失態を冒してしまったので(嵐ゴトならファンであることは知られてるのでまだ我慢してくれるのですが笑)、他グループだし!っていうことで、急遽こっちに書いてみようかなっと。
ツイッターに書く程度に終わらせる予定だったので、まとまりはありませんが。
あ、ネタバレはありません。


××××××××××××××××


ビックリしたのは、彼らのファンの方達ってとてもマナーがいいな!ってことでした。
うちわを必要以上に胸の前より上にあげないし。バラードもきちんと聴くし。変なタイミングでメンバーの名前を叫んで気を引こうみたいな事をする人もいないし。何より、奇抜な恰好をしてきてる人がいないこと。←無駄に大きなリボンとか、仮装とか、特攻服みたいな変なツナギとか。
こう書くと嵐のコンサートマナーってジャニーズしばりの中でも底辺、よくて中の下なんだなーってことを否応なく実感。
これも含め、以前参加したBWの時に規制退場を無視して警備員さんを突き飛ばして外に出ようとした人が一人や二人じゃないレベルでいた時は「どうなってんだよ、嵐さんファン・・・」と気持ちが大層落ち込んだものですが。こうも違うものを目の当たりにすると、軽く泣きそうでした(重い嵐ファンです)。


そういえば亀梨君がオープニング(とかそこら辺)で移動トロッコから落ちる、なんてことがありまして。
「ひぃっ!!!」と顔が青くなりました;ビビったぁ;
低い高さだったので特に怪我などは無く。問題なく続行されましたけど。

席はお友達の名義のおかげで、ビックリするくらい近い場所でした。おいおい、こんな近くでアイドルを拝んでいいのかい?バチ当たらない?っていうぐらいの。アリーナとか最前列ではありませんでしたが、それでも十分すぎる席。

かつん君達って、みんな歌がお上手なんですね。コンサートでもその歌唱力が遺憾なく発揮されてて。ダンスは五人揃ってるかって言われるとあんまり揃ってないんですが(笑)。それは各々の個性が強いだけなんだろうな。

ところで全編通して私もお友達も中丸さんをガン見でした。笑
テレビでしか拝見したことが無かったんですが、生はハンパなくカッコイイですよ、中丸さん。心の底から、

クリフクライムとかやってる場合じゃないよ!!

って思いましたよね(爆)。
だってあまりにも雰囲気が違うので。舞台立ってる方が私は好みだな!的な(知りませんが;)。
そして中丸さんといえばヒューマンビートボックス。生で聴くのは初めてだったんですが、鳥肌が立つくらい見事なものでした。私の隣のかつんファンの女性が「中丸、うまくなった…」としみじみ親目線で呟いていたのが微笑ましかったです。笑

あと亀梨君も、ツイッターで呟きましたが、「ウインク」にやられました。
一度は生で拝んでみたかったんですよね、亀梨君の「ジャニーズいち綺麗なウインク」(私基準)。まわりの人たちと一緒に黄色い悲鳴あげちゃいましたよね!!(開き直って)

聖君はかつんのラップ担当ということで。思い入れ(色々な)も一入。
大変言葉にしにくいんですが、聖君のラップのスキルがここまで凄まじいものだとは思ってもみませんでした。
リリックも楽曲との一体感もビックリするくらいイイ!!かつんの「ラップ番長」と呼ばれるだけあるし、その称号に決して恥じないパフォーマンスでした。世界観もとっくに確立していて、いい意味で余裕を感じました。
やっぱりこなしてきた数が、それだけ聖君の技術っていうか・・・感性を磨きに磨いたんだろうなと。
嵐のラップ担当ファンとしては、感動と共に、妙な危機感を覚えましたよね正直(爆)。
楽しかったですもんね、聖君のソロは勿論、某シングル曲に入っていた、かつんらしいちょっとスタイリッシュなラップ。
このままだとパイオニアさしおいてジャニーズのラップシーンは聖君が率いていく的な未来があるんじゃないかと、公演終了後は同行者のお友達に「どうしようどうしよう」と真剣に相談してしまいました。
反面、ジャニーズにおけるラップの必要性を訴えていくには君の存在が必要不可欠だ聖君!!とも思っております。頑張れ!頑張れ聖君!(いっぱいいっぱいです)


簡単ですが、こんな感じで。
でもとっても楽しかったですよ!!

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タイトルの通り、公開から早い段階で観に行ってきました。先にお伝えしておきますと、


“怪物くん”は・・・ま、まだ行ってません(背徳感;)。


行く予定なんですけど!たぶん、2Dで。←
怪物くんに限ったことではないんですが、そもそも私は映画に3Dという付加価値は求めていないんです。平面だから映画なんだよ!という活動寫眞人間(造語)なので、普通のものを頂戴します!!笑
そのうちこの世の映画がすべて3Dになっちゃう日が来るのかなぁ。なんか情緒なくって嫌だなぁ・・・。
その昔、活動弁士が消えて音声付に変わっていった時も、当時の人は「違うなぁ」って思ったのではないだろうか(遠い目)。
ところで上映前の映画の予告で、相葉さんの「いきものたち~」の予告篇も流れました。
あの巨大スクリーンであれほど壮大な自然の映像を観るというのはなかなか迫力があるものなんですね。休みの日を使って行くというよりか、わざわざクタクタの仕事終わりにレイトショーでひとりぼんやり眺めていたい映画かもしれません。枯れてます(私の身も心も;)。


斗真くんに東山さんに・・・数多の美しい女優さんに。見どころいっぱいの映画だったように思います。
これは観に行こうかどうか悩んでいる方には、ずばりオススメしたい!!
ストーリーもきちんとまとまっていて、こういった部類の映画にありがちな「変なブッとんだ感」が無いんです。世界観や時代考証をとことん追求して、決して妥協をゆるさないものづくりをしただろうことが窺えました。

そしてお友達と上映後に話た結果、「多部ちゃんがすごく可愛い!!」という話題でもちきりに。笑
初心な仕草や発言が可愛らしくて「守ってあげたい」欲を絶妙についてきます!
斗真くんは決して影が薄かったわけでなく、すごく上手に物語にとけこんでいたんですよね。現実世界の人ではなく、物語の中の人物であるということが、その一般離れした雰囲気から、わざわざ説明がなくても分かるような気がしました。
あとポイントは晴明役の窪塚洋介さん。どこかつかみどころの無い感じがなかなかハマリ役です!
なかなか官能的なシーンも多くてドキドキですが、それも含めてこの映画の醍醐味!

細かいものはネタバレになってしまうかもしれないので書きませんが、ほんとおすすめです!!

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こんばんは。今日、HDDに録りっぱなしにしていた「情熱大陸」を見ました。
生田斗真君の主演映画「人間失格」他2本の撮影現場に密着!!(という内容)

久しぶりでした、この番組を見るの!!リアルに二宮さんの出演された回以来でしょうか。
「We can~」の前後ぐらいだったと思うので、もう3年ぐらい前のことなんですね。早いなぁ。そしてそれ以来一度もまともに見ていないって本当にどうかと思いますよね。(爆)
二宮さんの時も「いい番組だなぁ」と素直な感想を抱いたのに。結局テレビ番組って一番は”誰が出るか”ですよね。いや、勿論企画もちゃんとして欲しいですけどね。(意味深に)

ところでこの「人間失格」ですが、発表されたのが櫻井さんの朗読劇直後ということもあって(笑)ずっと公開を楽しみにしていました。同じ原作でどういう風に表現を変えてくるんだろうという期待です!
そして私は明治~昭和初期の風俗が大好きなので、人間失格の時代背景には無条件に飛びついてしまいます。だって綺麗なんですもんね、この時代に在る物って!!映画でもドラマでも、この時代を背景にしている作品はなるだけチャックしようとします、私!!
番組中にも監督さんが執拗に言っていましたが、私も”この時代なら”斗真君の美しさが現代のそれより何倍も活きてくるはずだ!と、超何様ですか目線ながら(ホントだよ;)思いました。
大丈夫!!この時代×斗真君の映画なんだから間違いない!!もうホント間違いない!!(力説)
実はうっかり写真集も買ってしまうほどの期待ぶりなんですが(笑)、写真だけでも映画の雰囲気がビシビシ伝わってきます。
やっぱり和服の斗真くん、イイッ!!!!!!!!

ひょっとしたら私には難しいかもしれませんが、あまり朗読劇の方を意識しないで純粋に斗真君の演じる葉蔵を堪能できたらなぁと思います!


あ。ところで


”タバコ屋の良ちゃん”は石原さとみちゃんなんですって。(笑顔)


このシーンだけは…このシーンだけは映画館でも耳元で違う人の声が聴こえてきそうで怖いです;;

あの台詞っ!!あの台詞っ!!!(どの辺が純粋;)

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小栗旬さんのオールナイトニッポンを聴きながら書いています。
通算9回目のゲストとして斗真君がゲスト出演されてます。
斗真君と小栗さんの関係性が、本当に本当に面白すぎて仕方ないです。
小栗さんも一体どの口が「実際お会いするのは初めてですね」なんて言ってるんでしょう。
でもお互い気心が知れ過ぎてる感じ(過剰?)で、本当に本当に聴いてて楽しいです。さっきから一人で大爆笑してます☆
そして小栗さんと斗真君の出会いが「花男2」だったとは知りませんでした。ちょっと気になりますが、「花男」シリーズは多分よっぽどのことが無い限り見ない気がします(笑)。
あー、それにしてもこのラジオの様子、映像で見たい!!(本末転倒)

あ。ところで、

太宰治「人間失格」が映画化。主演に生田斗真さんっ!!

このニュースが耳に入って来た時、ぶわっと心が揺さぶられました。
元々私が、斗真君がすごく大好きっていうのもあるんですが、その後にすぐさま、「斗真君が太宰治を演じるっていうことは、斗真君が昭和初期のお着物を着られるんだ!」という所にまで想像が一気に飛躍しました(大笑)。
いやぁ、絶対似合うと思います♪
私、プロフィール(というか「はじめに」)にも書いてるんですが、本当にこの辺りの時代が大好きなんです!中でも文学や文化に頗る弱いッ!!
あと、言葉遣いも、若干現代とは違うじゃないですか。その独特さも魅力のひとつですよね。
公開はきっとまだまだ先なんでしょうが、とても楽しみにしていようと思います!!

ただ、人間失格@櫻井翔さんver.を未だに聴けてない私にとっては、かなりの置いてけぼり感です(笑)。
そして、ちょっとハチクロみたいな流れですね。※櫻井さん→生田さん(同作品、同役)
こんなに地味に関わってるんだから…友情出演ぐらいあっても…なんて思いますけど…笑

あ。単に「櫻井さん@昭和初期×お着物も見たい」なんてそんな下心は…

無い…ことは無い…ですよ、そりゃ(苦笑)。

***

あ。書いていたらラジオが終わりました。
ガッツリ朝3時とか…(眩暈)
まぁでもラジオを聴くのは久しぶりで楽しかったので良しとします。
しかし本当に仲いいなぁ、二人(結局一番の感想)。

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堪能してきました、今井翼さんのDance&Rock!!
まだまだ15日まで(追加公演もあって)続くということで、ネタバレとかしません。
残りも是非とも頑張って頂きたい!!てか、実は明日も行くんですけどね(笑)。

席は、なんと1階前から3列目という神がかった場所でした(冗談かと思いました)。
あんまりにも近くで踊ったり歌ったりしてくれたもので、ひたすら凝視してました。
こんなに近くで翼さんを見られたこと、過去一度として無かった気がします。

フッツーに、こんなに近くに居る。。。
ちゃんとこの世に実在する人なんだ。。。
テレビの中にしか居ない人じゃないんだ。。。

と、馬鹿みたいに感動して、その細い腰、身体、最高のダンスパフォーマンスに魅入っていました。
マジで細くて、身体のラインは綺麗で、ダンスはやっぱりバックのダンサーさん達には申し訳なかったですけど群を抜いていて、そんでMCになった途端めちゃくちゃ可愛いキャラになって☆
細かいことを書くとうっかりネタバレに繋がってしまいそうなので、非常に漠然とした感想で申し訳ないんですけど(ホントに)、とても楽しかったです!!


ところで、「今日は櫻井さんのことを忘れなさい」的な命令を母からされていたのですが、


途中までは実行できました。


結構できたんですよ。ホント途中まで。開演前の「翼コール」にもノリノリで参加しましたし、意外と余裕かましてたくらいなんです。

でもMC中、いきなり翼さんがジュニア時代の思い出話をしはじめたんです。

どうやら最近、ジュニア時代のコンサートか何かの映像やMJ時代の映像を見直したらしいです(翼さん当時17歳くらい)。
相方の滝沢さんの話だけで終わるかと思いきや、
いきなり松本さんの名前を出し(松潤呼びでした)、櫻井さんの名前を出し(櫻井呼びでした)、二宮さんの名前を出し(二宮呼びでした)、


そんなことされて実行できるはずなかろうがっていうか(開き直り)。


黄金時代をこれでもかっていうくらい愛でていた私にこんな話聞かせるなんて、今井さんたらホント素でとんでもねぇ(知ったこっちゃありません)。
松潤呼びも、何だか大事な弟を呼んでいるかのようだったし。櫻井呼びも、仲良しこよしな翼翔組を彷彿とさせる親しみやすさを感じました。
まあ二宮呼びはイマイチ真意がくみとれませんでしたけどね(二人ってどんな関係だったかな…)。「二宮は相変わらず猫背だよね」という感想がついたことは覚えてます。
他に山下君や斗真君や聖君、そして風間さんなどの話もしはじめ、私の脳内はあの素晴らしき時代にカムバック!!

そしてしばらく戻ってこれず(オチ)。


明日こそ、櫻井さん…ていうか嵐さんのことを一度も思い出さずに公演終えれればいいなぁと思います。

**

でもあの頃は本当に青春だったなぁ。私も、翼さん達も。。。。
同じ時代、生きてきたんだよなぁ。。。
時が過ぎるのはアッという間で最近はそれがとても寂しいけど、この事実はやはり嬉しいことです。

彼等を見習って、私も前を向いて歩いていこう。

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気付けばもうこんな時間で、わたわたしてます。

でも、こんばんわんつー♪レコメン、グッジョブでした~♪(楽しそうです)


横山さんが、何とかして櫻井さんの人気を下げようと必死でした。
横山さんのひがみが、結果的に櫻井さんの株をどんどん上げる結果になってました。
そして後半は、番宣というより、ほとんど嵐のベタ褒め大会でした。
ヨコヒナに挟まれての櫻井さんトークを聞いて、この方はつくづくツッコミでもボケでもないんだなぁと思いました。
「言っちゃだめなの?」って、ラジオから、ふてくされた櫻井さんの声が聴こえました。
横山会はなんと実在しないことが分かりました。
「Believe」を、まさかのフルで聴くことができて、幸せに泣きそうでした。
あまり電波が良くない状況の中、耳を疑うような半端ねぇ櫻井さんラップが聴こえました。
この曲バックに、劇場でガンちゃんが大暴れするんですか。
私、劇場で気絶するんじゃないかな(素で懸念)。


以上、感想でした。


・・・私が感想書くと、こんなにも(検索してこられた人が)ガッカリな内容になります。
トークに関しては、私があえてコメントするまでもないほど面白かったんです。


****


ところで今日(もう日付け変わりましたが)、発売日なんですけど。

「MISS」の。

勿論購入済みです。でも感想がまだ書けてません。
まぁこの私が@櫻井さんの号で、感想書かないわけないのですが(変な自負)
明日は「ぐるナイ ゴチになります10」がありますし、Mステには大野さんが出られますし。

現在、私的嵐ゴト感想が順番待ちしてる状態です(うわ)。

そして今日の「アラシちゃん」は、私が大興奮するようなキュンポイントはあったんでしょうか。
前回がすごすぎましたからね、色んな意味で。
お察しの通りその時間はレコメンを聴いていたのでまだ見れていません。ですが安心して下さい、気持ち悪いくらい楽しみにしてます。そりゃあもう、ラップとか(結局)。
でも明日の「ぐるナイ ゴチになります10」に、これ以上のツボ期待をしてたりします(きっぱり)。
1位通過な櫻井さんも見たいんですが、逆に最下位とブービーの間を彷徨うような、がけっぷちな彼の姿も見てみたいです。
羽鳥さんが居るから、まさか最下位なんてことは無いと思いますが(羽鳥さん番組掌握説)。
明日はとってもドキドキしながらテレビの前に正座します(また)。

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レコメンに、櫻井さんがやって参りました。
出演がいつになるか分からなかったので、10時から聴いてます。
結局、0時ちょうどにやって参りました。
でも、それまでの横山さん&村上さんのトークがすんばらしく面白かったので満足です。
櫻井さんが来るまで、櫻井さんに対して二人が言いたい放題でした。
それを聴いて、私はずっと一人で笑ってました。
今、こんなに嵐さんに遠慮なく物申せるのは、この二人を除いていないんじゃないかと思います。

そんなわけで今から放送終了まで、正座でもして聴いていようかと思います(本気)。


***

開始5分。

さっそくの「うちの大野」発言

ありがとうございます(既に大満足でぶっ倒れそうです)。

間違いなく、今の櫻井さんの口調は「プライベートモード」ですよね。

ホントありがとうございます;;;

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嵐さんのCD・DVD(音楽ジャンル)はこれに含みません。
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プロフィール
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性別:
女性
自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪

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