こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。
初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
リアルタイムを知りもしないのに……たぎりました(爆)
しやがれ@岡田君の回、やっと拝見することがでしまして、今、モーレツに感動しております。
これは稀に見る、大当たり回!!(涙腺崩壊)
ぶらり旅とか、メシ食いやがれとか、正直、どーーーーっでもいいとか思ってしまうひねくれ者なので。心から「何度も観たい」と思える今回は、拍手喝采、感謝カンゲキな一時間でした。記憶に残るバラエティー番組ってホント大事ですよね☆
ところで昨日はしやがれの番組を観た後に、大野さんファンのお友達と電話してたんですが、
「大野さんは大野“さん”なのに、先輩である岡田君を岡田“君”呼びしてしまうのは何故だろうね」ってお話で暫くあーだこーだと言い合っていました。不思議です(笑)。
大野さんへのお土産が一番ガチで、岡田君パない…;
みたいな話もして。
そして、大野さんが岡田君との間の話をしっかり、誰もが納得できる表現で最後まで説明し終えられたという点に、お友達大感動しておりました。さすが、私の嵐ヲタ師匠です!愛がいい感じに重い☆☆(笑)←怒られる;
それだけ、大野さんと岡田君って特別なんですね。私、そんなに昔から交流があったなんて、存じ上げませんでした。
私のツイッターのTLはバンビゴトがメインだったんですが(笑)、大野さんファンの方にとっても大変記憶に深々と刻まれる回だったんだろうな。
「親友が転校して行っちゃう感じ」て大野さんの表現にはクるものがありました。今回を機に、また距離がグッと近くなれればいいですね。
そして「相葉ちゃん、実はV6のバックについていなかったんじゃないの疑惑」について(笑)
あんなに昔から二宮さんの隣にいたのに、どうして認識されてなかったこの人!!!(ドーン)
にのあいコンビの口から「シンメ」のワードが出てきただけで泣くことができそうですが(重量オーバー)←だって歌って踊ってロケも行って漫才もできちゃうシンメだもの。大好きなんですもの。
昔の、それこそJr.時代の映像DVD引っ張り出してきたら、驚くほどいつもセットでいますよ。次点として、よく横山さんも近くに居ますけど(爆)。
それなのに何故認識されてなかったのか。隣か、またはセンター挟んで正対称の位置に必ず居たはずなのにおかしい!!
ま、バックダンスする嵐のみなさんが観られたから別にいいか。←
当時の映像をどっかから引っ張ってくれば、真偽なんてイッパツだったはずなのに。
あえてそうではなく、嵐のみなさん、もとい相葉さんを踊らせて確かめるっていうのが……しやがれにしては分かってるじゃない。いいねぇ~♪←さらりと上から。
(この話もお友達と大盛り上がりでした)
ちゃんと覚えてるっていうのがすごいし、先輩の前だから緊張感があるのか、いつもとは違う気持ちが働いてか真剣に踊ってて。
フツーにカッコ良くてときめいた(笑)。
そして最後は、ぶっさんとバンビ!!
TLで知ったんですが、木更津って当時は1話、視聴率が奮わなかったんですね。
当時、リアルタイムで観てはいましたけれど、そんな印象は無かった。
「誰目当て」というものはなく、いちドラマとして純粋に面白がっていました。
「ぶっさんの葬式ぜってーいかねーかんな!」はバンビの台詞だってことは分かりますが、どこだっけな。。。
早くDVDボックスを手に入れなければ、と思っております。
やはり木更津キャッツアイは、ファン歴の差というものが非常に色濃く出てくる話題です。
あ、別段いじけてるわけではありません(笑)。
ただ、あの時代にファンとして、松本さんにも決して劣らないギラギラ感&学業忙しいイライラもマックスだったろう当時の櫻井さんを、当時支えていたか否かというのは、これから何年櫻井さんファンを続けていったとしても、いつまでも頭のあがらない、半端なファン歴じゃ、とてもカバーできない大事な時期なんだと再認識。
こんなひよっこですが、ついて行かせて頂きます。
岡田君が「バンビと呼べなくなってしまった問題」は、大変岡田君らしい葛藤だし、だからこそ岡田君って素敵だなぁと思ってしまうお話。
きっと、さして仲の良くなかった人間ですら「櫻井ちゃん元気ーーー!!あの時一緒だったよねーー!」的な(イメージです)、馴れ馴れしい知り合いが増えただろう昨今の嵐ブーム。
そんな中で、お互いの変化や成長を尊重して、あえて距離を置くことが賢明だと、本当に真面目に考える岡田君。
実際に呼び方の変化で距離ができてしまったのは寂しいけれど、それはきっと、後輩である櫻井さんを想ってのことなんでしょうから。
ヘタに方々で名前を出しまくって仲の良さをアピールする人よりも何百倍と信頼できると思いました。
確かに今の櫻井さんと岡田君が「バンビ」「ぶっさん」と呼び合うには、お互い立派な大人になりすぎた。
でも、例え呼び方が変わっても、お互いを高めあえるような、そんな尊い関係性はこれから続いてくれれば、必ずプラスの方向へ事は進んでいくと思う。
そんなぶっさんとバンビに祝福あれ!
しやがれ@岡田君の回、やっと拝見することがでしまして、今、モーレツに感動しております。
これは稀に見る、大当たり回!!(涙腺崩壊)
ぶらり旅とか、メシ食いやがれとか、正直、どーーーーっでもいいとか思ってしまうひねくれ者なので。心から「何度も観たい」と思える今回は、拍手喝采、感謝カンゲキな一時間でした。記憶に残るバラエティー番組ってホント大事ですよね☆
ところで昨日はしやがれの番組を観た後に、大野さんファンのお友達と電話してたんですが、
「大野さんは大野“さん”なのに、先輩である岡田君を岡田“君”呼びしてしまうのは何故だろうね」ってお話で暫くあーだこーだと言い合っていました。不思議です(笑)。
大野さんへのお土産が一番ガチで、岡田君パない…;
みたいな話もして。
そして、大野さんが岡田君との間の話をしっかり、誰もが納得できる表現で最後まで説明し終えられたという点に、お友達大感動しておりました。さすが、私の嵐ヲタ師匠です!愛がいい感じに重い☆☆(笑)←怒られる;
それだけ、大野さんと岡田君って特別なんですね。私、そんなに昔から交流があったなんて、存じ上げませんでした。
私のツイッターのTLはバンビゴトがメインだったんですが(笑)、大野さんファンの方にとっても大変記憶に深々と刻まれる回だったんだろうな。
「親友が転校して行っちゃう感じ」て大野さんの表現にはクるものがありました。今回を機に、また距離がグッと近くなれればいいですね。
そして「相葉ちゃん、実はV6のバックについていなかったんじゃないの疑惑」について(笑)
あんなに昔から二宮さんの隣にいたのに、どうして認識されてなかったこの人!!!(ドーン)
にのあいコンビの口から「シンメ」のワードが出てきただけで泣くことができそうですが(重量オーバー)←だって歌って踊ってロケも行って漫才もできちゃうシンメだもの。大好きなんですもの。
昔の、それこそJr.時代の映像DVD引っ張り出してきたら、驚くほどいつもセットでいますよ。次点として、よく横山さんも近くに居ますけど(爆)。
それなのに何故認識されてなかったのか。隣か、またはセンター挟んで正対称の位置に必ず居たはずなのにおかしい!!
ま、バックダンスする嵐のみなさんが観られたから別にいいか。←
当時の映像をどっかから引っ張ってくれば、真偽なんてイッパツだったはずなのに。
あえてそうではなく、嵐のみなさん、もとい相葉さんを踊らせて確かめるっていうのが……しやがれにしては分かってるじゃない。いいねぇ~♪←さらりと上から。
(この話もお友達と大盛り上がりでした)
ちゃんと覚えてるっていうのがすごいし、先輩の前だから緊張感があるのか、いつもとは違う気持ちが働いてか真剣に踊ってて。
フツーにカッコ良くてときめいた(笑)。
そして最後は、ぶっさんとバンビ!!
TLで知ったんですが、木更津って当時は1話、視聴率が奮わなかったんですね。
当時、リアルタイムで観てはいましたけれど、そんな印象は無かった。
「誰目当て」というものはなく、いちドラマとして純粋に面白がっていました。
「ぶっさんの葬式ぜってーいかねーかんな!」はバンビの台詞だってことは分かりますが、どこだっけな。。。
早くDVDボックスを手に入れなければ、と思っております。
やはり木更津キャッツアイは、ファン歴の差というものが非常に色濃く出てくる話題です。
あ、別段いじけてるわけではありません(笑)。
ただ、あの時代にファンとして、松本さんにも決して劣らないギラギラ感&学業忙しいイライラもマックスだったろう当時の櫻井さんを、当時支えていたか否かというのは、これから何年櫻井さんファンを続けていったとしても、いつまでも頭のあがらない、半端なファン歴じゃ、とてもカバーできない大事な時期なんだと再認識。
こんなひよっこですが、ついて行かせて頂きます。
岡田君が「バンビと呼べなくなってしまった問題」は、大変岡田君らしい葛藤だし、だからこそ岡田君って素敵だなぁと思ってしまうお話。
きっと、さして仲の良くなかった人間ですら「櫻井ちゃん元気ーーー!!あの時一緒だったよねーー!」的な(イメージです)、馴れ馴れしい知り合いが増えただろう昨今の嵐ブーム。
そんな中で、お互いの変化や成長を尊重して、あえて距離を置くことが賢明だと、本当に真面目に考える岡田君。
実際に呼び方の変化で距離ができてしまったのは寂しいけれど、それはきっと、後輩である櫻井さんを想ってのことなんでしょうから。
ヘタに方々で名前を出しまくって仲の良さをアピールする人よりも何百倍と信頼できると思いました。
確かに今の櫻井さんと岡田君が「バンビ」「ぶっさん」と呼び合うには、お互い立派な大人になりすぎた。
でも、例え呼び方が変わっても、お互いを高めあえるような、そんな尊い関係性はこれから続いてくれれば、必ずプラスの方向へ事は進んでいくと思う。
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プロフィール
HN:
真
性別:
女性
自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪
an isosceles triangle=二等辺三角形
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
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