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こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。 初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
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こんにちは。ところで今日はMステスペシャルでしたね(にこにこ)。
いや、もう愚痴は言いませんのでご安心下さい。笑
関東在住のお友達に、これからMステに嵐さんが出演する度にダビングして頂けるという契約……いっそ貿易と言っていい関係が成立していまして!(もはや一方的な輸入とも)
しかも関東だから、もれなくミニステというやつがついてくる!幸せ!!関西時代も……多分無かったと思うんです。離れてから始まったかもしれませんが。うん、ありがたい!
前回のMステも堪能しました。なんていうか、櫻井さんが帰ってきた!!!笑
もう私、前回のMステで放送された二曲は、トークも含め、(うたばん的諍い、面白かったです)

櫻井さんガン見してました(どーん)。

一時期、「櫻井さんばかり観てるなんて嵐ファンとしてどうなんだ!駄目だ私!!」と思っていた頃もありましたが、今回のことで気付きました。

担当の方ばっかり見てしまうのって、実は、全体的に見たら、いい傾向なんじゃないかと。笑

私は櫻井さんばかり見てしまいましたが、きっと二宮さんファンの方は二宮さんの方ばかり気になっていたかもしれない。他メンバーも同様。
それだけ、心置きなく自担を堪能できるクオリティーに全体が成っていたのかもしれない。そんな自己弁護に走ったとしか思えない考えが浮かびました。笑
振り返ってみると、昨今の某曲とか、某曲とか、櫻井さんをガン見した記憶がない(爆)。
特徴的な行動していたメンバーはそりゃ記憶には残るけど、それ以外はみんな同じように、まんべんなく見て終わったというか。
今回、各々に個性的な動きが付加されたものだったから、余計にその自担の引力に負けてしまったんです、きっと。
めっきりご無沙汰ですが、大野さんファンのお友達と視点のまったく違ったトークを展開するのが本当に楽しかった。
“ピカダブ”や“truth”や“Believe”や。何をとっても視点が違って、それが本当に楽しくて仕方なかった。
「今見るべきは大野さんだよ。さっきのこの動き見なさい。ほら!ほら!」「何言ってんの。今、櫻井さんの……この表情と手の動き見ないで、何見るの!!」
みたいな。(喧嘩ではありません)
お互いが共に同じ量の「他担への売り」がある。これって単に偏っているんじゃなくて、それだけ発見することが多くて魅力で溢れてるってことなんじゃないかって!!
私、真は思ったわけですよね(えへ☆)

こんな感じで、これから毎回何かいっこでも「発見」できるパフォーマンスになっていってくれたら嬉しいと思います。
今日のMステはどんな感じだったのかな。
あ。“truth”がダンスナンバー1位になったのは本当に良かったです。これでワイハやハピネスが1位だったらどうしてくれようかと(爆)。

ところで、遅すぎたMステ話はこれくらいにしておくとして。
相葉さんの“ラストホープ”が終わり、次は櫻井さんの“家族ゲーム”に嵐ドラマが続きますね。
私の発言=常に語弊と隣り合わせだけれど、相葉さんの今回のラストホープは、相葉さん主演ドラマ歴の中で最高でした。
ちょっとたどたどしい所も波多野先生のキャラクターに合っていたから違和感はありませんでした。
とても難しい役所だったと思うんです。元気だったり、それでも闇を抱えていたり、時に彼らしからぬ感情的になったり。その微妙な揺れが相葉さんという人間性に妙にマッチしていたと思うんです。
「嵐の中で、自分の主治医になって欲しいメンバーランキング」があったら、もう間違いなく相葉さんを選んじゃうくらい魅了されました。(嵐ちゃん風の安っぽいランキングでお送り中。←こら;)
相葉さんの優しさが……もう、これでもか!というほど溢れていて。この気持ちを四文字で伝えるなら『たまらん』の一言です(真顔)。
高度な医療用語も、最初は「大丈夫かな……」なんて心配したものですが、後半には心配することを忘れてしまっていたくらいです。相葉さん、本当にお疲れ様でした!
ドラマ的には波多野先生がドナーの為に作られた子供だっていうのは……さすがに辛い真実でした。それでもお兄さんの為に臓器を提供する所は……強いなって。
臓器摘出のために、台で運ばれていくシーンも……グッときました。
寸前の課題である「健康な身体にメスを入れる」「提供者にも後遺症が」「数週間の入院」っていう注意事項が頭をよぎったものですから、ドラマとはいえ心配しないわけには;
あの時、台を押している橘先生が波多野さんにキスしたらいいのにな、ていう妄想が一瞬よぎりましたが、まぁキャラクター的に、それは無い展開でしたよね。
逆に波多野先生がふいをついて橘さんに!!ってパターンの方が可能性あったかも。でもドラマの展開的にそれはあと半年ぐらいは先かな。てなわけで続編とかないかな。←
改めて、相葉さん、共演者の皆様、スタッフの皆様!お疲れ様でした☆
ところで波多野先生、最後、何の臓器を摘出することになってたんだろう…?(要見直し)

4月からの櫻井さんの「家族ゲーム」はとてもとても楽しみです。
ですが、サイトで見た予告は「怖っ!!」という感想しか抱けなかったですよ(どーん)
松田優作さんや長渕剛さんの作品は残念ながら存じ上げないんですが、とりあえず裏表のある家庭教師役だってことは理解。
裏表櫻井さんには「罵られたい・踏みにじられたい」という願望がムクムクわいてくる私ですが(変態;)、はてさてこれは私の好きなタイプの裏表なのか。
松田優作さんの時代とは、教育事情の背景がガラッと変わるので、それがどう今回のドラマに影響しているのか。大変興味深いです。
でも何だかんだ「櫻井さんが家庭教師だったら……」というドル誌の見出しタイトルのような妄想を、公共の電波で実現させてくれるってわけですね。なるほどなるほど。ありがとうございます(ひれ伏しながら)。

裏表といえば白と黒の神山氏ですが。(言うと思った)
その感じを期待するのは危険なのかな…笑

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自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪

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