こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。
初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
「Step and Go」発売から随分経ちましたが、前々から(発売前から)大野さんファンの友達に「感想期待してるからねvv」と言わていたので書いてみようと思います。
「Time」から始まり「AAA+DOME」、そして今回の「Step and Go」
彼女が私に何を期待してるのか全く分からないんですけど、新小学一年生が被る帽子の色くらい嘴の黄色い私の拙い感想で宜しかったらいくらでも書きます。感想書くの楽しいですし、普段使わない頭を使う良い機会ですからvv
ただ前電話で話した時に、
「C×D×Gの嵐」とか、過去のライブDVDとか、嵐のDVDは他にいっぱいあるから
と嬉々とした声で言われた時はちょっと冷や汗が流れましたけどね。
いっそ古いものから順々に見ていったらいいよ、とまで言われましたからどうやら本気のようで。つまりその感想を一から順にここで全部書け、と?(汗)
ていうか大野さんの作品集を手に入れてから彼女のテンションが何だかおかしいので、少なくともこの「Step and Go」の感想だけは次に会うまでには書いておかないといけない気がしました。
それでは以下、発売より約二週間程度遅れました「Step and Go」の私的感想です。
Talk about■Step and Go
今回の新曲は、曲を聴きもしないで予約、という、ちょっと浅ましく一般人ぶってる割にはキモイ行動に出てみました。
webに詳細出た時には「ペース早いな~嵐さん」と若干日和見ではあったんですけど、Rap詞:櫻井翔というワードを見つけてから「どこの店で予約しようか」と本気で頭を悩ませはじめたのは一体その何秒後のことだったか、、もう思い出せませんな(笑顔)
とにかくすごく聴きやすい曲ですよね。
ここが一番盛り上がる!!というポイントが判然としません。つまりあまりテンションの起伏が激しくなくて一定なんですよね。
普通に考えればサビなんでしょうけど、それ以外でも気持ちが楽しくなる箇所が沢山あって、意識しないとここがサビっていうのが分からなかったです。
そのベースとなっている一定の高さが元々高すぎず低すぎず、気持ちが楽しくなる高さであることが今回のこの曲の最大の魅力です。
歌っている方にも聴いているこちらにも必要以上の負担がかからない。そこから生まれる若干の余裕が楽しさに変わり、CDからもその和やかな感じが滲み出ているんだと思います。
あと私は大野さんの歌声が本当に好きです。今回リードボーカルということで、沢山彼の歌声が聴けるのは魅力的です。
彼の歌声には圧倒的存在感と迫力があるのに、何故か聴くとホッとするような安心感がありますよね。
そしてお約束(なのかどうか)櫻井さんのラップについてもTalk about。。。。
私が具体的に歌詞の中で感銘を受けたのは「交点」という言葉でした。
冬と春の、別れ近付き不安色濃く、といったこの時期特有の名状し難い状態を、この言葉一つで見事に、そして非直接的に表現されてますよね。
そしてその「先」へと更にのびていくことがつまり、近付く春の新たな「Step and Go」なんだと私は勝手に解釈してしまいました。
数学的に(というほど専門的じゃないですけど)交わって点になって、更にその先へ伸びた線っていうのは、もう決して再び交わることは無いですよね。
ただこの世にはいくつも「線」はあって、それらの線とまた交わって、また新たな線との交わりを求めて前へ前へ進んでいく。
決して直接的じゃないのに、この「Step and Go」という曲の内容、テーマ、雰囲気にしっかり沿っているラップ詞であることがよく分かりました。
Talk about■COOL & SOUL for DOME07
この曲の感想を書いているということは…まぁそういうことなんですけど…ええ、そういうことなんですけど…
私、てっきり単に「CDを入れるBOX」かと思って、別にいらないや~と思っていたんですけど、大野さんファンのお友達に
「櫻井さんファンな君にはドームバージョンなCOOL & SOULは魅力的なんじゃないのか?」と言われまして
「何のこと?」と(ちゃんと説明読めって話)
詳細聞いて直ちに予約しました。
因みに他2点のグッズの使い道はどうしましょう。スケジュール帳はもうあるので、保存用ですかねvv
ただ「weeeek」チックなクリアポケット(?)は一体どうしたら…薬入れですか?(おい)使い道って説明に書いてたのかな。。。
この曲は本当に好きなのです。櫻井さんがラップを歌っているから好きなんじゃなくて、嵐さん全員がラップを歌っているから好きなんです。
櫻井さんラップ好きな私にしては少し矛盾してる理由ですが、私はどうやら嵐さん全員の声が好きみたいなので、普通の曲よりセクシー度のあがるこの曲で一節一節メンバーそれぞれの色っぽい声のラップに骨抜きにされてます(笑)
あと、
彼等の歌っているラップを指導なりニュアンスを伝えるなりするのは、普通に考えれば櫻井さんの役割ですよね?
というところに大変ドキドキします。
ど、どうやって説明するのかな…。デモテープとかメンバーに渡すのかな…それとも一人一人の前で歌ってみせるのかな…なんだかんだで嵐さんラップ上手だからアレだけど、ちょっと違う時は「こうして」みたいな感じで歌ってみせるのか…な…
勝手な想像という名の妄想が止まりません。
「Step and Go」のオフショットがあって「COOL & SOUL for DOME07」は何故に無いのかと、私は本気で首を傾げます。
同じ理由で「ALL Or Nothing」や「Theme Of Arashi」、「Le tormenta 2004」なども好きなんですよ。
ちょっと脱線しましたが…DVDの時は何と歌っているのかいまいち理解できなかったのでまず歌詞カードがあったことに感謝。案の定聞き間違い発覚;
今更ながら「COOL」と「SOUL」って相反する組み合わせですよね。対照的なものが並ぶのは当然印象強いものを見聞きする者に与えます。冷静なんだけど熱いっていう。仄かな感じがたまらないですよね。
それでも「COOL & SOUL」はどちらかというと「COOL」な面が少し多かったかもしれないと、今回の「COOL & SOUL for DOME07」を聴いて思いました。
これはきっと嵐さんの目に見えて分かりやすい「進化」なのかもしれないです。
元々嵐さんは前に向かって攻め続けている、進化し続ける人達ではあると思います。
「A RA SHI」のsuper boy→「Lucky Men」の、改めLucky boyみたいな感じで、歌詞から分かる変化というか。
「COOL & SOUL for DOME07」はこの例ほど分かりやすくはないけど、「COOL」な嵐さんに「DOME」という大きなステージでの経験が加わることで、「COOL」に匹敵、それかちょっと超えるくらいになった熱い「SOUL」が確かに生まれたように思いました。
Talk about■初回限定DVD
chapter1 「Step and Go」 PV
とってもカラフルで春らしいPVですよね。全く関係無いけど服が欲しくなりました。PVのコンセプトは春色でしょうか。背景が白というのに余計色が映えて綺麗ですよね。
スロー撮影が、こうやって映像を見てみると春風が吹いているような、優しい雰囲気をつくり出していますね。
衣裳に共通して「青」を使っているのは同じように理由があるんでしょうか。
ところで余談ですが、メンバーそれぞれの衣裳にはどこかしら青が使われているみたいですけど、私最初、光の加減なのか大野さんの着ている「青」を探せなくて、あれ。仲間ハズレ??と思ってちょっと笑ってしまいました。だってやられかねないんだもん(おい)
PVのカメラアングルが多彩で飽きません。このことに関してはオフショット映像と照らし合わせて見たら、改めて嵐さんのプロっぷりには舌を巻くといった感じです。
それにしても映像があると、大野さんの美声がより映えますね。うふふvv
あと衣裳にもの申すと、櫻井さん最高ー!!と言いたいところですが、、、私は今回二宮さんと松本さんの衣裳チョイスに拍手。いや、MVP(本気)
二宮さんはあの黄色いカーデ(マント?)が最高にかわいいと思います。というかツボすぎます。何あれ、あのテの衣裳似合う人、世界広しといえども彼以外にいないと思うよ。
自然となっているはずのヒラヒラな服の動きすら二宮さんの計算の内としか思えないくらいに絶妙ツボすぎます。
松本さんのロングスプリングコートとネクタイ。これは彼の魅力全開ですよね。
ちらりとコートの襟元をめくって中のTシャツを見せたりだとか、去る時や回る時にはコートの裾を綺麗にはためかせたりだとか、首からほとんどかけてるだけのネクタイも上手に存在感を出していらして。
とにかく衣裳をただ着るだけじゃなくて、「画」を意識して最大限に有効的に使っていらっしゃると思います。あれ、私何で松本さんにはこんなに極端に敬語?(爆)
「それぞれの」というパートの時の映像の、流れるような手と目線のスローの動きの二宮さんが美しい。とにかく美しいです。
メンバー全員の大野さんへの絡みが好きです。つーかマスコットじゃんと言いたくなる。
相葉さんはどうしてこうバラエティ以外の仕事になるとこんなに男前になるのか。
優等生らしい衣裳も、本当に優等生に見えてしまうから不思議です。
個人的に相葉さんの近くには二宮さんが居て欲しいです。後半に一度ありまして、個人的にひっそり嬉しかったです。
何だろうね、この安心感に満ちたコンビ。さすが過去二人で漫才やってただけある(きっと関係無い)
「愛しさ」の箇所で人差し指出して中心に寄ってくる櫻井さんがかわいいです。俺いっちばーん!!みたいな。みたいな!!(悦)
今更かもしれませんが、私はラップしてる時の櫻井さんの手の使い方が好きです。これはしっかりしたリズム感あってこその動きですよね。
今回のPVもその魅力が遺憾なく発揮されています。何でもない手の動きに、花びらが本当に舞っているような錯覚すら覚えますし、表情も、どうしてこんなに優しい顔を彼は見せてくれるのかと涙が出そうにもなります。
あとラップ終わりの手はコレ、投げキッスですか。ちょっと遠慮がちなのでまさかとは思いますが投げキッスですか?
え。何てベタな。アイドルで投げキスだなんてそんな。嵐の中だと私はそれはスーパーアイドル相葉ちゃんの役目だと思います。
なのに櫻井さんが投げキスですか?えっと、すいません。悩殺なんですけど(鼻血)
アイドルの投げキスに「きゃー!!」ってなるなんて、自分どんだけですか。どうして櫻井さんはこんなにもカッコイイんですか(逆ギレ)
こんだけ一人で盛り上がってるんですから、単に口を押さえて離しただけだって突っ込みを私は決して聞き入れない所存です。
「いつまでも」のパートを歌う大野さんの後ろで腕組んで肩を動かす櫻井さんがツボ過ぎました。カワイイなぁ畜生vv
あと、櫻井さんと二宮さんは大野さんへ絡みすぎだと思います。
chapter2 PV撮影オフショット
嵐さんみんな真面目すぎて惚れそうでした。
やはり女が仕事ができる男に惚れる原理っていうのはこういうことなんだと思いました。
chapter3 アフタートーク
最後のトークは話の所々に笑わせて頂きました。
このトークに逐一感想言ってたらきりがない程突っ込み所満載でした。
ただ一つ、このトークに感想付けるとするとこんな言葉を私は伝えたい。
私、やっぱりこんな櫻井さんが大好きなんです。
今回の新曲は、曲を聴きもしないで予約、という、ちょっと浅ましく一般人ぶってる割にはキモイ行動に出てみました。
webに詳細出た時には「ペース早いな~嵐さん」と若干日和見ではあったんですけど、Rap詞:櫻井翔というワードを見つけてから「どこの店で予約しようか」と本気で頭を悩ませはじめたのは一体その何秒後のことだったか、、もう思い出せませんな(笑顔)
とにかくすごく聴きやすい曲ですよね。
ここが一番盛り上がる!!というポイントが判然としません。つまりあまりテンションの起伏が激しくなくて一定なんですよね。
普通に考えればサビなんでしょうけど、それ以外でも気持ちが楽しくなる箇所が沢山あって、意識しないとここがサビっていうのが分からなかったです。
そのベースとなっている一定の高さが元々高すぎず低すぎず、気持ちが楽しくなる高さであることが今回のこの曲の最大の魅力です。
歌っている方にも聴いているこちらにも必要以上の負担がかからない。そこから生まれる若干の余裕が楽しさに変わり、CDからもその和やかな感じが滲み出ているんだと思います。
あと私は大野さんの歌声が本当に好きです。今回リードボーカルということで、沢山彼の歌声が聴けるのは魅力的です。
彼の歌声には圧倒的存在感と迫力があるのに、何故か聴くとホッとするような安心感がありますよね。
そしてお約束(なのかどうか)櫻井さんのラップについてもTalk about。。。。
私が具体的に歌詞の中で感銘を受けたのは「交点」という言葉でした。
冬と春の、別れ近付き不安色濃く、といったこの時期特有の名状し難い状態を、この言葉一つで見事に、そして非直接的に表現されてますよね。
そしてその「先」へと更にのびていくことがつまり、近付く春の新たな「Step and Go」なんだと私は勝手に解釈してしまいました。
数学的に(というほど専門的じゃないですけど)交わって点になって、更にその先へ伸びた線っていうのは、もう決して再び交わることは無いですよね。
ただこの世にはいくつも「線」はあって、それらの線とまた交わって、また新たな線との交わりを求めて前へ前へ進んでいく。
決して直接的じゃないのに、この「Step and Go」という曲の内容、テーマ、雰囲気にしっかり沿っているラップ詞であることがよく分かりました。
Talk about■COOL & SOUL for DOME07
この曲の感想を書いているということは…まぁそういうことなんですけど…ええ、そういうことなんですけど…
私、てっきり単に「CDを入れるBOX」かと思って、別にいらないや~と思っていたんですけど、大野さんファンのお友達に
「櫻井さんファンな君にはドームバージョンなCOOL & SOULは魅力的なんじゃないのか?」と言われまして
「何のこと?」と(ちゃんと説明読めって話)
詳細聞いて直ちに予約しました。
因みに他2点のグッズの使い道はどうしましょう。スケジュール帳はもうあるので、保存用ですかねvv
ただ「weeeek」チックなクリアポケット(?)は一体どうしたら…薬入れですか?(おい)使い道って説明に書いてたのかな。。。
この曲は本当に好きなのです。櫻井さんがラップを歌っているから好きなんじゃなくて、嵐さん全員がラップを歌っているから好きなんです。
櫻井さんラップ好きな私にしては少し矛盾してる理由ですが、私はどうやら嵐さん全員の声が好きみたいなので、普通の曲よりセクシー度のあがるこの曲で一節一節メンバーそれぞれの色っぽい声のラップに骨抜きにされてます(笑)
あと、
彼等の歌っているラップを指導なりニュアンスを伝えるなりするのは、普通に考えれば櫻井さんの役割ですよね?
というところに大変ドキドキします。
ど、どうやって説明するのかな…。デモテープとかメンバーに渡すのかな…それとも一人一人の前で歌ってみせるのかな…なんだかんだで嵐さんラップ上手だからアレだけど、ちょっと違う時は「こうして」みたいな感じで歌ってみせるのか…な…
勝手な想像という名の妄想が止まりません。
「Step and Go」のオフショットがあって「COOL & SOUL for DOME07」は何故に無いのかと、私は本気で首を傾げます。
同じ理由で「ALL Or Nothing」や「Theme Of Arashi」、「Le tormenta 2004」なども好きなんですよ。
ちょっと脱線しましたが…DVDの時は何と歌っているのかいまいち理解できなかったのでまず歌詞カードがあったことに感謝。案の定聞き間違い発覚;
今更ながら「COOL」と「SOUL」って相反する組み合わせですよね。対照的なものが並ぶのは当然印象強いものを見聞きする者に与えます。冷静なんだけど熱いっていう。仄かな感じがたまらないですよね。
それでも「COOL & SOUL」はどちらかというと「COOL」な面が少し多かったかもしれないと、今回の「COOL & SOUL for DOME07」を聴いて思いました。
これはきっと嵐さんの目に見えて分かりやすい「進化」なのかもしれないです。
元々嵐さんは前に向かって攻め続けている、進化し続ける人達ではあると思います。
「A RA SHI」のsuper boy→「Lucky Men」の、改めLucky boyみたいな感じで、歌詞から分かる変化というか。
「COOL & SOUL for DOME07」はこの例ほど分かりやすくはないけど、「COOL」な嵐さんに「DOME」という大きなステージでの経験が加わることで、「COOL」に匹敵、それかちょっと超えるくらいになった熱い「SOUL」が確かに生まれたように思いました。
Talk about■初回限定DVD
chapter1 「Step and Go」 PV
とってもカラフルで春らしいPVですよね。全く関係無いけど服が欲しくなりました。PVのコンセプトは春色でしょうか。背景が白というのに余計色が映えて綺麗ですよね。
スロー撮影が、こうやって映像を見てみると春風が吹いているような、優しい雰囲気をつくり出していますね。
衣裳に共通して「青」を使っているのは同じように理由があるんでしょうか。
ところで余談ですが、メンバーそれぞれの衣裳にはどこかしら青が使われているみたいですけど、私最初、光の加減なのか大野さんの着ている「青」を探せなくて、あれ。仲間ハズレ??と思ってちょっと笑ってしまいました。だってやられかねないんだもん(おい)
PVのカメラアングルが多彩で飽きません。このことに関してはオフショット映像と照らし合わせて見たら、改めて嵐さんのプロっぷりには舌を巻くといった感じです。
それにしても映像があると、大野さんの美声がより映えますね。うふふvv
あと衣裳にもの申すと、櫻井さん最高ー!!と言いたいところですが、、、私は今回二宮さんと松本さんの衣裳チョイスに拍手。いや、MVP(本気)
二宮さんはあの黄色いカーデ(マント?)が最高にかわいいと思います。というかツボすぎます。何あれ、あのテの衣裳似合う人、世界広しといえども彼以外にいないと思うよ。
自然となっているはずのヒラヒラな服の動きすら二宮さんの計算の内としか思えないくらいに絶妙ツボすぎます。
松本さんのロングスプリングコートとネクタイ。これは彼の魅力全開ですよね。
ちらりとコートの襟元をめくって中のTシャツを見せたりだとか、去る時や回る時にはコートの裾を綺麗にはためかせたりだとか、首からほとんどかけてるだけのネクタイも上手に存在感を出していらして。
とにかく衣裳をただ着るだけじゃなくて、「画」を意識して最大限に有効的に使っていらっしゃると思います。あれ、私何で松本さんにはこんなに極端に敬語?(爆)
「それぞれの」というパートの時の映像の、流れるような手と目線のスローの動きの二宮さんが美しい。とにかく美しいです。
メンバー全員の大野さんへの絡みが好きです。つーかマスコットじゃんと言いたくなる。
相葉さんはどうしてこうバラエティ以外の仕事になるとこんなに男前になるのか。
優等生らしい衣裳も、本当に優等生に見えてしまうから不思議です。
個人的に相葉さんの近くには二宮さんが居て欲しいです。後半に一度ありまして、個人的にひっそり嬉しかったです。
何だろうね、この安心感に満ちたコンビ。さすが過去二人で漫才やってただけある(きっと関係無い)
「愛しさ」の箇所で人差し指出して中心に寄ってくる櫻井さんがかわいいです。俺いっちばーん!!みたいな。みたいな!!(悦)
今更かもしれませんが、私はラップしてる時の櫻井さんの手の使い方が好きです。これはしっかりしたリズム感あってこその動きですよね。
今回のPVもその魅力が遺憾なく発揮されています。何でもない手の動きに、花びらが本当に舞っているような錯覚すら覚えますし、表情も、どうしてこんなに優しい顔を彼は見せてくれるのかと涙が出そうにもなります。
あとラップ終わりの手はコレ、投げキッスですか。ちょっと遠慮がちなのでまさかとは思いますが投げキッスですか?
え。何てベタな。アイドルで投げキスだなんてそんな。嵐の中だと私はそれはスーパーアイドル相葉ちゃんの役目だと思います。
なのに櫻井さんが投げキスですか?えっと、すいません。悩殺なんですけど(鼻血)
アイドルの投げキスに「きゃー!!」ってなるなんて、自分どんだけですか。どうして櫻井さんはこんなにもカッコイイんですか(逆ギレ)
こんだけ一人で盛り上がってるんですから、単に口を押さえて離しただけだって突っ込みを私は決して聞き入れない所存です。
「いつまでも」のパートを歌う大野さんの後ろで腕組んで肩を動かす櫻井さんがツボ過ぎました。カワイイなぁ畜生vv
あと、櫻井さんと二宮さんは大野さんへ絡みすぎだと思います。
chapter2 PV撮影オフショット
嵐さんみんな真面目すぎて惚れそうでした。
やはり女が仕事ができる男に惚れる原理っていうのはこういうことなんだと思いました。
chapter3 アフタートーク
最後のトークは話の所々に笑わせて頂きました。
このトークに逐一感想言ってたらきりがない程突っ込み所満載でした。
ただ一つ、このトークに感想付けるとするとこんな言葉を私は伝えたい。
私、やっぱりこんな櫻井さんが大好きなんです。
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自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪
an isosceles triangle=二等辺三角形
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