cut【2008 7月号】

ツタヤにて、「cut」を買ってきました。
昨日買いに行く予定が、急遽家族で飲みに行く事になって断念。今日になりました。

 

あえて私は言います。

 

４６ｐ～５７ｐに、ありがとう

ありがとう。。。もうホント、ありがとう。。。。
「cut」7月号、櫻井さんが登場です。
私が櫻井さんを好きになってから、初めての「cut」誌上登場です。
数ある雑誌の中で「cut」と「H」(共にROCKIN'ON)はかなり贔屓してます。
写真もいいし記事もいいし雑誌自体が丈夫でしっかりしてる。この雑誌は外れが本当に無いと前々から思っておりました。
「cut」ですと、ちょっと前。【2007　9月号】に、相葉さんが出てらっしゃったのを買ったのが一番最近でしょうか。。
もーお、ホントにその相葉さんが男前すぎて。。。
まだまだ嵐お茶の間ファンを言い張ってた時期だったんですが、その相葉さんを見た瞬間、即買いでした。。
おいおい。。スタイル良すぎで男前すぎんだろ。。。と気付いたらレジに居ましたから。ホント恐ろしいですよね、この雑誌(爆)

これにやっと櫻井さんが登場されるとなれば、買わないわけにはいきませんってば。
勿論今回も、文句一縷も無しの100点満点でございました。

中でも49ｐの櫻井さんが、ありえません。。。

うわぁ。。。もう。。。ホントなんだこれ。。。
そんな意味あり気な目つきでこっち見られて。。。お陰で確認のために立ち読みした私は完全な不審者です。。。orz←にやにやが止まらない
都内の、高層マンションの一室でしょうか(撮影場所)
衣裳も、ナチュラルに普段着チックでたまんないです。時計も数珠ブレスも、シックで衣裳に大変マッチしています。いっそ総合して私物じゃないかっていうくらい。
ちくしょうっ！！ほのぼの家族と実家にお住まいのくせに、どうしてこんなにマンション一人暮らし設定画が似合うんですかっ！！
ぼやけて見えない部屋の内装が、白と黒、ついでに灰色辺りを基調としたものなのが個人的にツボでした。無駄のないモノトーン調、すごーくいいです。
一緒にくつろぎたいこと山のごとしです。。

記事の内容は、「ヤッターマン」から「ZERO」、もちろん「嵐」のことまでまんべんなく、今の「櫻井翔」がしっかりと知れるものです。
改めて、櫻井さんは今、本当に忙しい。
嵐活動に、コンサートに、映画に、報道に、キャスターに。。。とても一人の人間がこなす仕事内容ではないとこの記事を読むだけで分かるんです。
それでも櫻井さんの中ではこれらの仕事は全て同じ一本の線の上にあるもので、その線の名前はやっぱりアイドルグループ「嵐」であるみたいです。
それを聞いちゃうとこっちも、どんなに忙しそうでも「頑張ってください～」としか言えないのが。。。。惚れた弱みっていうか(おい)

ただ、できれば少しでも、今回の写真のように部屋でゆっくりくつろぐ時間がありますようにと。。

永久保存版がまたひとつ増えました。