こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。
初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
こんにちは。そしてお久しぶりです。
もうホント…どうなのってくらいお久しぶりです。御無沙汰しております(低姿勢;)
最新の嵐関係はまた別の記事に。
これでもちゃんとついていっていますよー。なんかもう振り落とされそうですけど。←
ところで、唐突ながら番外編。
先日、ほんとうに唐突に思い立って、香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に行ってきました。
数多の嵐関係雑誌の連載の中で私が唯一といっていいほど執心している企画、櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。その初期企画である
【集中連載!櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。vol.3 美術館づくりの名手、谷口吉生の建築でアーティスト杉本博司の『建築』展を見る。】
で櫻井さんが訪れた美術館です!(べらぼうに早口)
今となっては、な集中連載の時のものですから。杉本博司さんの作品展は当然終わっています。(2011年6月号)
とはいえ、私が訪れた期間開催されていた大竹伸朗さんのアート展にも大変惹かれるものがあり。そしてちょうど用事もない休みも重なったことで、車飛ばして行ってきました。同じ四国でもなんか遠かった香川。←
この連載が始まってから、雑誌の写真や記事だけで好き勝手萌えを語ってくるだけでしたが、実際にそこを訪れるというのは初めての試み。2年、3年の時間差なんてなんのその!
館内は、(企画によるのかもしれませんが)フラッシュを焚かなければ作品も内装もすべて撮影可でした。
お言葉に甘えて撮りましたが、所詮スマホカメラクオリティなので、何がなにやら。ここにあげるのも大変微妙なものばかりになりました。
現代アートなので、すごく摩訶不思議な作品ばかりだったから余計。やっぱり直接見て聞いてしないと意味無いよ的な。
その代わり、せっかく来たからにはということで、ここぞ!という場所を写真撮ってまいりました。
何だいきなり階段なんて、と思われそうですが、アングル的に127ページ右下の階段はここなんじゃないかと。笑
これは美術館外のものなので心置きなくシャッターをきれました。なんだかんだ館内では気が引けるっていう小心者。(仕様です)
そして猪熊弦一郎現代美術館といえばそのエクステリアが有名っていうか!
更に絶対にはずせなかった同じく127ページ左下のオブジェ!!ここ!!ここに!!(何か無駄に興奮)
というわけで大変櫻井さん好きとして大満足な一日でした。笑
何だかんだ館内にトータル2時間くらい居ましたよ。ここだけは行っておかないと!と思っていたので、達成感はんぱない。片道3時間かけた甲斐あった(爆)。
あと、香川といえば直島ですね。アートの島。
ここも行けると番外編になります。櫻井さんが連載前に訪れた場所ですので、プレミア感満載です。←
大野さんも行かれたんだっけかな……。ちょっとそのへんの記憶が。(てなわけで保留;)
ただ、島なので、そう簡単に乗り込むことは難しい。必然的にフェリーを使うことになりますからね。大変そうだ。。。
それにしても言っちゃあれですが、この美術館の周辺は本当に何も無いです。田舎です。ものすごい田舎です。駅前なのに閑静感すごいです。(同じ四国民だからこそ言えるんです。半ば自虐ですね。四国の田舎なんてこんなもんだからスタンダードといえばスタンダード)
こんな場所に櫻井さんがわざわざ足を運んで、ここで写真撮影をして……って考えると、なんというか申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになった。(じわじわ)
もうホント…どうなのってくらいお久しぶりです。御無沙汰しております(低姿勢;)
最新の嵐関係はまた別の記事に。
これでもちゃんとついていっていますよー。なんかもう振り落とされそうですけど。←
ところで、唐突ながら番外編。
先日、ほんとうに唐突に思い立って、香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に行ってきました。
数多の嵐関係雑誌の連載の中で私が唯一といっていいほど執心している企画、櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。その初期企画である
【集中連載!櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。vol.3 美術館づくりの名手、谷口吉生の建築でアーティスト杉本博司の『建築』展を見る。】
で櫻井さんが訪れた美術館です!(べらぼうに早口)
今となっては、な集中連載の時のものですから。杉本博司さんの作品展は当然終わっています。(2011年6月号)
とはいえ、私が訪れた期間開催されていた大竹伸朗さんのアート展にも大変惹かれるものがあり。そしてちょうど用事もない休みも重なったことで、車飛ばして行ってきました。同じ四国でもなんか遠かった香川。←
この連載が始まってから、雑誌の写真や記事だけで好き勝手萌えを語ってくるだけでしたが、実際にそこを訪れるというのは初めての試み。2年、3年の時間差なんてなんのその!
館内は、(企画によるのかもしれませんが)フラッシュを焚かなければ作品も内装もすべて撮影可でした。
お言葉に甘えて撮りましたが、所詮スマホカメラクオリティなので、何がなにやら。ここにあげるのも大変微妙なものばかりになりました。
現代アートなので、すごく摩訶不思議な作品ばかりだったから余計。やっぱり直接見て聞いてしないと意味無いよ的な。
その代わり、せっかく来たからにはということで、ここぞ!という場所を写真撮ってまいりました。
何だいきなり階段なんて、と思われそうですが、アングル的に127ページ右下の階段はここなんじゃないかと。笑
これは美術館外のものなので心置きなくシャッターをきれました。なんだかんだ館内では気が引けるっていう小心者。(仕様です)
そして猪熊弦一郎現代美術館といえばそのエクステリアが有名っていうか!
更に絶対にはずせなかった同じく127ページ左下のオブジェ!!ここ!!ここに!!(何か無駄に興奮)
というわけで大変櫻井さん好きとして大満足な一日でした。笑
何だかんだ館内にトータル2時間くらい居ましたよ。ここだけは行っておかないと!と思っていたので、達成感はんぱない。片道3時間かけた甲斐あった(爆)。
あと、香川といえば直島ですね。アートの島。
ここも行けると番外編になります。櫻井さんが連載前に訪れた場所ですので、プレミア感満載です。←
大野さんも行かれたんだっけかな……。ちょっとそのへんの記憶が。(てなわけで保留;)
ただ、島なので、そう簡単に乗り込むことは難しい。必然的にフェリーを使うことになりますからね。大変そうだ。。。
それにしても言っちゃあれですが、この美術館の周辺は本当に何も無いです。田舎です。ものすごい田舎です。駅前なのに閑静感すごいです。(同じ四国民だからこそ言えるんです。半ば自虐ですね。四国の田舎なんてこんなもんだからスタンダードといえばスタンダード)
こんな場所に櫻井さんがわざわざ足を運んで、ここで写真撮影をして……って考えると、なんというか申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになった。(じわじわ)
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プロフィール
HN:
真
性別:
女性
自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪
an isosceles triangle=二等辺三角形
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