こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。
初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
こんばんは。放送終了から一週間以上経ってしまいましたが、“あたらしあらし”の感想など。
まったく新しいフジテレビの嵐まつりに、期待度はマックスでした!
フジの嵐まつりにおける“接近中”スタンスショート番組は本当によくできてますよね。今回もより本編が楽しみになりました。
随所に“日産DAYZ”のCMが入り込んでいるけれど(笑)、それもなんとなく嵐まつりだし♪と受け入れられる。日●レやT●Sだと「鬱陶しい!!」という感想しか抱けないところ。←
リー松コンビが可愛らしくて良いです。大野さんが免許持っていたらどういうCMになっていたのかな!←30とっくに過ぎましたよ大野さん☆←
5本全部を観終わっての全体的な感想としては「まぁ及第点☆」というものではありますが。笑
あくまで私視点なので、「こいつこんな感想抱いてたんだな、ハッ」ぐらいの温度で読んで頂ければ幸いです。
相葉さん×とれたてレストラン
新しい嵐というスタンスだけど、なんかやっぱり“まごまご”と“マナブ”の香りがしてしまう。笑
ハチミツ取り。嵐のみなさんよくやらされている企画ですよね。二宮さんがしやがれで挑戦したことも記憶に新しいので「これは何度やってても大変なんだな」としか言えない私は……つまらない大人になりました(爆)。
悲鳴とも歓喜ともつかない甲高い相葉さんの声が久しぶりに聴けたのはとても嬉しかったですけれど。レアですよね、レア☆
最終的にはウニ料理になってしまったけれど、そんなミラクルが起きるところが相葉さんです。素敵!
決して同義語ではない筈なのに、「ミラクル」は相葉さんを介すると「よく起こり得ること」になります。(真顔)
でも相葉さんのミラクル頼みみたいな所があったから、彼じゃなかったらあまり面白いとは言えない企画だったかも。
もう少し相葉さんの意外な一面を引き出してくれるような、斬新なルールなりシチュエーションなりを用意しておくべきだったかも。
嵐コンで例えると、ソロ曲で目つきの鋭い相葉さんプリーズ!“PIKA☆NCHI”大変良かった!!“Secret Eyes”も好きよ!!っていう感情に近い。←
相葉さんの自然派ロケはイメージ通りで、結局そこが可愛かったし、そこまでの意地の悪さはなかったので良かったけれど。新しくはなかった。
相葉さんではなく、櫻井さん、または二宮さん(海ロケNG)だとまた違った一面が見られて新しかったんじゃないでしょうか。
松本さん×プレッシャー舞台
少なくともこのディレクターさんとだけは相葉さんが組まされませんようにと願うばかり(大笑)。
ここのディレクターさんは、タレントさんを追い込むのが好きなんだなぁ。またはタレントさんを評価しているからあえて無理難題を強いているのか。
でも無茶なプレッシャーを与えるにしても、それが決して中途半端なものではなかったということが今回の企画の最大のポイントかな。
演出家の先生にしても、大地真央さんにしても、1日という究極の時間制限にしても。東山さんはちょっと余計にしろ。←
松本さんを「パーフェクトな男」というイメージでガチガチに固めてしまうのは例えテレビの企画とはいえ、やめてあげてくれと思うけど。
それでも『中途半端なものは絶対にできない』という点だけは間違いなく松本さんがお持ちであろう気質。そんな松本さんの性格を良くも悪くもカッチリ理解して企画作ったな、という感想です。
アメムチではないけれど、これだけプレッシャーで制限された状況ゆえに、達成感はかなりのものだろうと予想。松本さんもそういうの嫌いじゃないだろうからこそ成立できた企画ですよね。
水着美女のくだりは間違いなく余計だったから、あれさえ無ければ企画としてはパーフェクトでした(ここが一番ディレクターさんの性格が出た場所のような。でも芸人さんならともかくアイドルの時に使うくだりじゃないよね。笑)
松本さんの演技中は、見てるこっちの心臓まで負担が半端ない(動悸)。
成功した時は心底ホッとしました。ちゃんと演技を堪能できたのは二回目の再生以降。
面白いシチュエーションなので、是非とももっと作り込んで欲しいんだけど、そうしちゃうと逆に面白くないのかな。
あくまで長文プレッシャーありきの台本なんでしょうから。
次はもっと穏やかな企画だといいね!笑
二宮さん×女性芸人さんとコント
事前に一番期待度が高かったのはこちらの企画。二宮さんにコントとか!え。こういうの初めてなの?私そのへんあまり知らないけど、面白そうじゃん!!という感じ。
しかし……コント台本の問題なのかな。あんまり二宮さんが生かされていなかった。
どっちかというと女性芸人さんの方がうまく世界観にハマっていた。やはり畑だから、かな。
せっかくの二宮さんのコントなのに、全体的に二宮さん一人だけが浮いていた。
『小舟を編む』だけは好きだったけれど。ハリセンボンのお二人の力なのかな。はるかさんと二宮さんのシンクロ率が高かったおかげで、きちんと1対2で話が展開できていた。
「努力」や「結婚」「幸せ」「夢」などに対し、(あくまで画面上で)お二人がそういう考えを本当に持っていそうなビジュアルだったから更に入り込めましたよね。笑
反面、合コン男やゆとりインタビュアーなどは、まったく中身の無いキャラクターばかりだったから愕然とした。
『ウザい男』は確かに、「東京にはそんな男がいるのか!」という面白さはあるけれど、これ結局テレビ局関係者のあるあるよね?と思うと、広がりが無いなぁ。
『ゆとり世代』も非常識感を面白おかしくしたいという意図は伝わるけれど、ゆとりにもゆとりなりに性格というものがあるんだから、そこをしっかり作って台本書かないと、演じる方もどうしようもないでしょうって。
『熟女好き』は性癖前面に出し過ぎてて、しかも度が過ぎて節操無さすぎる。
二宮さんの無駄遣いだなぁというのが私のまったくもって言葉を選ぼうとしない素直な感想です。ごめんなさい。(各方面へ)
同じ「演技」というカテゴリで新しい一面を見るのなら、松本さんのような企画がいいかもしれない。
過度なプレッシャーは逆効果なのかな?と思うけれど、でも『臨場感』は用意した方がよかった。
櫻井さん×翔くんといっしょ
櫻井さんの素顔を暴こうという企画。(表現;)
個人的に私服見られたのは大変嬉しかった。私服はなかなかの櫻井守だけど、やっぱり守ぐらいが似合う♪
お友達になる相手が想像のナナメ上すぎて、そりゃ櫻井さんじゃなくても驚きますよねって。
こちらの企画は最終的に「櫻井さんの素顔って結局どこの辺りだったんだろう?」と答え合わせのできない疑問がいっぱい浮かんで終わりました。
恋愛や結婚観はもう少し聞きたかったというのが本当のところ。そりゃ自担のことですから、回答によっては怖いですけど。笑
ホリケンさん、「アイドルだし」という考慮で何度が遮ってくれていたけれど、ちょっと遮るの早い(実際)。
嵐についての話は意外だったり、やっぱりそうなんだな、と思ったり。
パゴスの家での男子飲み会が一番櫻井さんの「素顔」らしい所だったのかな。
場を仕切るというのは想像できる一方、メンバーに「意見する」という画があまり浮かばなかったけれど、そのポジションはデビューしてからずっと変わらないポジションなのだろうか。少しキュンときた。←
大野さんに対する尊敬の念は、なんか、ずっと聞いていたい。
「歌がうまい、ダンスがうまい、絵も上手…」お世辞なんかではなくて、本当にそう思っているということが強く伝わってきました。
結局憶測でしかないにせよ、大野さんも櫻井さんのポジションがあるからこそできている所もある、と感じているのかもしれない。憶測ですが。
櫻井さんと違ってテレビで決してそれを言わないところが大野さんですよね。
楽屋とか、そういう人のいない場所でぽろっと言って櫻井さんを感動やら驚きで絶句させるのが大野智(敬称略)だと思う。笑
櫻井さんは言いふらすといった意図は無いにしろ、天神祭エピソードを始めとして(笑)、ちょっとのタガ外れで口にするイメージです。そんな山コンビが私は好き。
なぜ私はこの企画で山コンビの素敵さを再確認して終わることに……笑
大野さん×落書き
よく考えたら……大野さんの制服コスプry(爆)。
本田翼さんの隣に立ってもあまり違和感の無いアラサ―って……どうなの!もちろん最高だぜ☆(自己完結)
今回の5つの企画の中で一番新しい一面を見られたのはこちらだったかも。
大野さん×アートは、そりゃテッパンでよく企画される素材だけれど。それを踏襲しつつの「落書き」というのが新しかったですよね。
真っ白からのスタートとはまた違う。
元々ある素材に第二の意味を創造することは、考えるだけで高度すぎて、本田さんや日村さんの作品だって、私のような一般人のそれよりずっとすごいんだろうと思うしかない。笑
でもリズムさんと大野さんの優秀者対決は、もっと長く時間を与えて見ていたいものだった。
リズムさんのアニマル集合写真(キリン欠席)は超ウケました。笑
大野さんの逆カマキリの発想には、感嘆通り越して戦慄すら覚えました。一体この人の目にはこの世はどう見えているんだろう。
あとホッピング師匠も(笑)、発想としては日村さんレベルだけれど、さてそれをどう表現するかというところが圧倒的に秀逸すぎた。
多用すると軽薄になってしまうから大野さんを表現する時は気を付けたいけど、やはり「天才」だと思う。
会田誠さんの忌憚のない評価が、それをさらに裏付けるものになりましたね。第二弾があるとすれば、是非大まかな設定もパートナーも変えないで欲しい。
二階から会田さんの評価をドキドキしながら見る大野さんのミニマム感が可愛くて可愛くてね!笑
以上、“あたらしあらし”感想でした。
感想だけ見直すと、及第点……?という言いたい放題っぷりですが(笑)、全体的にはどの企画も楽しませて頂きました。
また秋にあるんだとしたら楽しみです。
櫻井さんが「夢ふくらむぜぇ」と楽しそうに仰っていたように、嵐のみなさん自らやりたい企画や内容が口をついて出るというのは素敵なことですよね。
どこかビーチを貸し切って5人だけでばちゃばちゃしている嵐は見たい。
でもディズニーは貸し切れないんだったらやめたほうがいいと思います(現実)。
まったく新しいフジテレビの嵐まつりに、期待度はマックスでした!
フジの嵐まつりにおける“接近中”スタンスショート番組は本当によくできてますよね。今回もより本編が楽しみになりました。
随所に“日産DAYZ”のCMが入り込んでいるけれど(笑)、それもなんとなく嵐まつりだし♪と受け入れられる。日●レやT●Sだと「鬱陶しい!!」という感想しか抱けないところ。←
リー松コンビが可愛らしくて良いです。大野さんが免許持っていたらどういうCMになっていたのかな!←30とっくに過ぎましたよ大野さん☆←
5本全部を観終わっての全体的な感想としては「まぁ及第点☆」というものではありますが。笑
あくまで私視点なので、「こいつこんな感想抱いてたんだな、ハッ」ぐらいの温度で読んで頂ければ幸いです。
相葉さん×とれたてレストラン
新しい嵐というスタンスだけど、なんかやっぱり“まごまご”と“マナブ”の香りがしてしまう。笑
ハチミツ取り。嵐のみなさんよくやらされている企画ですよね。二宮さんがしやがれで挑戦したことも記憶に新しいので「これは何度やってても大変なんだな」としか言えない私は……つまらない大人になりました(爆)。
悲鳴とも歓喜ともつかない甲高い相葉さんの声が久しぶりに聴けたのはとても嬉しかったですけれど。レアですよね、レア☆
最終的にはウニ料理になってしまったけれど、そんなミラクルが起きるところが相葉さんです。素敵!
決して同義語ではない筈なのに、「ミラクル」は相葉さんを介すると「よく起こり得ること」になります。(真顔)
でも相葉さんのミラクル頼みみたいな所があったから、彼じゃなかったらあまり面白いとは言えない企画だったかも。
もう少し相葉さんの意外な一面を引き出してくれるような、斬新なルールなりシチュエーションなりを用意しておくべきだったかも。
嵐コンで例えると、ソロ曲で目つきの鋭い相葉さんプリーズ!“PIKA☆NCHI”大変良かった!!“Secret Eyes”も好きよ!!っていう感情に近い。←
相葉さんの自然派ロケはイメージ通りで、結局そこが可愛かったし、そこまでの意地の悪さはなかったので良かったけれど。新しくはなかった。
相葉さんではなく、櫻井さん、または二宮さん(海ロケNG)だとまた違った一面が見られて新しかったんじゃないでしょうか。
松本さん×プレッシャー舞台
少なくともこのディレクターさんとだけは相葉さんが組まされませんようにと願うばかり(大笑)。
ここのディレクターさんは、タレントさんを追い込むのが好きなんだなぁ。またはタレントさんを評価しているからあえて無理難題を強いているのか。
でも無茶なプレッシャーを与えるにしても、それが決して中途半端なものではなかったということが今回の企画の最大のポイントかな。
演出家の先生にしても、大地真央さんにしても、1日という究極の時間制限にしても。東山さんはちょっと余計にしろ。←
松本さんを「パーフェクトな男」というイメージでガチガチに固めてしまうのは例えテレビの企画とはいえ、やめてあげてくれと思うけど。
それでも『中途半端なものは絶対にできない』という点だけは間違いなく松本さんがお持ちであろう気質。そんな松本さんの性格を良くも悪くもカッチリ理解して企画作ったな、という感想です。
アメムチではないけれど、これだけプレッシャーで制限された状況ゆえに、達成感はかなりのものだろうと予想。松本さんもそういうの嫌いじゃないだろうからこそ成立できた企画ですよね。
水着美女のくだりは間違いなく余計だったから、あれさえ無ければ企画としてはパーフェクトでした(ここが一番ディレクターさんの性格が出た場所のような。でも芸人さんならともかくアイドルの時に使うくだりじゃないよね。笑)
松本さんの演技中は、見てるこっちの心臓まで負担が半端ない(動悸)。
成功した時は心底ホッとしました。ちゃんと演技を堪能できたのは二回目の再生以降。
面白いシチュエーションなので、是非とももっと作り込んで欲しいんだけど、そうしちゃうと逆に面白くないのかな。
あくまで長文プレッシャーありきの台本なんでしょうから。
次はもっと穏やかな企画だといいね!笑
二宮さん×女性芸人さんとコント
事前に一番期待度が高かったのはこちらの企画。二宮さんにコントとか!え。こういうの初めてなの?私そのへんあまり知らないけど、面白そうじゃん!!という感じ。
しかし……コント台本の問題なのかな。あんまり二宮さんが生かされていなかった。
どっちかというと女性芸人さんの方がうまく世界観にハマっていた。やはり畑だから、かな。
せっかくの二宮さんのコントなのに、全体的に二宮さん一人だけが浮いていた。
『小舟を編む』だけは好きだったけれど。ハリセンボンのお二人の力なのかな。はるかさんと二宮さんのシンクロ率が高かったおかげで、きちんと1対2で話が展開できていた。
「努力」や「結婚」「幸せ」「夢」などに対し、(あくまで画面上で)お二人がそういう考えを本当に持っていそうなビジュアルだったから更に入り込めましたよね。笑
反面、合コン男やゆとりインタビュアーなどは、まったく中身の無いキャラクターばかりだったから愕然とした。
『ウザい男』は確かに、「東京にはそんな男がいるのか!」という面白さはあるけれど、これ結局テレビ局関係者のあるあるよね?と思うと、広がりが無いなぁ。
『ゆとり世代』も非常識感を面白おかしくしたいという意図は伝わるけれど、ゆとりにもゆとりなりに性格というものがあるんだから、そこをしっかり作って台本書かないと、演じる方もどうしようもないでしょうって。
『熟女好き』は性癖前面に出し過ぎてて、しかも度が過ぎて節操無さすぎる。
二宮さんの無駄遣いだなぁというのが私のまったくもって言葉を選ぼうとしない素直な感想です。ごめんなさい。(各方面へ)
同じ「演技」というカテゴリで新しい一面を見るのなら、松本さんのような企画がいいかもしれない。
過度なプレッシャーは逆効果なのかな?と思うけれど、でも『臨場感』は用意した方がよかった。
櫻井さん×翔くんといっしょ
櫻井さんの素顔を暴こうという企画。(表現;)
個人的に私服見られたのは大変嬉しかった。私服はなかなかの櫻井守だけど、やっぱり守ぐらいが似合う♪
お友達になる相手が想像のナナメ上すぎて、そりゃ櫻井さんじゃなくても驚きますよねって。
こちらの企画は最終的に「櫻井さんの素顔って結局どこの辺りだったんだろう?」と答え合わせのできない疑問がいっぱい浮かんで終わりました。
恋愛や結婚観はもう少し聞きたかったというのが本当のところ。そりゃ自担のことですから、回答によっては怖いですけど。笑
ホリケンさん、「アイドルだし」という考慮で何度が遮ってくれていたけれど、ちょっと遮るの早い(実際)。
嵐についての話は意外だったり、やっぱりそうなんだな、と思ったり。
パゴスの家での男子飲み会が一番櫻井さんの「素顔」らしい所だったのかな。
場を仕切るというのは想像できる一方、メンバーに「意見する」という画があまり浮かばなかったけれど、そのポジションはデビューしてからずっと変わらないポジションなのだろうか。少しキュンときた。←
大野さんに対する尊敬の念は、なんか、ずっと聞いていたい。
「歌がうまい、ダンスがうまい、絵も上手…」お世辞なんかではなくて、本当にそう思っているということが強く伝わってきました。
結局憶測でしかないにせよ、大野さんも櫻井さんのポジションがあるからこそできている所もある、と感じているのかもしれない。憶測ですが。
櫻井さんと違ってテレビで決してそれを言わないところが大野さんですよね。
楽屋とか、そういう人のいない場所でぽろっと言って櫻井さんを感動やら驚きで絶句させるのが大野智(敬称略)だと思う。笑
櫻井さんは言いふらすといった意図は無いにしろ、天神祭エピソードを始めとして(笑)、ちょっとのタガ外れで口にするイメージです。そんな山コンビが私は好き。
なぜ私はこの企画で山コンビの素敵さを再確認して終わることに……笑
大野さん×落書き
よく考えたら……大野さんの制服コスプry(爆)。
本田翼さんの隣に立ってもあまり違和感の無いアラサ―って……どうなの!もちろん最高だぜ☆(自己完結)
今回の5つの企画の中で一番新しい一面を見られたのはこちらだったかも。
大野さん×アートは、そりゃテッパンでよく企画される素材だけれど。それを踏襲しつつの「落書き」というのが新しかったですよね。
真っ白からのスタートとはまた違う。
元々ある素材に第二の意味を創造することは、考えるだけで高度すぎて、本田さんや日村さんの作品だって、私のような一般人のそれよりずっとすごいんだろうと思うしかない。笑
でもリズムさんと大野さんの優秀者対決は、もっと長く時間を与えて見ていたいものだった。
リズムさんのアニマル集合写真(キリン欠席)は超ウケました。笑
大野さんの逆カマキリの発想には、感嘆通り越して戦慄すら覚えました。一体この人の目にはこの世はどう見えているんだろう。
あとホッピング師匠も(笑)、発想としては日村さんレベルだけれど、さてそれをどう表現するかというところが圧倒的に秀逸すぎた。
多用すると軽薄になってしまうから大野さんを表現する時は気を付けたいけど、やはり「天才」だと思う。
会田誠さんの忌憚のない評価が、それをさらに裏付けるものになりましたね。第二弾があるとすれば、是非大まかな設定もパートナーも変えないで欲しい。
二階から会田さんの評価をドキドキしながら見る大野さんのミニマム感が可愛くて可愛くてね!笑
以上、“あたらしあらし”感想でした。
感想だけ見直すと、及第点……?という言いたい放題っぷりですが(笑)、全体的にはどの企画も楽しませて頂きました。
また秋にあるんだとしたら楽しみです。
櫻井さんが「夢ふくらむぜぇ」と楽しそうに仰っていたように、嵐のみなさん自らやりたい企画や内容が口をついて出るというのは素敵なことですよね。
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女性
自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪
an isosceles triangle=二等辺三角形
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