後ろの客二人。

一体どうしてああいうポジションにおさまったんでしょうか…。不思議でなりません。
突然何の話かって、しやがれ＠ミヤネ屋についてなんですけど。
最近”しやがれ”面白いじゃないですか。何かちょっと悔しいな！！笑
ダンディズム相談所は考えものですけど(まさかの辛口)、八嶋さんの回も信じられないミラクルが起きてレジェンドが残りましたし、今回も改めて泣きたいくらいアナタが好き！！(すでに号泣)という痛い感情を抱きましたすいません重くて(がっつり；)。

しかしミヤネ屋って全国放送しているんですね(笑)。
関西色プンプンなあのローカル番組を東京方面でも放送しているとは驚きです。食べ物屋のロケしかり、でっかいボードを使ってのニュース解説しかり。ミヤネ屋に関わらず関西系の番組大概あんな感じなんですが、改めて裏をきくと、私もこれから関西のテレビ番組を楽しく観られそうな気がします。
ちなみに今回サクラ屋も非常に良かったと思いますが・・・特筆すべきは串カツ屋の客２人(どーん)。
泣き虫が串カツロケしている後ろでキャベツ(？)食べながらピースしたりベタベタしたり。慶應卒とは思えないほど顔が緩んでる人と今年三十路とは思えないほど可愛い人が並んできゃっきゃきゃっきゃしてる画に、この回で一番釘付けになりました(着眼点に相当問題あり)。
カメラさんうしろの客に寄って！！もっともっと寄って！！みたいな。もう一回見たい…もう一回でもいいから見たい！！
松本さんと相葉さんはリポーターで、二宮さんは…カンペ出す人？ですよね。見た感じから想像すると。
いいですね、二宮さん☆暗躍ポジションですか☆(違；)

ちょこちょこと不自然な文章の流れからお気付きの方がひょっとしたらいるかもしれませんが。実は私、


今回のしやがれ前半録画ミスしました☆☆☆☆


そして家に帰ったのは22時20分は軽く過ぎていた時間です。テレビつけた時は既に、経緯が全く不明ながら、泣き虫のうしろで並んでニコニコしている山コンビがピースとかしていました。何だこの可愛い28歳と29歳！！！とキュン死しそうなほどの衝撃映像でした。
まだこの時点では録画ミスしていることに気付いておらず、そのまま続きを見ていました。サクラ屋を可愛いなぁと思いながらも意外とさらっと見て、ニノミ屋の大野さんニュースに大笑いして、報道フロアで大野さんのより際立った黒さに失笑してしまって(こら；)。そして

マツモト屋で大野さんから自分の情報をふられたときの櫻井さんの顔がしぬほど可愛かった

ということもあって(今回串カツ客のくだりに匹敵する殺傷力)。

まあ楽しく見ていたんですけど・・・・。
放送終了後、さあ前半見直そうとHDDを起動させたらですよ…録画時間が29分ってなっていては？？？みたいな。
さーっと血の気が引くような感覚の中で再生させたら、よりにもよって串カツ屋のセットが回転してミヤネ屋のスタジオが登場する所からしか映像が残っていませんでした・・・・・・・・・。
しやがれの前の時間に別局の番組を録画予約していたんですが、その番組が何らかの理由で放送時間がズレたみたいなんです。で、しやがれの前半にがっつり食い込み、終了するまでしやがれを録画開始してくれなかった…と…まぁそういう理由です・・・。単純！！非常に単純！！はははは！！！(もう笑うしかない)
だもんで私は現段階では、一体何がどうなってリポーターのうしろで山コンビがはしゃぐという画に至ったのかというのが全く分かりません。
馬鹿！！私の馬鹿！！気まぐれに予約なんてしなければ！！！！(後悔先に立たず)

ただもう私も学習したっていうか何ていうか…直後にお友達に「前半くれ！！！」とお願いのメールを送ったので、とりあえず見る事は出来そうです。ですがお友達は既にいくつか編集して一部をカットした後だったので(仕事早；)、全部と言うわけにはいかないようでした。でも串カツ屋はキープしてくれていたのでセーフ！！もうあの山コンビが並んでニコニコしている所があればそれでよかばい！！！！
しかしお友達と私の予定がしばらくかみ合わないので、見られるのは12月に入ってからなんですけどね(更に；)。

×　×　×

そういえば職場の人と今回のしやがれについて話が盛り上がった時「大野君の着てたの、うちのブランドだよね」と言ったので、唯一残っていた後半を見直してチェックした所、そうのようなそうじゃないような、でした(爆)。
衣裳提供名前無かったけど…まぁでも”しやがれ”はよく使われると上司に聞いた事があります。

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では続きにコメントレスです！

11/11紗優さんへ
初めまして☆拍手ありがとうございます！
そしてお返事大変遅くなり申し訳ございません；前回の更新ほぼ直後ぐらいに頂いていたにも関わらず…かなり時間が空いてしまって…；
しかしそんな駄目駄目な私のブログを時々覗いて下さっているようで。どうもありがとうございます！
シングルinさくラップへの共感も大変嬉しい限りです。こんなにさくラップさくラップって言って、ひょっとして私はすごくKYなんだろうかと不安になる時があるのですが、紗優さんのように同意して下さる方がいらっしゃるとすごくホッとします。
売り上げだけでなく発売された枚数だけ見ても記録的な2010年シングル6枚ですが、やはり私にとっても物足りなさというか…充実感を得られるものは少なかったように思います。その心理は正直、さくラップが無いから、というのがやはり大きく関係してしまいますね。
ただ、「(さくラップが)無いからこの曲は好きじゃない」っていうばっさりとした評価をしてるさくラップ好きは意外と少ないと思うんです。私もそうですし、紗優さんもそうだと思います。矛盾しているかもしれませんが、そこの辺りってとても表現が難しいですよね；
それでも2011年一発目のシングルについては祈り倒します！！ぜったい！！ぜったい頼むよ！と祈り倒します。重い想いを込めて私も今年は年を越したいと思います☆