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こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。 初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
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修理に出していたウォークマンが無事に戻ってきました。
単なるバッテリー交換ですけどね。
フルで充電しても、連続再生時間が3時間もたない。これは深刻だと思った。
遠征とかする時に(ザ☆死活)。
3時間じゃ、四国すら出ていけんわ。

そんなこんなで、やっと私の音楽生活が戻ってきたのです。感涙・・・。
CDをそのまま再生しても、パソコンのデータを利用してもいいんですが。それだと少し「遠い」感じ。
ウォークマンで…ガンガンとは言わないまでも、耳元で鳴っててほしい感が。
超絶、耳には大変優しくない。
音楽好きと何かしらのオタクはウォークマン中毒にかかっていると思います。←ちなみに音楽好きとオタクは似て非なるものだという持論。←


× × ×


オリエント急行殺人事件を、遅れながら少しずつ拝見。
設定も名前も原作通りだと思っていたんですけど。まさかの日本に置き換えたオリエント急行だったとは。
ドラマはあまり事前情報入れずに見たいものですから、「昭和」とか「下関」とか出てきたときはガーンとなりました。
よく考えればそうだよな。キャストみんな日本人だものな。
舞台ならともかく、映像作品で横文字は無理か。ショコラティエの溝端君だって、ハーフとはいえ違和感絶大だったもの。
二宮さんに同じようなことをさせると、その違和感はきっと溝端君の比では。(こら)

とはいえ、私は日本のあの辺りの時代は大好きなので。
不服というほどのことはなく、これはこれでおいしく頂きました。ありがとう、三谷さん。

ざっくり二夜に分けて、超長編。
その中でも更に、本篇・回想篇・舞台裏篇の三つに場面が分かれているという、超贅沢な構成。
舞台裏篇がやはり一番、三谷さんらしいですよね。シチュエーションコメディ。
内容はさておき、二宮さんの役どころはやはり素晴らしかった。いいな、あのポジション。ちょっと変態かかっているのも良い。
忌み嫌う者の傍で秘書として仕えることの葛藤。
そうそう!!!最近の二宮さんの役者仕事に一番欲しかったのは、この「病み」なんですよ!!!
よっ、さすが嵐一の厨二病キャラ!!(超絶褒めてるので石を投げないでください)

他の感想は、やはり役者が豪華なのは良いなってこと。
杏ちゃんと玉木さんのツーショット、美しすぎるから。イメージ通りの昭和の伯爵とその妻。華やかすぎる。
そして吉瀬さんが本当に儚げなエロスに満ち溢れていて、二宮さんじゃなくても、そりゃ横恋慕するよねって。
女性がとにかくキラキラ輝くドラマでしたよね。
またこういう、採算度外視(多分)なドラマ、作って欲しいですね!



そうだ、明治村へいこう。


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京セラドーム最終日に入ってきました。

前記事にも書きましたが、初めてビスタルームという席で参加。
簡単に言えば『野球を見るにはいい眺めだろうけど、ことコンサートとなると無駄に遠いよ!』という席でしたよね。
嵐を見るっていうか、ほぼ“空から見守る”に近かった。神様か。(どんなツッコミ;)
とはいえ一ボックス10人くらいの人数なので、席間も余裕があったし、ふぁんきーも踊り易かった。椅子もゆったりしていて、待機中は快適でした。
それに場所もやや中央だったので、全体が本当によく見えました。
実は卑屈になるほど悪い席とは言えないところがミソです。さすがビスタルーム。普段使い知らないけど。←

以下、うろ覚えも多いながらコンサート感想。
微妙なニュアンスやちょっとした思い込みなどもあるかもしれません。ご了承ください。
勿論ネタバレありなので、東京、福岡参加予定の方はストップしてくださいね。



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こんばんは。放送終了から一週間以上経ってしまいましたが、“あたらしあらし”の感想など。

まったく新しいフジテレビの嵐まつりに、期待度はマックスでした!
フジの嵐まつりにおける“接近中”スタンスショート番組は本当によくできてますよね。今回もより本編が楽しみになりました。
随所に“日産DAYZ”のCMが入り込んでいるけれど(笑)、それもなんとなく嵐まつりだし♪と受け入れられる。日●レやT●Sだと「鬱陶しい!!」という感想しか抱けないところ。←
リー松コンビが可愛らしくて良いです。大野さんが免許持っていたらどういうCMになっていたのかな!←30とっくに過ぎましたよ大野さん☆←

5本全部を観終わっての全体的な感想としては「まぁ及第点☆」というものではありますが。笑
あくまで私視点なので、「こいつこんな感想抱いてたんだな、ハッ」ぐらいの温度で読んで頂ければ幸いです。


相葉さん×とれたてレストラン

新しい嵐というスタンスだけど、なんかやっぱり“まごまご”と“マナブ”の香りがしてしまう。笑
ハチミツ取り。嵐のみなさんよくやらされている企画ですよね。二宮さんがしやがれで挑戦したことも記憶に新しいので「これは何度やってても大変なんだな」としか言えない私は……つまらない大人になりました(爆)。
悲鳴とも歓喜ともつかない甲高い相葉さんの声が久しぶりに聴けたのはとても嬉しかったですけれど。レアですよね、レア☆
最終的にはウニ料理になってしまったけれど、そんなミラクルが起きるところが相葉さんです。素敵!
決して同義語ではない筈なのに、「ミラクル」は相葉さんを介すると「よく起こり得ること」になります。(真顔)
でも相葉さんのミラクル頼みみたいな所があったから、彼じゃなかったらあまり面白いとは言えない企画だったかも。
もう少し相葉さんの意外な一面を引き出してくれるような、斬新なルールなりシチュエーションなりを用意しておくべきだったかも。
嵐コンで例えると、ソロ曲で目つきの鋭い相葉さんプリーズ!“PIKA☆NCHI”大変良かった!!“Secret Eyes”も好きよ!!っていう感情に近い。←
相葉さんの自然派ロケはイメージ通りで、結局そこが可愛かったし、そこまでの意地の悪さはなかったので良かったけれど。新しくはなかった。
相葉さんではなく、櫻井さん、または二宮さん(海ロケNG)だとまた違った一面が見られて新しかったんじゃないでしょうか。


松本さん×プレッシャー舞台

少なくともこのディレクターさんとだけは相葉さんが組まされませんようにと願うばかり(大笑)。
ここのディレクターさんは、タレントさんを追い込むのが好きなんだなぁ。またはタレントさんを評価しているからあえて無理難題を強いているのか。
でも無茶なプレッシャーを与えるにしても、それが決して中途半端なものではなかったということが今回の企画の最大のポイントかな。
演出家の先生にしても、大地真央さんにしても、1日という究極の時間制限にしても。東山さんはちょっと余計にしろ。←
松本さんを「パーフェクトな男」というイメージでガチガチに固めてしまうのは例えテレビの企画とはいえ、やめてあげてくれと思うけど。
それでも『中途半端なものは絶対にできない』という点だけは間違いなく松本さんがお持ちであろう気質。そんな松本さんの性格を良くも悪くもカッチリ理解して企画作ったな、という感想です。
アメムチではないけれど、これだけプレッシャーで制限された状況ゆえに、達成感はかなりのものだろうと予想。松本さんもそういうの嫌いじゃないだろうからこそ成立できた企画ですよね。
水着美女のくだりは間違いなく余計だったから、あれさえ無ければ企画としてはパーフェクトでした(ここが一番ディレクターさんの性格が出た場所のような。でも芸人さんならともかくアイドルの時に使うくだりじゃないよね。笑)
松本さんの演技中は、見てるこっちの心臓まで負担が半端ない(動悸)。
成功した時は心底ホッとしました。ちゃんと演技を堪能できたのは二回目の再生以降。
面白いシチュエーションなので、是非とももっと作り込んで欲しいんだけど、そうしちゃうと逆に面白くないのかな。
あくまで長文プレッシャーありきの台本なんでしょうから。
次はもっと穏やかな企画だといいね!笑


二宮さん×女性芸人さんとコント

事前に一番期待度が高かったのはこちらの企画。二宮さんにコントとか!え。こういうの初めてなの?私そのへんあまり知らないけど、面白そうじゃん!!という感じ。
しかし……コント台本の問題なのかな。あんまり二宮さんが生かされていなかった。
どっちかというと女性芸人さんの方がうまく世界観にハマっていた。やはり畑だから、かな。
せっかくの二宮さんのコントなのに、全体的に二宮さん一人だけが浮いていた。
『小舟を編む』だけは好きだったけれど。ハリセンボンのお二人の力なのかな。はるかさんと二宮さんのシンクロ率が高かったおかげで、きちんと1対2で話が展開できていた。
「努力」や「結婚」「幸せ」「夢」などに対し、(あくまで画面上で)お二人がそういう考えを本当に持っていそうなビジュアルだったから更に入り込めましたよね。笑

反面、合コン男やゆとりインタビュアーなどは、まったく中身の無いキャラクターばかりだったから愕然とした。
『ウザい男』は確かに、「東京にはそんな男がいるのか!」という面白さはあるけれど、これ結局テレビ局関係者のあるあるよね?と思うと、広がりが無いなぁ。
『ゆとり世代』も非常識感を面白おかしくしたいという意図は伝わるけれど、ゆとりにもゆとりなりに性格というものがあるんだから、そこをしっかり作って台本書かないと、演じる方もどうしようもないでしょうって。
『熟女好き』は性癖前面に出し過ぎてて、しかも度が過ぎて節操無さすぎる。
二宮さんの無駄遣いだなぁというのが私のまったくもって言葉を選ぼうとしない素直な感想です。ごめんなさい。(各方面へ)
同じ「演技」というカテゴリで新しい一面を見るのなら、松本さんのような企画がいいかもしれない。
過度なプレッシャーは逆効果なのかな?と思うけれど、でも『臨場感』は用意した方がよかった。


櫻井さん×翔くんといっしょ

櫻井さんの素顔を暴こうという企画。(表現;)
個人的に私服見られたのは大変嬉しかった。私服はなかなかの櫻井守だけど、やっぱり守ぐらいが似合う♪

お友達になる相手が想像のナナメ上すぎて、そりゃ櫻井さんじゃなくても驚きますよねって。
こちらの企画は最終的に「櫻井さんの素顔って結局どこの辺りだったんだろう?」と答え合わせのできない疑問がいっぱい浮かんで終わりました。
恋愛や結婚観はもう少し聞きたかったというのが本当のところ。そりゃ自担のことですから、回答によっては怖いですけど。笑
ホリケンさん、「アイドルだし」という考慮で何度が遮ってくれていたけれど、ちょっと遮るの早い(実際)。

嵐についての話は意外だったり、やっぱりそうなんだな、と思ったり。
パゴスの家での男子飲み会が一番櫻井さんの「素顔」らしい所だったのかな。
場を仕切るというのは想像できる一方、メンバーに「意見する」という画があまり浮かばなかったけれど、そのポジションはデビューしてからずっと変わらないポジションなのだろうか。少しキュンときた。←
大野さんに対する尊敬の念は、なんか、ずっと聞いていたい。
「歌がうまい、ダンスがうまい、絵も上手…」お世辞なんかではなくて、本当にそう思っているということが強く伝わってきました。
結局憶測でしかないにせよ、大野さんも櫻井さんのポジションがあるからこそできている所もある、と感じているのかもしれない。憶測ですが。
櫻井さんと違ってテレビで決してそれを言わないところが大野さんですよね。
楽屋とか、そういう人のいない場所でぽろっと言って櫻井さんを感動やら驚きで絶句させるのが大野智(敬称略)だと思う。笑
櫻井さんは言いふらすといった意図は無いにしろ、天神祭エピソードを始めとして(笑)、ちょっとのタガ外れで口にするイメージです。そんな山コンビが私は好き。
なぜ私はこの企画で山コンビの素敵さを再確認して終わることに……笑


大野さん×落書き

よく考えたら……大野さんの制服コスプry(爆)。
本田翼さんの隣に立ってもあまり違和感の無いアラサ―って……どうなの!もちろん最高だぜ☆(自己完結)
今回の5つの企画の中で一番新しい一面を見られたのはこちらだったかも。
大野さん×アートは、そりゃテッパンでよく企画される素材だけれど。それを踏襲しつつの「落書き」というのが新しかったですよね。
真っ白からのスタートとはまた違う。
元々ある素材に第二の意味を創造することは、考えるだけで高度すぎて、本田さんや日村さんの作品だって、私のような一般人のそれよりずっとすごいんだろうと思うしかない。笑
でもリズムさんと大野さんの優秀者対決は、もっと長く時間を与えて見ていたいものだった。
リズムさんのアニマル集合写真(キリン欠席)は超ウケました。笑
大野さんの逆カマキリの発想には、感嘆通り越して戦慄すら覚えました。一体この人の目にはこの世はどう見えているんだろう。
あとホッピング師匠も(笑)、発想としては日村さんレベルだけれど、さてそれをどう表現するかというところが圧倒的に秀逸すぎた。

多用すると軽薄になってしまうから大野さんを表現する時は気を付けたいけど、やはり「天才」だと思う。

会田誠さんの忌憚のない評価が、それをさらに裏付けるものになりましたね。第二弾があるとすれば、是非大まかな設定もパートナーも変えないで欲しい。
二階から会田さんの評価をドキドキしながら見る大野さんのミニマム感が可愛くて可愛くてね!笑



以上、“あたらしあらし”感想でした。
感想だけ見直すと、及第点……?という言いたい放題っぷりですが(笑)、全体的にはどの企画も楽しませて頂きました。
また秋にあるんだとしたら楽しみです。
櫻井さんが「夢ふくらむぜぇ」と楽しそうに仰っていたように、嵐のみなさん自らやりたい企画や内容が口をついて出るというのは素敵なことですよね。
どこかビーチを貸し切って5人だけでばちゃばちゃしている嵐は見たい。
でもディズニーは貸し切れないんだったらやめたほうがいいと思います(現実)。

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こんばんは。まず櫻井さん、『音楽のチカラ』12時間ぶっ通し生放送お疲れ様でした!
TBSの横やりには腹立たしいという感想しか抱けませんでしたが、大人の事情は置いておきます。
互いに出演者には何の非もない。
でも、誰が何と言おうとJ社で最長という快挙は櫻井さんのものですよ!
自信を持って、あとはゆっくり休まれて下さい。
仕事でリアルタイムでの視聴はできませんでしたが、12時間にも及ぶ自担の雄姿は、しっかり確認したいと思います。
そしてTBSはもう二度と嵐で新番組作れるとは思わないように。(にっこり)


さて、タイトルにもあるように、今年も嵐フェスの開催が決定いたしましたね!!
僭越ながら、昨年は最終日(笑)に参加させて頂きました。キャパとその倍率を鑑みると、有難いっていうか……なかなかあり得ない機会だったなと(笑)。
とても楽しかったので今年も参加できたらなと思いますが、昨年は偶然としか言いようが無い機会だったのだし、開催日もまさかの土日でまごついてます(爆)。
しかしどちらにせよ、今年で二度目となりましたアラフェス希望曲のアンケートには全力投球させて頂きますよ♪♪
今年はシングル・カップリング・アルバム曲それぞれ10曲選べるとのことで。
正直な感想としては、ちょっと多すぎ…かな(苦笑)。5曲くらいで丁度だった。でも、すごく楽しく選ばせて頂きました。
10曲すべて感想を書くのは大変だし、実は7位以下はいっぱいいっぱいになって何に投票したか覚えていないので(笑)、上位5〜6位くらいの私の精鋭楽曲及びその理由をここに書き書きしたいと思います。
私の一票など微々たるものながら、

今年も櫻井さんは全力で休ませませんけど、何か問題でも?

というスタンスでいってみよー!!←

(シングル曲部門)

「HORIZON」
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」
「きっと大丈夫」
「Believe」
「To be free」
「Everything」
「Breathless」

シングル曲は今年はあまり悩まず。
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」は入るだろうけれど、万が一にでも無ければ困るので一票投じておきたいところです。
「サクラ咲ケ」とも迷いました。ラップは勿論ですが、この楽曲はダンスを特に重視して頂きたい。お手振り曲禁止!←
「きっと大丈夫」と「Believe」は私という人間を形作る基本成分なので外せないですね(真顔)
「To be free」と「Everything」は、俺フェスで取り上げていただくという形がベストだと勝手にセトリ想像しています。しっとり歌い上げて欲しい。

「Breathless」には“←NEW”という記号をつけたい。準最新シングル入れてみました☆
嵐というより映画の世界観が強い楽曲ではありますが、「truth」や「Step and Go」のようなガッツリ踊る楽曲の直後に欲しい一曲。
高揚感と静謐感を持ち合わせたバランスの絶妙にいい曲。
ところで今年の1位は昨年を例にすると「Endless Game」でしょ?と予想(爆)。
「Face Down」が今年は何位にランクインしているか見物ですね!←こら;

(カップリング曲部門)

「いつまでも」
「揺らせ、今を」
「STORY」
「スパイラル」
「Intergalactic」

「いつまでも」と対をなす「still...」は悩みましたが候補からは外す方向で。
「still...」好きな方には申し訳ないですが、この楽曲の扱われ方がここ最近ずっと“雑”すぎて見るに堪えません。
お手振り曲として使うなんて何を考えてるんだ!!とモンスターペアレント並の口煩さで抗議したいところです。実際はしませんが。(ここに書くのが精一杯;)

「揺らせ、今を」はとらぶるのカップリングでしたよね。カバチ主題歌さしおいての「揺らせ、今を」推しです!(二年に亘って)
大好きなんです。特にサビ!本当に元気が出ます。

「STORY」はなんかウラ嵐発売したせいで「果てない空」の通常盤買いそびれたままだったりします(余談)。
あまり国立向きではないなと思いながら(どっちかってーとドーム向き?)、一票入れたい。ほとんど意思表示ですね。笑

昨年の「スパイラル」は惜しかった。けっこういい線いってましたが、披露されたのは「時計じかけのアンブレラ」でした。
アンブレラも好きなんですが、いかんせん“短い”から。←
私界隈(爆)では「スパイラル」よりは重要度が下がるんですよ。あくまで私界隈(爆)の話ですけれど。
だってみんな生の「君のことなど興味ない」を聞きたくて聞きたくて必死なんですよ!“この顔”と“家族ゲーム”で更に磨きがかかった櫻井さんに『見下されたい!罵られたい!暴力だって振るってくれても構わない!』と切実なんです!!←
てなわけでまだ投票されてない方どうか!!界隈の明るい未来の為に!!(ステマ;)

最新楽曲のカップリングより「Intergalactic」を候補の一つに。
これはラップではないですが、好きですね。理由は前回の記事で書いたんで割愛。そのままの理由で熱望します!笑

(アルバム曲部門)

「Lai-Lai-Lai」
「素晴らしき世界」
「太陽の世界」
「Once Again」
「let me down」

昨年候補にはあげませんでしたがここで満を持しての「Lai-Lai-Lai」です。特別な思い入れや理由はありませんが(え;)、ただただ好きで、聴くとワクワクする楽曲です。そういう曲って……あるよね!笑

「素晴らしき世界」はビックリしました。昨年、まさか披露されずに終わるなんて。
候補となる楽曲数が増えている分、どんな名曲もランクインするとは限らないと痛感しました。「この楽曲は私が入れなくてもやるよね」と人気にあぐらをかいていてはいけません。
てなわけで「素晴らしき世界」は今年こそ!

「太陽の世界」は“Time”発売当時、大野さんファンのお友達と『これは櫻井さんのソロ曲だ』と分類した思い出の一曲です(違いますよ;)。
この楽曲のラップパートで偶然にも目の前に櫻井さんがいて、あの声、あの表情、あの手を前にC&Rすることになったらどうしよう!!という妄想で三時間は潰せます(真顔)。
あと個人的に“貪欲な若葉”のART OF WORDSをめいっぱいシャワーのように浴びたい心境なんです、今。←色々ありました。←※前々回くらいの記事より

「Once Again」は昨年同様、絶対に外したくない一曲。本当にいい曲なのに、いかんせんドリアラ通常盤のボーナストラックという地味なポジションが…(爆)
初回、通常共に入っていたらもっと違っていたのにな!と、いち楽曲ファンとして悔しい限りです。
多分聞き飽きられたかと思うんですが、この楽曲は私の人生の岐路でいつも背を押してくれた一曲です。感謝と運命を常に感じています!!(最重量の想い)

アルバム部門の候補を考えている間に私はなかなか『僕の見ている風景』が好きなんだなと再認識。7位以下にもけっこう居ます。

「let me down」は昨年なぜ候補から外したのか謎です。うっかりしてました。「Love Situation」と迷って外したのかもしれない。なんとなく私の中でセットなんですが、どうでしょう?笑
櫻井さんの少し低音な、それでも耳元で囁くようなラップがたまりません。そして楽曲の終わりが近づいてきた頃。もう大丈夫と油断したところに不意打ちで囁いてくる策士!たまんねぇな!(セールスポイント)
あと、嵐のみなさんの『妄想する男子』感に萌えます。←

(超絶個人的 DJ×MJ要望)

「マダ上ヲ」
「ALL or NOTHING Ver.1.02」
「truth」
「FINAL Remix〜」
「Intergalactic」
「Attack it!」
「Re(mark)able」

『こんな項目ありませんよ?』と言われる事は想定しております☆(晴れ晴れしく)
昨年の“メンバー内一の櫻井さんリスペクト松本さんによるDJ×MJの試み”には、感謝通り越してシンパシー感じて、更にさくラップ好きの事分かりすぎてて怖い!松本さん恐ろしい子!っていう心境にまで至りました(痛々しい過程)。
そう!そう!今の櫻井さんファンは生さくラップ不足してますよね!勿論マイク一本で奏でる姿が見たいですよね!
そしてタブーがどんなに人気があったって、さくラップ好きにはぜったい「Hip pop Boogie」は外せない楽曲に決まってますよね!
さすが!さすが松本さん分かってる!しかも……りまーーーかぶるまで!!!あーーーーーりがとうございまーーーーーす!!!(平伏し)


そんなわけでまたDJ×MJでリミックスすると大変私が嬉しい…いやもとい、みんなが盛り上がるんじゃないかと思う楽曲をあげてみましたよ☆←

そのままセトリとして披露してくれるのも嬉しいんですが、あえてリミックスしてしまうのもまた印象違っていいんじゃないかなって。
また大宮ぶっこんでくるならここなんでしょうが(爆)、このコーナーで松本さんのDJセットに操られるカッコイイ大野さんと二宮さんも見たいですね。

相葉さんのまじかるまさきリミックス(造語)はめちゃくちゃ可愛かったから二度でも三度でも!!(飽きのこない美味しさ)

あと両論あるかと思いますが、二宮さんの「Gimmick Game」はこのコーナーだと、一層、背徳感のある演出が可能になるかもしれない。笑

「FINAL Remix」はもうすでにリミックスですが、あくまで私の中で嵐フェスではちょっとやっかいな「Love so sweet」や「One Love」はここでまとまっていて欲しいです(小声)。笑

「WISH」は通常のセトリとして聴きたいけれど。(あの可愛い五人のダンスを見たい)

こちらの楽曲はうまーくそれぞれの公式項目に振り分けてきました。

(ソロ曲部門・敬称略)

相葉雅紀→「じゃなくて」
松本潤→「W/ME」
二宮和也→「虹」
大野智→「Hung up on」
櫻井翔→「Fly on Friday」

今年は新たにソロ曲部門もリクエストできるようになりましたね。
でもこれはこれで、


「Gimmick Game」と「T.A.B.O.O」でない可能性ってどれだけあるんですか?(爆)


この二曲は不動だろうなぁと素人目ですが予想。
あと大野さんのソロ楽曲も「Rain」なのかなと自信は無いですが予想。泣き虫ソロはちょっと予想できない。

そういうわけで昨年と同じではちょっとつまらないと思い、天邪鬼な選曲をしてみました。笑

相葉さんの「じゃなくて」はけっこう譲れないんです。すごくカッコ良く、すっごい『無表情』で披露して欲しい!
で、衣装は、雑誌から抜け出たような超イマドキ男子なそれでお願いします。想像だけで……鼻血!

松本さんの「W/ME」もけっこう譲れない。
まだこの楽曲は「Yabai-Yabai-Yabai」とか「shake it!」のように、パフォーマンスと楽曲がきちんと一元化していない気がします。
なので嵐フェスきっかけに、しっかり松本さんのものにして欲しいな!と。面白い演出できると思うんだ♪

二宮さんの「虹」は「それはやっぱり君でした」を聴いてから再び好きになった。あえて派閥を作るなら前者派ですが。笑
ピアノ×眼鏡の演出を一度リセットさせて、まったく新しいタイプの演出で見せて欲しいと思う。二宮さんなら、やること成すこと全部あざといから大丈夫!←

「Hung up on」は決して櫻井さん好きがリクエストしてはいけない楽曲であると自覚してます(汗)。
また大野さんファンの方に怒られそうですが、抜きにしたって好きなんです。

櫻井さんソロはまさかの「Fly on Friday」でよろしくどうぞ。迷いました。すごく迷いました。
けれど、今一番表現の可能性の幅が広いのは、この楽曲かと。
普通っぽい楽曲ではあるけれど、ちょっと手を加えるだけで恐ろしいことになる可能性があると太鼓判押させて頂きます。

本当に聴きたいのは「Anti-Anti」又は「ペンの指す方向」又は「Touch Me Now」なんですけど今回はこの辺にしといてあげる!(こら;)

あと「キャラメル・ソング」とか「Secret Eyes」などが密かに好きなので、ARASIC的なソロも楽しいと思います。笑


さて。私のアラフェス候補曲及びその理由について@2013は以上になります。長々とお付き合い頂きありがとうございました。
実際の公演ではどんなセットリストになるのか。究極、今回私がリクエストした楽曲とは真反対のセトリだったとしても、逆にすごく楽しめると思います。
いい意味で想像を裏切ってくれる。そこが嵐フェスの醍醐味ですよね!
私は参加できるかどうか分からないけれど、無事に、健康で、怪我もなく走り切ってくれればと思います。
そして昨年のように、嵐のみなさんに失礼な行動を取ることのないよう。本当に祈っています。


それにしても、振り返ると、めちゃめちゃ偏ったラインナップになっていますね;

でも、これですよ。これなんですよ。


さくラップの急激な減少による弊害(どーん)


ここで意思表示しないでいつするの?という。
だから遂に……最後の「その他の要望欄」に書いてきちゃいました。

『最近は楽曲に櫻井さんのラップがまったく入りませんが、嵐フェスでぐらいたくさん聴かせて欲しいですね』

…って(送信後に手が謎の痙攣)

はははっ!!もう私、一生チケット当選しないかもしれない(遠い目)。

拍手[10回]

こんばんは。そして大変お久しぶりです。
前回の更新が櫻井さんの誕生日ですから……ねぇ、なんかねぇ(笑)
そんな唐突ともいえる更新ですが、今月6日に発売された嵐さんの新しいシングル“Calling×Breathless”の感想を書きたくて戻って参りました!
ひさしぶりの両A面シングル!え。本当にいつぶり?“truth/風の向こうへ”以来?すいません、ちょっと調べる気力はありません(笑)
とにかく両A面!嫌いじゃないですよ、このパターン。でも、前回の更新で、「ラストホープとプラチナデータどっちに入ってるんですか!両方?だったら嬉しい☆」なんてポジティブ発言した直後に、

どっちにも入ってない。どころかカップリングにすら入っていない。

という櫻井さん好きには間違いなく毎夜枕を濡らす情報が入ってきたものだから、私的には超絶不機嫌な両A面ではありました(ぶっちゃけた;)。
でも実際に拝聴すると、今回の新曲は、プラデ風に言うと「嵐ファンたるDNA」ってやつが、たぎらずにはいられないものだった!
簡単に言うと、久しぶりに素直にデレた新曲でした(笑)。
なので相変わらずの言いたい放題ではありつつ、思いのままに、今、愛を語ろうかと思います。

Calling×Breathless

ラストホープで初めて拝聴した時は、スピード感のある楽曲で「おお!これはいい!!」と期待値がはねあがりました。
単純にドラマの雰囲気とマッチしていたというのもありますし。苦悩する相葉さん(大好物)のバックに流れる楽曲として文句無しのものだったからです。笑
あと、櫻葉好きとして「相葉さんドラマ主題歌に初さくラップ来るか!!」という期待値も半端なく高いものでした。←あっさりと潰えましたが。
最近、どんな楽曲が嵐らしくて、逆にどんな楽曲が嵐らしくないのかが分からなくなってきているので、現段階でこの楽曲がどうのこうのと分類はできませんが。それでも私は好きな楽曲でした。

あんまり関係ないことですが、通常盤のジャケ。相葉さんが中央に立っているのがすごくバランスよくて好きな構図。
背高くてすらっとしている為か、なんだかとても映える。カッコイイ。CDショップなど、ほとんどのポスターで仕様されているあの相葉さん中心のジャケが好きです。

で。PVがとにかく素晴らしい!!
↑この感想、かなり久しぶりなものだと思います(どうなんだ;)。
踊っているわけではなく、バストアップの動きメインなものなのに。それでも私はすごく好きでした。
まずセットがGJでしたね。世界観素晴らしすぎるでしょう!あの、不均等な、そのまま言ってしまうと「ボロボロの布きれ」を(笑)絶妙なバランスで使用してますよね。
まったく不潔だったり不格好だったりしない。配色が特によく考えられているのかな。オレンジがとてもよい感じです。
そしてCGでないのがまた良かった。ちゃんとそこに「嵐」と「セット」があるから違和感のないものになってる。
あと、この布のセットで色々と想像できました。
「海」のような壮大さや「草原」のような広大感、そして相葉さんの主演してるラストホープでの「病院」の包帯やシーツを彷彿。
いろんなものに見えてくる気がしますよね。リピートする度に印象が変わって見えて、すごくワクワクしました。
こんな素敵なセット使ってるのに、メイキング無いとか悔しすぎる!絶対にこのセットの布で、嵐さん達、わいわい遊んでるんですって!
三十路男の五人がこのセット使ってかくれんぼとかしてたんですって!大宮ふざけまくってたんですって!松本さんとかこういうの大好きな筈なんですって!!(力説)
衣装面は、泣き虫のロングコートがいい感じです。モデル体型二人にロングコートはいけねぇ……いけねぇよ(にやにや)。
二宮さんは一貫して、こっちを「落とし」にかかってる。表情も動きも。この小悪魔!!(褒めてます)
あと、松本さんのビジュアルがイケメン通り越して“彫刻”過ぎる。なんとかして(割と真顔)。
そして櫻井さん好きとして語っておきたい「強く想う~」からの櫻井さんパート時間に注目したい(真顔)。
短い時間でしたが、今回あーるえーぴーを取り上げられた櫻井さん好きにはたまらん数秒間だったと思うんですよ。
楽曲終了間近の手あげてまわってる所も良いですね。すこぶる良いですね。
ていうか今回、櫻井さんのバストアップの動きが全体的に激しい。ほら、有り余ってるよ!!この人、有り余ってるよ!!
櫻井さんの上半身の大きい動きは、本来、ラップの為だけにあるんですよ、スタッフ!!スタッフぅーー!!!!!!!!←

で、語らずにはいられないのは椅子に座ってダンサー(J社なのかどうなのか)に囲まれている嵐さん達。
以下、あふれだすあふれだすあふれだす妄想。←

末ズのはべらせ感wwwwwww
松本さんが最高級にしっくりくる。他人をはべらすのに慣れているにも程がある(暴言;)。
ちょっとちょっと、この人どこの皇帝。いやだもうほんと素敵すぎる☆
二宮さんに至っては、はべらせてる上に靴下ひとつ自分で履かない無精者な君臨者というのがよく似合う。

相葉さんの、上に立つには危なっかしい感じwwww
従えさせてるつもりが、簡単に寝首をかかれる無垢な心の持ち主的な感じがします。
思いっきり命狙われてるところが儚げで、もうほんと「絵」になる人だなって改めて思いました!

大野さんの、怪物くんよりもずっと威厳がある感じwwww
普段何もしてない主だと思って油断していたら大変。実はすっごく勘のいい人なんだから、なめたらいけないよ!的なプリンスに萌えたぎります。←

そして櫻井さんの、「蹂躙感」に鼻血が(真顔)。
だめだ。この人、はべらせるとかじゃない。蹂躙してる。従者を徹底的に蹂躙してる人の顔にしか見えない。
裏ですごい非道なことしてますよ!うわもう……たまんねぇ……orz ※末期ファンです。

お見苦しい妄想、失礼しました。


Calling×Breathless

こちらは二宮さん主演映画「プラチナデータ」の主題歌。
二宮さん×映画はもう無条件でたぎりますね。予告編で初めて楽曲を拝聴した時は、楽曲は勿論ですが映画への期待が余計に高まりました。
この楽曲を、映画館のスクリーンで、大音量で聴けるのか!!と思うとそりゃたぎりますよね。
しかしこちらにもあーるえーぴーが入っていないという情報を得た瞬間、その期待が一瞬にして鎮火してしまったのは、、、櫻井さん好き以前に嵐ファンである自分としてはよくない癖ですよね……。
“Calling”よりは“Breathless”の方がずっと、入る余地というか……楽曲を構成するピースとなり得たと思うんですよね。・・・この話広げると長いのでやめときます(笑)。

衣装面は、みなさんベーシックな黒基調でしたが、雰囲気に合っていてカッコ良かった☆
あと、相葉さんの首のチョーカーがえろいなぁ(何の話;)。
そしてこちらのPVで特筆すべきはダンスですね。
何よりも踊る大野さんが見られたのは良かった。CallingのPVが少しだけ大野さん控えめ?という印象を抱いていたので、これでようやく満足感の完成です。笑
でも某WSでのMV初公開の時、「何日も前から練習して本番に挑んだ嵐さん達」という紹介があった時は「それはどうなんだ!!」と思わずテレビにツッコミ入れました(爆)。
それは難しいダンスだから何日もかかったわけではなく、忙しくて合わせる時間が無かったから何日もかかったわけですよね。でもこの話の流れだと、どうしても前者に聞こえる。
今回のものに何日もかかっていたんなら、“truth”や“Crazy moon”は一体何週間かかったんだって話になってきますよ。
忙しくて全員で合わせるのに日数がかかるのは当然なことなので、そこはいいんですが、ジャニーズのアイドルなんですから、「ダンス、いっぱい練習しました」っていうのをアピールポイントに持ってくるってどうなんだ!
と、嵐さんっていうかWSの人達に対して物申したくなったMV初公開でした。笑
難しいダンス=良いダンス、難しくないダンス=悪いダンスというのは決して違うので。今回このようにPVで踊る嵐さん達を見せてくれただけでも感謝すべきですが。
でも、もうちょっと考えて!妙なハードルあげないで!と思いましたよ私。最近WSのコメント、全体的にテキトーですよね(小声)。

こちらの楽曲は映画を観るとまたガラリと印象が変わる気がします。
映画、すごく楽しみなので!!今からワクワクです!

通常盤のカップリングは……まぁ今のところは別に(あ;)

拍手[1回]

遂に発売されました嵐フェスのDVD。
フラゲはできませんでしたし、周囲に盛り上がれる友達がいないのでけっきょく一人鑑賞会になってしまいました。今からでも構わないので、このDVD持って関西でも関東でも山陰でも呼ばれたら飛んでいきたい心意気です。(誰も呼ばない;)

さてさて感想(笑)。僭越ながら嵐フェスは21日の最終日に参加することができて、多少以前の記事と感想がかぶってしまいますが、とりあえずこのDVDを観ての感想ということで。ちょこちょこと思い出を交えつつ。私の思い出はいらないかな・・・汗
私は当日アリーナの右の方。松本さんバルーンの前あたりに居たのですが、映ってなかった。残念!笑
前回の感想では悲しすぎて書かなかったんですが、実は、私のいたアリーナはアリーナでも、、、

終始、櫻井さんが1回しか通らなかった鬼門アリーナでした(大爆)。

松本さん、二宮さん、大野さんが最低でも3回以上は通過した、相葉さんもそれより少なかった気がしますが滞在時間がとてもたっぷりで、松本さんにいたっては登場の瞬間に謁見が叶った(謁見?)、大野さんの愛あふれるファンサービスを何度この目の前で見られたことか。とにかく他四人の皆さんは申し訳ないくらいアリーナという最初で最後かもしれない特権で堪能させて頂いたんですが。


ただ曲間の移動に必要だったからそこを通った

感のあふれる清々しい一度きりの通過でした(白目)。
一緒に行ったお友達とは後に流れた居酒屋で
「あれただの場所移動ですよね?」
「私達、避けられたんじゃないですか?オーラが鬱陶しい×2だから」
「うそだぁ!」
「逆に面白くないですか?あそこにいてもちゃんと会えないって」

私とお友達の共通目標は「目の前で櫻井さんの生ラップを聴く」です。
期待しました。もし何かの曲の時に丁度ここでラップ始まったらどうしよう!あの手の動きと眉間の皺を肉眼でみられちゃったりしたらどうしよう!やばい!想像しただけでしぬ!泣く!レポ書く予定なのにぜんぶ記憶飛ぶ!!(真顔)
まったくの無問題でした。はっはっはっはっは(渇いた笑い)。
けっきょくワインをがぶ飲みしながら「これからも諦めず、この目標を成し遂げるまではコンサートに足しげく通わなければいけないってことですね私達。馬ー鹿、まだまだ見せてやんねぇよ!!っていう櫻井さんからのメッセージですね」っていう着地をしました(痛重いファン×2)。

登場してからのはぴねすは「え。あんな衣装だっけ?」とビデオ観てぽかんとしました(曲を聴け)。
オープニングってそれどころじゃなかったので。相葉さんとかドラえもんみたいな(こら;)。
とはいえはぴねすは定番ですよね。定番すぎて「一曲目、普通!!!」とか思ってしまいましたが(笑)、それだけコンサートの前半を飾る楽曲になったってことなんですよね。普通が一番ってぶっさんも言ってます(何;)。
フェスティバルナイトは、とにかく松本さんが楽しそうで楽しそうでこっちも楽しくなった。
櫻井さんの「調子はどうだ東京ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」にはテレビの前でジタバタ。あなたがいればそりゃ調子なんて絶好調だよおおおおお!!!(大号泣)
そして嬉しかったのはステゴーでした。私、これ投票したんですよ!!(えっへん)
本当に思い入れの強い楽曲だからランクインして歌ってくれて嬉しかったです。交点の先はどこだ!!
個人的ににのあいはもうちょっと傍に寄っていて欲しい(某ハモりの時)。
ラブシチュはやっぱり好き。
カメラワークが「ファン心理分かって下さってるなぁ」という見事な四分割でした。観てる画面が小さいと辛いですけどね(笑)。
これはみんなの踊りをちゃんと観ていたいんですよね。私のいた場所からだと距離的にリー松コンビのガン見しか叶わなかったので(なるべく視線外したくなかった)。三人も可愛い踊りしてるぅぅぅ!
二宮さんの某可愛いポイントは「それはカッコイイモードだぁ・・・」と少し残念。もっとあの箇所は可愛くあざとさ出してくれないと!!二宮さんには転がされてなんぼなんですよ!(持論)
ふれんどしっぷとしぇけは、もうもうこれこそ永久保存版!!ジャニーズジュニアIZMが未だに色濃く残っている嵐さんが私は大好きです。
バボちゃんを彷彿する赤いおててはなんだかんだ相葉さんが一番似合っていたけれど。笑
しぇけはもうね、松本さん・・・・・・・なんて淫らな!!という(違いますよ;)
股間を使ったパフォーマンスは私は大好きです。いや、この発言=変態扱いしないで下さいね!!だって言い方難しいけれど、やっぱり“男性らしさ”を強く感じられるじゃないですか。いやいや、だから変態じゃないです!焦
つーか櫻井さん、昔はなんていうかダイレクトに握ったりしてたって聞きましたよ?それ思ったらずいぶん落ち着いてくれたものですね!!いい子ちゃんになっちゃって!!馬鹿!!←
でもいざ会場では自担の腰ふりは直視できなかった。直後に大ウケして笑い出してくれなかったら私はどうにかなってた(真顔)。
しぇけ中に松本さんが片っ端からメンバーにモーションをかけていくのは正直に萌えました。オタク風に言うと「もっとやれ」ってやつです。ただ一番萌えたのは、


松本さんが櫻井さんにだけは一切触れようとしなかった(真顔)。


肩を組むどころか袖すら触れなかった。リー松コンビ(最上級)との差!差!!なんだこの距離感!!逆に萌える!!(壊)
なんていうかジュニア時代からしみついた松本さんの櫻井さんへの恐怖心が如実に出てる気がします。バンビーズのこの距離感、たまりませんでした。「翔くんにはできないな」っていう遠慮がダダ漏れしてますよ。やだもうさっすが☆←
DVDでもやはり松本さんの裸にはドキドキ。

アルバム曲部門一位はえなじーそんぐでしたね。私はこの楽曲、もちろん好きなんですが。正直、素直に喜び辛いものでした。これがBWの特別盤に収録されているものでなくて、別のパッケージ、それか最初から入っている楽曲ならもう少し違っていたんですが・・・とても複雑です。いや、大好きなんですよ。でもなんか・・・人気ランキングじゃなくて最新ランキングになってない?
カップリング曲部門一位はstill...。これも私は大好きです。ただDVDで改めて観ると、だんだん私が最初にこの楽曲へ抱いていた印象と変わっていってると思ってしまいました。いや、あくまで個人的な見解ですけど。
もう少しこの楽曲って悲しいというか。重いものだと思ってたんですよね。もちろん、見えない未来に希望はちゃんとある歌詞ですけど。それがなんか変わっていて、軽くなっているような。人気があるのはいいんですけど、だからこそ、ちゃんと、大切にしてほしいなって思います。
それでも私が現時点、目の前で聴きたいラップナンバーワンはこの楽曲ですけど(爆)。

松本さんの松本さんによる松本さんのための俺フェス。
ぐりーんとへいへいをどうしても聴きたいと思っていたので、最後に収録して下さって本当にありがとうございます!嬉しい!あとスケッチは大野さんの「絶対嘘だよ」がとてもお気に入り(笑)。←

二宮さんソロのぎみっくげーむ。ちょっと贅沢を言うと、もう少しあざとい演出を期待してました(笑)。
ドリアラのぎみっくげーむが本当に素晴らしすぎたので。がんばって再現して欲しかったなと。
もはやどりあらは「記憶」でしかないので、どこの演出が今回とどう違うのか、どこが同じなのかなんてことまではさすがに覚えていませんが。少なくとも金髪でなかったことだけは覚えています。黒髪の、きもちさらっとした髪であの演出だときっと完璧だったかもしれない。黒だとやっぱりスレていない印象受けるから。あと、首筋の演出も、もう少し艶めかしい舐め方していたかな。いや、私本当に変態じゃありませんからね(二回目;)
大野さんのRainは、語弊を恐れずに言うと、久しぶりに大野さんの本気のダンスが見れた。笑
最近、大野さんの歌やダンスを「得意」というざっくりしたカテゴリでまとめすぎだと思います。得意とかじゃない!!歌やダンス=大野さんなんだよ!!と大野さんファンでもないのに偉そうに言ってみる(すいません;)。
あの独特の、一般的なカウント完全に無視した大野さんのダンス。大野さんファンのお友達によく講釈を受けているから分かるんですが、そういう「これぞ大野さん!」というダンスが本当に久しぶりに見られた気がします。それでもお友達に言わせると「まだまだ!」っていうかもしれない。何よりもとっぷしーくれっと推しですから(笑)。

ソロの後はDJ×MJのコーナー!!
私が今回この嵐フェスDVDを買った目的の八割・・・いや九割がここに!!←
まじかるまさき(もうここまでが名前な気が笑)が何度見ても可愛い!!雅紀ドットコムがなかなかに面白い演出に使われてます。そういえばあったなぁと思いだす。
そして大宮SKOSHI!!もう何度となく腹抱えて笑いました。
映像では映っていませんでしたが、青い方が赤い方の度の過ぎた奇行に大ウケして動きが止まっていました。なくて残念!でも松本さんがこのコーナーであんなに笑っていたのは知りませんでした。操作どころじゃないですよね、あんな間近で見ていたら。笑

そして舞台裏ではスタンバイしながら櫻井翔(敬称略)が大爆笑

という画が欲しかったです先輩。大好きでしょうよ、きっと。←

とはいえ遂に大宮がDVDに入りましたね。面白いけど・・・入れないで欲しかったなぁというのも少しあります(苦笑)。
うら嵐マニアでもぐりーんやスケッチまで入れなくても・・・と思いましたけど。
大宮は・・・・・・あんなだけど、神聖なものというか(笑)。本当にファンしか知らない、誰にも彼にも知らせる必要は絶対にない、というかぶっちゃけみんなに知られてもったいないよ!!!と非常に狭量な私の心が叫んでます(笑)。大宮を初登場からよく知っている人達のために、あれだけは嵐がどんなに有名になっても人気になってもマイナー時代の残り香としてそっとしておいてあげて欲しかったなというのがあったり。だから面白いけど、もったいないです。


で、大宮が消えた直後。
ひっぷぽっぷぶぎが流れ出した瞬間、私とお友達の第六感が緊急警報を発令。これ・・・これ・・・
これだよおおおおおおおおおおおお。これだよおおおおおおおおおおお。
これが観たかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
さくらいさんが、といだつめかくしきばをむくさくらいさんがあたまのてっぺんからつめのさきまでひっぷほっぷ、ざ、しょう!!なモードでとうじょうしたときのわたしとおともだちのせいしんじょうたいったらああああああ!!!

さっきも少し書きましたが、松本さんと櫻井さんの距離感の中、二人でDJセットを挟んでりまーかぶるって!!松本さん、さくラップ好きだとは知っていたけど、まさかこんな!!
櫻井さんにりまーかぶる一人で歌わせるとか、どんだけ!!どんだけ粋なんだよぉぉぉ!!デモテープ聞いてるみたいなもんだよこっちとしては!!嬉しすぎるったらないよおおおおお!!!!
当日私がこの瞬間にどんだけテンションがおかしなことになっていたか、これでお知らせできて本当に良かったです(爆)。終始C&Rにありったけの体力注ぎ込んでましたからね。異常なほど叫んで発狂して飛び跳ねてましたからね。まわりとの温度差ほんとすごかったんです。
その後にトレメンタ放り込んでくるとか、予想外だった!!も、もう残ってないよ!体力さっき使い果たしたんだよ私は!という状態でした。
ああもう本当にこの瞬間のために買ったよ。このDVD買ったよ。嵐フェスさいこーーーーーーーーーーーー!!!

って、まだまだ終わってないんですが既にこの時には疲弊しきってましたよ私。だって誰が予想したんだちくしょう、こんな私得なコーナー!!(勝手;)
時計じかけは、意外と良かったんです。「どうせならスパイラルがよかった」と文句言ってましたが(自重;)。
お陰でうっかりここのラップで私、腰から崩れ落ちたんです(笑)。お友達に「大丈夫?」って手を借りました。もうその時に体力を完全に使い果たしてしまっていたので。支える足腰が弱り切っていたんですね(笑)。目をぐるぐるさせる所でガクンと、対処できませんでした。いい思い出だ;

栄えあるシングル曲一位のふぇいすだうんは、特段実際に観た時から印象は変わらず。やっぱり惜しいな・・・楽曲。もっと、もっと何かできる楽曲だと思うんですけど・・・。そして一位っていうのはやはり解せない!!アルバムの時も書きましたが、新曲順ランキングじゃないよね?人気順??余計解せないよ!!!(いつまでも言いたい放題)
あいずは、次回もしコンサートに入る機会がありましたら、ふりを完璧にしておきたい。未熟ですいません(そんな思い出)

最後の挨拶、松本さんの挨拶の時に雨が降り出したってことはここも21日なんですね。
DVDだとあまりガサガサ感は無かったんですが、その場にいた私としては「こんなもんじゃなかった」と言えます。このシーンは見るだけで本当に泣きそうになります。
松本さん、本当にすいませんでした。でも忘れちゃいけない!!カッパに限らず、我々ファンはもっと会場の空気ってやつをちゃんとよめるファンにならないと。
そう強く確信した嵐フェスでした。DVD観て、改めて思い直しました。


そんなところでお開き。
かなり長くなりましたがご清聴ありがとうございました。笑
まだまだ嵐フェスDVDで楽しむぞーっと。
もう今年も四日かぁ・・・ほんと早い;
ぽっぷこーん行けなかったんですが、このDVDで寂しさを紛らわします。

拍手[7回]

はやくも一週間が経ちました!!
様々な偶然と偶然とが重なり、僭越ながら先週の9月21日に国立競技場で行われた「嵐フェス」に参加してまいりました。
本来私はそこに行くべきではなかったのかもしれませんが。こんな有難い機会はそうあるものではないと決し、虎の子のお小遣い使って東京に飛んできました(笑)。
お誘い頂いた同行者のみっちぃ☆さん(すっかりお馴染み)には心から感謝です。
そして当日私が着席したのはなんと花道にとても近いアリーナのブロックでした。
…これほどの臨場感を与えられた以上、何が何でもこんな粗末なブログとて利用して伝えなければならないな!と始まる前から責任感に燃えていました。
拙いばかりの文章ではありますが、少しでもこの日のことをお伝えできればと思います。

あ、長いので分けてみました。続きよりどうぞ(ぺこり)
 

拍手[12回]

来る9月20日、21日に嵐さん国立競技場でコンサート決定!
日程的には平日なので可能ではありますが、金銭的に…仕事始めたばかりで飛行機往復代+ホテル代+諸経費(何を買ってしまうか分かったものじゃない都会の魅力)は厳しいので、今のところ断念に限りなく近い保留です(爆)。
それにほら、来月から日産に貢ぐことになっちゃったからさ。←
せめてあとふた月くらい余裕があれば少しは!少しはまとまったお金もあっただろうに!!悔しい!本当に国立だけ?国立だけなんですか嵐さん!!なんて殺生な!!地方人にゼンゼン優しくない!!(文句です)
その前にチケット取れねぇよって悲しいぐらいの大前提があるんですが…触れないことにしときます。
とはいえ。今回のアラフェス曲リクエストには僭越ながらファン歴僅か6年でしかない私めも参加させて頂きます。これは…これは黙ってられないでしょう。

そっちからリクエスト募集したんだから投票多ければ本当に歌って踊って下さいよ?

というやや喧嘩腰な凄みをきかせながら選曲させて頂きました(爆)。
実際、まだ9曲に絞り込めていないんです。厳選に厳選を重ねても候補曲がまぁ減らない減らない。
ただせっかくこのような楽しい機会を与えて下さったわけですから。私なりに現在ふるいにかけられようとしている楽曲をここに書き書きしたいと思います。
こうやって書いている間に自然と絞りこめるかもしれませんし、こちらをご覧下さってる方と何かしらの形で「共有」ができれば楽しいなと思ったもので。
まぁ今言えることはとりあえず

櫻井さんは全力で休ませませんけど、何か問題でも?

というスタンスが非常に強いということですけど、はて、何か?(真顔)


(シングル曲部門)

「君のために僕がいる」
「時代」
「とまどいながら」
「サクラ咲ケ」
「きっと大丈夫」
「We can make it!」
「Step and Go」
「Believe」
「To be free」


「君のために僕がいる」
実は相当好きな曲。そして「ビデオショップでランランラン」に一体何度吹き出したか分からないので是非今の歳とルックスで聴きたいのです。ぷりーずタンクトップ!!←
「時代」 
この楽曲がお気に入りになったのはだいぶ最近になってからです。『Time』コンのDVDの演出によって急速に火が着きました。末ズかけあいで萌えたぎった!てな理由もあったりなかったり。ソロ後だった櫻井さんがラップパートのタイミングでばしっと帰ってきた時あまりのキラキラに萌えしぬかと思った!てな理由もあったりなかったり。でも初っ端、せり上がりステージから飛び出してから踊る四人も本当にカッコ良かった!!いつの間にか「時代」の感想ではなく『Time』コンの「時代」感想になってるのは完全に新規ゆえの自然現象です。故意ではありません。す、すみません;
「とまどいながら」 
しっとりではなく“静かに、力強く”歌ってほしい曲。できればムービングステージに散り散りではなく、嵐五人が揃って歌って欲しい曲。音楽もほぼアカペラでよろしいんじゃないでしょうか。国立だろうが何だろうが、大切に、ちゃんと歌って欲しい曲です。
「サクラ咲ケ」 「きっと大丈夫」 
この二曲は投票しなくても入るだろうと思ってしまうのは危険思想かなー(悶々)。万が一セトリに無いと私的に大変困ってしまう二曲なので候補から捨てられない…断捨離むり。
「We can make it!」
私が初めて「歌う嵐ってイイな!!」と思った思い出深い一曲。バラエティから嵐を好きになった自分にとって楽曲を心から評価したのがとても遅かった。そして大野さんの歌声に心臓を掴まれて、櫻井さんのラップに奥深さと運命を感じた。裏を返すと大変重い人生の始まりになった問題の曲(酷;)。
「Step and Go」 
今じゃほぼ考えられない完全ノータイアップ曲。いや、その前でもかなり珍しい部類に入るんでしょうか。そのせいか初回・通常・特別仕様の3枚買いをする羽目になったもうこれから先そんなにお目にかからないだろう機会を頂いた思い出深い曲。笑
でもそれだけ嵐さんが自由で楽しそうで。殊ラップに関してはもう詞が好きすぎて。これは微妙に入れとかないと「Happiness」や「WISH」辺りに負けてランクインしないかもしれない(こら;)。

「Believe」 これを私が入れないなんてこと、あるとでも?(どーん)

この曲に関しては言わずもがなです。実際シングル部門は残りの2曲を決めかねているという状態です。ええ、言葉を選ばないとすればデキレースですよデキレース(お前;)。
だってもうこれが現時点シングルでは最後ですもの。申し訳ないですが最新の某曲のラップは私的に櫻井さんのラップ史に刻むことはちょっと…(すいません)。
曲が好き!っていうのもありつつ、この楽曲の存在自体、色々と「含み」を持たせることができる手段(ツール)となり得るのではないかと思っております。
HEY!3だったかな?番組の嵐曲ベスト10にこの楽曲が入っていなかった時は真剣にYabai!Yabai!Yabai!と狼狽えました。←ふざけてる場合じゃなく。
訴えていこうぜ、必要性!!という私の並々ならない熱意と鬱陶しさがつまっております!!
最後の候補は 
「To be free」
長い歴史の中でそんなに派手な一曲ではないですが私は密かに好きです。
イントロの、聴き手にぶつけてくるような壮大感と爽快感。音に広がりがあって、三ツ矢サイダーの楽曲だけあって透明感が半端なくて。夏に聴くと涼しくなる一曲です。

(カップリング曲部門)
シングルよりも悩んでいるのがこの部門。きっと多くの嵐ファンの皆さんもそうに違いない。笑
「コイゴコロ」
「二人の記念日」
「いつまでも」
「Still...」
「揺らせ、今を」
「スパイラル」


「コイゴコロ」 
こんな時でしかきっともう聴けない!!大大大好きなんですよ!!いつかちょっと書いたんですけど、私は「男がフラれる楽曲」とか「男が恋愛に手も足も出ない感の溢れる楽曲」が大大大好きで。←
嵐さんほどの男性が恋愛にうまくいかない感じ。しかもちょっと片思いの仕方がなかなか粗野で。「ああ、ちくしょう!!」とカッコつけられてない感じがまたたまらんですよね。
アイドルスマイルなんて度外視して、観客睨み付けるぐらい不機嫌で自分の不甲斐なさに苛々するばりの苦虫噛み潰した感満載の表情を希望です。一人、素でできる方がいらっしゃるかと(こら;)。
それに二宮さんとかそういう演出得意そうです。射抜かれそう!(ハート的なものを)
でもこの曲、高校バレーのイメージソングだったんですよね。あ・・・合ったんですか?(今更な言及)
「二人の記念日」
恐らくだけど、この楽曲を「好きすぎる!!」と評価してるのは7割強の確率で櫻井さんファン且つさくラップ好き人間なんじゃないかと踏んでる(爆)。
ぶっちゃけ、さくラップ好きのお友達と 「これ、さくラップが無かったら確実に忘れ去られる運命の曲でしたよね」とファンらしからぬ評価は一致済みです。
だってもうこのラップ…ど、ど、どれだけリピートで聴いたと!!!
こんなに甘酸っぱくて愛おしくて泣きたいくらい櫻井さんのことが好きで本当に良かった幸せすぎる!!!と思えるラップ、ちょっと他に例が無い!!(重量オーバーの愛でお送りしております。仕様ですが)
ただ国立という会場には超絶不向きなので入れるかどうかは未だ検討中です。これもアカペラとか、シンプルな手法だったら素敵かな。笑
「いつまでも」 と 「Still...」
選ぶに選べない、天秤にかけると寸分の差もなく釣り合ってしまう二曲です。
共通点は言わずもがな、私が見始めてからの『まごまご嵐』のエンディング曲だってことです。
そして同じく“『さよなら』がありつつも強い絆”がテーマとなった、どうしても雌雄を決し得ない名曲であることです。友情と愛情の違いはありますが、強い絆の強さを伺える。
やや「Still...」がベストに収録されたことでフューチャーされていますが、どうか「いつまでも」も忘れないで頂きたい!!でもどっちか片方を歌ったらもう片方は確実に無いだろうというすれ違い関係にあるような二曲。悲恋だね。
「揺らせ、今を」 
何かの応援曲だった気がするんですが私の思い違い?冬季オリンピック辺りの応援ソングじゃなかったですっけ?ああ、参考にもCDのブックレットにも書いてない!!(頼りきり)
何にせよ私の中ではナンバーワン応援ソングなんで最後まで候補に残させて頂きました。選手でなくても不思議と「頑張ろう」って気持ちを高揚させてくれる力強さ。「頑張れ」って時として強迫観念含む時があるけど、これは抜群の力強さと包容力で背中を押してくれるような。本当に聴く者を応援することができる楽曲。倫敦もこの楽曲使えばいいのに(小声)。倫敦、勝手に変換させて頂きますよ?←
「スパイラル」 
こんなマイナー曲を…と思われがちですが、私は何を隠そうあの大ヒット曲(爆)、「Monster」よりも回数多く聴いてます。
さすがにこの再生回数の差は「ほんと私、嵐ファンとして異端児。いっそ問題児…」と反省しきりでしたが。でも今となっては貴重な曲です。正直、カップリングではこの曲が今のところ「最後」なので(何がとはわざわざ言いませんが)。
そしてカップリング以上に悩んだのがアルバム曲部門です。笑

(アルバム曲部門)

「サワレナイ」
「君は少しも悪くない」
「ALL or NOTHING  ver.1.02」
「Walking in the rain」
「テ・アゲロ」
「Love Situation」
「Once Again」


「サワレナイ」 
実は嵐さんが歌っているイメージが未だ無いので、どうか歌って欲しいという複雑な一曲。理由は、この楽曲が発売された当時、嵐ファンではなく全体を愛でていたジュニアファンだったもので…山P君がジュニアの番組で歌っている映像しか記憶が無いのです(笑)。ああ、だいぶ後になって知ったさ、嵐さんの楽曲だったってことにな!!(胸を張れない強がり;)
山下君がどうのこうのではなく楽曲としても純粋に好きなので。「コイゴコロ」と同様、恋愛が上手く運べてない感がたまんないのです(爆)。なので是非、嵐さんでいっちょお願いします!!
「君は少しも悪くない」
これはまた「サワレナイ」と同様に、ジリジリした焦燥感がたまんない一曲。更に、相手の女性によってすっかり精神的にも身体的にもボロボロになってるボロきれ男子感がより萌える。←捻くれきった感想。
最近は嵐さんも大人になったので、この頃のような『もどかしさ』が楽曲からも消えてしまったから(それが悪いことだという評価はしていません)。今改めて、聴きたいのかもしれない。同じ『もどかしさ』や『病み』も、きっと年齢によって状態が違うから。その違いを今、聴きたいのかもしれません。
「ALL or NOTHING ver.1.02」
これはこのタイミングでぶち込んで欲しい。私にとってお友達にDVDを見せてもらってから、大きく意味というか…嵐に対するスタンスが変わった。いや変えてもらった一曲です。
色々と語りたいことがある一曲ですが、いよいよただの感想文になるので自粛します(既になってる気が;)。『COOL&SOUL』や『Re(mark)able』もいいけど、今回はこちらを最後まで残させて頂きました。
「Walking in the rain」
国立中、突然雨が降った時はアドリブでこの楽曲を放り込むといい(笑)。晴れていても、聴くと、雨が降ってきたような幻聴さえ起こって不思議でない。音と、そして優しい嵐さんの声が好きな一曲。そして私の勝手な公式ですが、雨といえば大野さんのイメージなんです。あの美しい声は本当に雨という気象がよく似合う。聴かせて欲しい、魅せて欲しい。
「テ・アゲロ」
なんていうか…テ・アゲロじゃなくて『テロ』ですよね☆(表現が物騒;)
もう世界観が一般ピープルな私にはついていけませんが。でも楽しくて楽しくて仕方なくなること必至。これはコンサートで演るとすれば、やっぱり手をあげるよう煽られるんでしょうか。わぁお☆そして我らが嵐のラップ担当さんもまぁ…ほんとアゲアゲで(笑)。是非ともこの理解し難くも魅惑的な空間に酩酊したいです。
「Love Situation」
これ本当に可愛くていい曲なので…真剣に『Time』コンだけなのは勿体ない。またもやあざとい二宮さんを観たいとかそういう下心は無く(あるんですよね)。
ポップで、まぁ三十路アイドルグループが歌うにはSituationが可愛すぎるかもしれませんが(笑)、それでも嵐さんならこれからずっと歌っていって欲しい曲だなぁと。そして松本さんの「チカヅキタイ」は素敵な胸キュン爆笑ポイントとして。マーベラス松本並に松本さんのハリキリポイントなのに、これきりなのも勿体ない!!(こら;)
「Once Again」
これもまた『Dream"A"live』コン一回限りの貴重音源!!(コンサート的に)
しかも・・・未DVD化!!!!!!(更に希少度アップ)
未だに何故DVDにならなかったのか。件の赤と青のせいなのかと恨み節ではありますが、その場合悪いのは狭量な事務所ということにも(責任転嫁の連鎖)。
とにかく理由は不明ながら本当に一夜限りの『夢』となってしまった私の大好きな楽曲であるので!!是非是非披露して下さい~!!そしてどうかDVDにぃ~!!(切実)
ラップ詞には勿論、歌詞に本当に本当に勇気づけられた曲です。

私の候補曲及びその理由は以上になります。長らくお付合い頂きありがとうございました。そして書いているうちに何となく「これにしよう」と絞り込むことができてしまいました。笑
この後すぐ投票行ってきます!!

「マダ上ヲ」 をどうしようか悩んで悩んで悩んだ末に、とりあえず今回は見送る形に。でも入ってると嬉しい。
きっと国立には行かれないので私は半ば『DVDを観ることを前提にした』感のある候補曲になってしまっているかもしれず。ズレが生じていると大変ご迷惑を。
しかし実際私一人がズレていようが、次回のセトリにほとんど影響及ぼさないことは百も承知なので「ま、いっか」と軽く割り切ってもいます。笑
ところでソロ曲も明記していたけど…あれは無しじゃないだろうか。
ソロ曲を選ぶことが無しなんじゃなくて、どうして「ソロ曲部門」を用意しないのにソロ曲まで明記したのかってことです。え、わたし面倒くさい?(爆)

相葉雅紀→「じゃなくて」
松本潤→「W/ME」
二宮和也→「Gimmick Game」
大野智→「Rain」
櫻井翔→「Can't Let You Go」


てな風に、メンバー一人につき一つ選ぶ枠もあったらいいのにね。あ、上の例えは私の本気の選曲です(笑)。
リクエスト曲に「Gimmick Game」を書くのは何やら相当勇気が要るのは私だけですか。←

拍手[12回]

“Face Down”発売!!!
地元へ戻ってきてから初めてのシングル発売!!節目だぁ!!単なる私的事情ですが!!笑
店頭予約が大変不便なので、ネット予約が唯一の頼みの綱です。今までは仕事帰りにさくっと予約してささっとお持ち帰りしてって感じで非常にスムーズだったのに。
今じゃゲリラ的に発表される予約情報を血眼になって追うしかないという状態です。くそうっ!!今までどんなにネット予約がサーバー落ちまくりの過当競争でもどこふく風だったのに!
確か“truth”までは地元で予約していた筈でしたが、まさかその時のスタンスのままで現状はいくまい!と思うとやっぱりネット予約頼みです。
私の初回ゲット事情なんてどうでもよかったですよねすいません(ホントです;)。
ところでさっきも使った言葉ですが“Face Down”は節目です!!すごーーーく大事な節目です!!



嵐のシングル曲に“Rap詞 櫻井翔”の文字が帰ってきたよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!





おかえりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!


という節目ですよね。櫻井さんファン的にはこれ以上の節目はありません!今回を節目だと思っているのは櫻井さんファンだけだったら超絶寂しいというか由々しき事態ないんですけど大丈夫ですよね?笑
“Believe”から3年以上。やっとシングル曲に櫻井さんのラップが帰ってきました。
その代わり三毛猫主題歌(胴忘れ)は無いんだろうな、無いんだろうな。でも予約しちゃった初回(ほとんど惰性的←)。
しかし“Face Down”私大好きですね!!フラゲってきてからリピートで聴いてばかりです!迷宮とかラキセは5回ぐらいでリピート終わったんですが(おい)。聴いていて落ち着きます。こういうスピード感待っていたんだろうと思います、私の心!!!
大野さん主演ドラマ「鍵のかかった部屋」も好きです。径さんの一挙一動に「さとっさん!!じゃない径さん可愛い!!」と骨抜きで、毎週月曜日9時が楽しみで仕方ありません。径さんを可愛いって言うの間違ってませんよね?笑
そして音楽も“Face Down”同様、テクノ系っていうか。ジャンルは初心者な私には分けかねますが、ドラマのモードに合っていますよね。
私人生初のドラマサントラを買おうかと考えているくらいです。絶対重宝する気がする!!※ちょっとだけ関連した脱線です。

Mステが私の地元では放送が無いので観られませんでしたが(通常放送なら何日か遅れて深夜に放送があるんですがスペシャルだともみ消される。←)、HEY!3は拝見しました。
アメミヤの情報がなかなか有難味の少ないものばっかりで笑えるんですけど(爆)。にしても嵐さんはシャワートラブルネタが本当に多いですよね。にのあいver.もありますし大宮ver.もありますし。櫻井さんのもとににのあい突撃ver.もありますし。あれ、泣き虫ver.もありましたよね。こんなに出てきて大丈夫なんだろうか嵐さん。※楽しい脱線です。
でも編集してトータル6,7分ぐらいにしました(バッサリ)。
カメラワークはMステの方が良かったと様々な方に教えて頂いたのでとても残念。
どっかで観る事はできるでしょうが、そうじゃなくて手元に置いておきたいのだ。くそっ。何故よりによってスペシャルだMステ。ほとんどランキングで時間使っただけで実際内容は通常と変わらないんじゃないのか!(こら;)

PVはとっても韓流っぽくて反応に困った。衣装とかセットの雰囲気とか。
韓流は韓流の良さがあって韓流歌手の体格とかキャラクターには合っているけど。嵐さんはやっぱり「これじゃない」かな。
それより合間の白黒部屋で好き放題やってる時の方が「やっぱりこっちだな」と幾分ホッとしました。笑
大宮可愛いっ!!そしてはしゃいでるテリーマンがいるよ!!(違います;)
ワンカットワンカットはカッコイイんですけどね!!特ににのあいの椅子使いがとんでもなくイイ!!(鼻息荒)


相葉さん、あーーーーーーーしーーーーーーーーーーーー!!!(悶絶)

 

って。心から御馳走様でしたよね。ありがとうございやす。今回も健在!
二宮さんは「手」の勝利でした。「Secret」の時の指。出たよあざとさ出してきたよ!!私は二宮さんのあざとさには抗わずに転がされることにしたので、もうメロメロでした。笑
椅子も決して嫌いなわけじゃないんです。座っている姿が一番「帝王」だったのはやっぱり松本さんでしたよね素晴らしい。←
櫻井さんの「wow wow」の掛け声、手をこう…遠くに叫ぶような手が…も、萌え死ねる(なかなか真顔)。
大野さんは椅子シーンの決めている時よりも白黒部屋ではしゃいでい時の方が好き。メンバー5人の中でも特に。

ところでPVに絡めて言いたいことがあるんですがお時間下さい。


ラップシーンのカメラワーク、何?


すいません。私は櫻井さんがメンバーの耳元でラップを奏でるという画に、心が一ミリも動かなかった絶滅危惧種櫻井ファンでした、よろしくどうぞ。
だって意味が分からないんです。あのラップ詞の内容にどうしてメンバーの耳元で奏でる必要性があったのか。
誰かに語るような、囁くような内容だったら。そりゃあもう私のHEARTがBEATして暫く現実に帰ってこない程だったと思いますが。ゼンゼンそんなんじゃないですよね。意図が伝わってこない見せかけのPVほど苛々するものはありません。
そもそもラップシーンのカメラワーク全体に言えることですが。「どんだけ魅せ方下手やねん!!!」というのが私の全く言葉を選ばない評価です。
飾り付けすぎだよ、櫻井さんのラップシーンを。ただでさえ短いのに(爆)、どんだけ見せ方に余計な工夫を凝らすんだか。さくラップの扱いを分からないままに撮った感が満載で、ぶっちゃけ、腹立たしいの一言です。
何も無くていいの。映してくれてさえいればそれだけでよかったりするの。ラップは盛り上げるだけの飾りじゃないんだよ分かれよ、過去のラップシーンのPV観たのかちゃんと!!!
そんな気持ちが観れば観るほどふくらんで爆発しそうです。ちょっと小爆発は既に起こしてますけど(爆)。
あとそれに絡めて、待望の櫻井さんのラップですが、やっぱり短い。そしてラップ詞も申し訳ないですがカップリング曲レベルを脱してない。
“うたかた”や“ふたりのカタチ”を聴いた時の喪失感に近い印象です。櫻井さんらしい「コトバアソビ」の跡が全く見えてこない。韻をただ踏んでるだけじゃないか。それでも踏みきれてないよっていう。
楽曲のイメージに基づいたメッセージ性も。探しましたが今回のラップ詞からは見つけ出すことはできませんでした。
これが三年二ヶ月のブランクなんだろうなって思います。間にカップリングやアルバム曲にラップ詞を書いていたのは存じておりますが。でもやっぱりシングル曲ではない。
“Believe”以降発表されたラップの入った楽曲で、これからコンサートや歌番組等で頻繁に披露される可能性のあるものは、恐らく2、3曲ぐらいのものだと思います。だから今回の“Face Down”はとても重要だった。私自信もすごく好きな曲ですし、次のツアーではきっと歌ってくれるんだと思います。でもラップの完成度が問題だった。
ブランクの長さや経験値の著しい減少によって予想はしていたし、ここ最近の嵐さんの忙しさを鑑みたら仕方ないことだと無理矢理納得しようと思えばできるぐらいには私も大人になりましたけど(爆)。
でもこの完成度でシングルとして発表できてしまうくらいに拘る暇が無いんだろうかと考えると…。嵐さんの有難いバラエティ番組3本も、1本位減ってくれないだろうかと願わずにはいられなくなります。
楽曲もPVもトータルで見るとかなり好きなシングル曲です。最近は聴いてないと落ち着かない。でも、感想はこんな感じです。とても大事な節目シングル曲ですが、こんな感じです。ごめんなさい。節目だけど褒めるとは言ってない(爆)。

嵐さんが嫌いでこんな歯に衣着せぬ感想を言っているわけではないのですが、今回は本当に着せなさすぎてそうは思えない仕上がりになってしまいました。
いい所も沢山ある楽曲ですが、それ以上に言いたいことが多かった。
特に大好きな櫻井さんのラップに関することは言葉をもうちょっと選びたかったんですが、今回のラップ詞に嘘でも大満足と書くと、今までの櫻井さんらしい、私の好きになった櫻井さんのラップを全否定することになるので正直に書かせて頂きました。私の汲み取りきれない事情というものもあるのでしょうが。でも正直、それはこっちにはまったく関係の無いことだと思います。

非常に偏った感想。お目汚し、大変失礼いたしましたー。

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こんばんは!というかおはようございます!!(っていう時間なものだから;)

ツイッターにも書きましたが5日に日帰り名古屋旅行に行ってきまして。
食べて飲んで観光して、めいっぱい語ってきました。笑
時間があれば私の名古屋旅行話を書きたいなーと思っているので、その際はよろしくどうぞ!
日帰りだったんですが、とっても楽しかったよ名古屋!
名古屋ドームの場所も分かったけど、おそらくそっち方面にはしばらく縁は無いだろうから(爆)、いつか会いましょう!!←


ところで、更新が怠っている間に発売された2011年2枚目のシングル“迷宮ラブソング”
その感想を簡単にですが書いてみようかなと!
ぶっちゃけ肯定的ではない感想を抱いているんですが(爆)、思ったことをストレートに書いていこうと思いまして。影山氏並に。←
だっていいものはいい、そうでないものはそうでないとハッキリしていかないと。「何でもいい」じゃやっぱりちょっと…。
てなわけで読まれてムッとした方はどうぞ『心の中で』私のことを怒ってください(ぺこり)。


“迷宮ラブソング”はきれいにまとまった最近の嵐さんっぽい曲だなーという印象でした。いい曲なんだけど・・・なんか足りない(爆)。
あとこの曲よりも“together,forever”の方が『迷宮』っぽさが出ていてドラマに合ってるなーなんてことを思いました。そうなったらそうなったで歌詞が変わってくるとは思いますが(笑)、刑事ドラマの主題歌なんだし、これぐらいの疾走感が欲しかったです。そりゃ謎解きはディナーのあとにゆるーく行われてはいますけど。
“うたかた”はもう「ありがとうございまーーーーす!!!!!!」という感想を案の定抱いていまして!!逆に変わりばえのない感想でごめんなさい☆
ただやっぱり短っ!!!!!(爆)
このラップについては名古屋でお友達とめちゃくちゃ語ってきましたけど。内容を書いたらこのブログ炎上しそうなので伏せておきます。←どんだけ;
短いのが嫌なんではなくて…勿論長いにこしたことはないけど、でも櫻井さんはこの短いラップの中にちゃんと自分の、嵐の、(場合によっては曲の世界観の)メッセージを表現しきれているんだろうかとか…そういうことを思ってしまいます。
本当は入れたいワードも削ったりしていたりするんではないだろうかとか…言葉をとても大切にされる方だから、そんな葛藤もあるんじゃないかとか。
決して短いラップの完成度が低いとかそういうことを言ってるわけでは決してないので、そこら辺りを勘違いされると困ってしまうのですが;
でもやっぱり「表現を限られてしまう」のは間違いないから…。
あー、この議題(あくまで私の中での)はまだまだ続くんだなーと今回の楽曲を聴いて察しました。

“wanna be...”は絶対にコンサートでやると盛り上がりそうです。きっとBW後半戦でセトリに組み込まれますよね!いーなー。←
“罠”→wannaと、ちょっと笑っちゃうような同音異義語的タイトルもジャニーズっぽくて私は好きです。笑
今回はカップリング曲の方が好きです。全部のカップリング曲と比較してもカップリング曲の方が。
“消えぬ想い”は通常盤をリピートばかりしているせいで(どうしても;)まだちゃんとした感想を抱けていないんですが、第一印象は「うん、好き!!!!」でした。笑

断っておきますが私は嵐さんが大好きですから!その上での感想です!!


続きに大変遅くなってしまいました拍手コメントレスです!!

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私の趣味の傾向が一目で分かります。(笑)
嵐さんのCD・DVD(音楽ジャンル)はこれに含みません。
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自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪

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