メール下さい。

携帯ショップに行ってきました。

店員さんに調べてもらい、ディスプレイが完全に仏になっているという診断をされ(案の定)、修理に出すことになりました。

なので暫く使い慣れた携帯とは離れ離れです。

代用機を渡されたので、修理が終わるまでは、このどこの馬の骨とも知らない(爆)携帯と生活していきます。


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てなわけで昨夜はお騒がせいたしました！笑
とにかく打ちにくい携帯ですが(慣れてないだけ)、これで緊急の時にも誰かと繋がることができるので安心しました。
一人暮らしで家に固定電話も引いてないので、あまり音信不通の状態が長く続くと、生死を疑われるレベルで心配をかけてしまいますから(笑)。これで一安心です。
私の知り合いの方、どうぞ安心してメールを送って下さい！(またもや私信)

代用機は何だかんだ言いながら、悪いものでもありませんでした。「iida」っていう、そこそこ新しくてカッコイイものを渡されました。そこにもちょっと安堵。
今へたに旧式の折りたたみ携帯とか渡されたら、ガン凹みするところでしたよ。ホント良かった②(わがまま；)
でも代用機だってハッキリと分かる大きなシールが貼られている上に、「水没や盗難、損傷があった場合は1万円強の弁償金が発生します」と言われ(当たり前といえば当たり前)、無駄にこの代用機を持つ手が震えてしまいます。
シールに関してはアレですね。駅やバスで借りた傘の取っ手に、思いっきり「○○交通社。次回ご乗車の際ご返却下さい」みたいな内容がハッキリ印字されていて、何か使うのがちょっと恥ずかしい的な。そんな感じです。笑　←都会ではあまり見かけないですが。私の田舎とか普通にあるんですけど。
そんなわけなんで、あんまりこの代用機を携帯しておきたくないです。ただでさえ今の時期、梅雨！(真っ只中)

まあ携帯が修理から帰ってくるまで私のメール返信が今まで以上に遅延＆テキトーなものになることは明白ですが(だって打ちにくい)、誰かと連絡取れるだけでも十分ってことで、大目に見て頂けると(ひっそり私信)。

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携帯ひとつにワタワタしてすいませんでした。でも本当に”修理”で済みそうなんで良かったです。買い替えた方がいいですねって言われたら、どうしようかと思いました(涙目)。良かったよ、ホント！！

しかし全然話変わりますけど、きちんと用事があってauショップに入れるっていうのは本当に気分がいいですね(安心と同時にタガが大外れ)。
私の今回お世話になったauショップはそんなに大きい所ではないんですが、嵐さん率に関しては結構なものなんですよ。大笑
表の看板には手書きの嵐さんイラストがあるし(しかも特徴とらえてて超可愛かった)、大きいパネルは勿論、奥のモニターにはコンサートDVD(以前は”Timeコン”でしたが今日は”国立”だったような)が延々と(笑)流れているんです。こんな所で仕事なんて、私には絶対できません。※色んな意味で。
店員さんが手続きするのを待っている間、めちゃめちゃ可愛い大野さんの「はあ～～～い」という声が聴こえてきて(コンサートDVDですから)、私ったらもう顔が・・・一歩間違えば不審者っていう(危；)。

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それでは続きに拍手コメントレスです！ありがとうございます！！

7/12　07:42に拍手下さった方へ
はじめまして。二宮さんファンの方！！まさかこのようにご反応頂けるとは思いませんでした。ありがとうございます！！
私の櫻井さんや嵐さんへの愛…どう言い繕っても重苦しいに違いないと諦めていたので(笑)、”あたたかい”と表現して下さる方がいらっしゃるなんて思いもよらず・・・不意打でした///(嬉しい)。
周囲に二宮さん贔屓の方がいらっしゃらないので、私のブログはそういった方にどう映っているんだろうという興味が抑えられず、このような簡単メッセージの設置に至ったもので、今回のコメント＆拍手は本当に嬉しかったです。
こんなブログですが、どうぞまた遊びにいらして下さい。お待ちしております☆

7/12　13:36に拍手下さった方へ
あと、デレデレとは違うかもしれませんが三浦元選手にも！！笑
櫻井さんは尊敬している年上の人には、その憧れの気持ちを一切隠さず表に出すという、分かりやすく且つ可愛い(後者は私目線)特徴みたいなのがあるような気がします。
佐藤隆太さんへのデレデレも、相当ですよね。笑
宿題くんにゲストでいらっしゃった時とか実験SPで電話をかけた時とか、思わず私も「どんだけ佐藤さん好きなんだよ！」と突っ込んでしまいました。
でも大野さんへの愛情が一番なのか、佐藤さんへの方がそれよりも勝っているのか。それは私達には判断できないことですし、どっちなの？！ハッキリして！！と言及するものでもないと思います。どちらの方にも共通して”尊敬”の念を持っていることは間違いないことですから、その点に優劣をつけるのは野暮なことですよね。
あくまで軽い会話の中の一部ですし、私も決してこのような意図をもって記事をあげたわけでは無いのですが、そう受け取られてもおかしくない文章になっていたとすれば、非常に申し訳ない事だと思っています。