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こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。 初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
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一週間遅れながら、接近中から楽しみにして本編も大変楽しませて頂いた“あたらしあらし”の感想をざっくりと。
その前に、前記事にも宣言した通り、第二週目放送の20日は、鎌倉に旅行してました。

集合場所は鎌倉駅!
参議院選挙の前日ということもあって、駅には選挙活動中の丸山弁護士がいました!笑
名刺配っていましたが、私は関東住まいじゃないし、もう期日前投票は済ましてきたので近寄るのは罪悪感があった…。なので貰っていない。
どっちにしても当日サングラス@JiNSだよ!をしてガムもかんでいたせいか、まったく近寄って来てくれなかったけど。笑

鶴岡八幡宮にはちゃんとご挨拶に。(写真撮りましたけどアップロードできませんでした☆←)
おみくじひいたら『凶』で、お友達がずっと隣で笑ってました(因みに彼女は吉)。
怖いぐらいその通りの内容だったので、頼朝様すげぇよ!と思いましたとも。(実際祀られているのは頼朝公ではないでしょうが)
お友達の後輩ちゃんが彼氏と別々におみくじ引いたらまったく同じ「結婚運最高だよYOU達☆」という結果が出て結婚決めたという話を聞いて、やっぱり日本の三大八幡宮と謳っているだけあって、シビアな神社のようです(シビアて)。
私のおみくじ『凶』の信憑性をより高めるような、そんなリア充話いらねーよ。←おい;

この後はさらっと食い気☆
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酒店で鎌倉ビールというものを買って飲むことに。ええ、真昼間からキンキンに冷えたビールですよ。大人って最高だね!
鎌倉ビール。左は私で右はお友達のものです。
鎌倉ビールは三種類あり、味がそれぞれどう違うのかは覚えていませんがパッケージは赤・緑・青でした。
ここでネタに走るなら、どっちが赤を取るか喧嘩するところですが(笑)。
赤パッケージのビールは色が一番黒く、黒ビールに近いのかな?という印象のイラストだったので、ちょっと手が出せず。私は青、お友達は緑を選ぶことになってしまいました。
自分用に買って帰っても良かったんですが、明日、飛行機で荷物チェック面倒だしな…と思ってやめました(無精か)。
飲み歩きでもよかったんですが、人もそこそこ多いし、店の前の、一応邪魔にならないだろう場所で立って飲むことになりました。
味は、苦みが強くなくて美味しかった。お互いグリーンラベルばかり飲んでいるせいか(露呈)、こういうガッツリしたビールはやっぱり美味いんだな☆と実感。
ただ気分が高揚したせいか、飲みながら、ここでは言えない“しやがれ”と“ひみつ”についての文句がスラスラ口をついて出始めたので、やっぱりガッツリしたビールって怖いんだなと。←

いい感じに飲んだ後は、腹ごしらえしようってことで。
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鎌倉といえば、しらす丼♪(と、現地に行って初めて知りました)
私自身ががっつり海アリ県なので、大阪時代はスーパーやお寿司屋の鮮度には妥協の連続でしたが、関東はまったく違うんだな。(厳密には埼玉以外の南関東?)
鎌倉は目の前が海みたいなものだし、以前木更津に行った時は、魚介が本当に美味しくて感動した。私の県であまり獲れない魚介があることも魅力的ですね。
このしらす丼は勿論、中に入っていた他の魚介も含め大変美味しく頂戴しました。

この後はホテルへ行って、居酒屋でだらだら飲んで、“あたらしあらし”に備えよう♪という流れ(真剣に何をしに来た;)。
因みにホテルのすぐ近くのセブンイレブンが、関ジャニ∞さんがありつつの、お嬢様&影山祭りだったので、私もお友達も買い物しながら内心で大喜び。
何があるわけではありませんが、セブンイレブンの中でも当たり店だったのか、前売り&マフラータオルの予約、受け取り可能なお店でした。大変有難き幸せ(目の保養的に)。
チェックイン後は、お友達が大変アナログな方法で録画してくれた嵐のファーストコンのビデオ持ってきてくれました。

※アナログな方法とは?
(DVDには直接焼けなかったので、テレビで再生してそれをデジカメで撮影するという、J社の誕生日メッセージ補完の為によく用いる方法。これはあくまで個人的に楽しむ時にのみ用いられる。←)


デジカメサイズで拝見したんですが、ちょっと疲れのせいか睡魔と闘いながら見ていたのであまり記憶が。(おい;)
でも与作とその周辺はかろうじて堪能させて頂きましたよ。笑
あと睡魔のせいだろうか、幻覚&幻聴のダブルコンボで、松本さんが櫻井さんファンに向かって天使のような声で「翔君は僕の物だからみんなにはあげないよ☆」的なものが聞こえた。どんだけ疲れてたんだろう私。おっかしーな。(爆)
それにしてもビデオだからいつカビが発生して見れなくなってもおかしくないのに。十年以上大事に、良質な状態で保存してくれていたお友達に感謝。

次の日は飛行機時間のギリギリまで、江ノ電沿線を気ままにぶらり途中下車。
藤沢をスタート地点として、鎌倉まで乗ったり降りたり。残念ながら藤沢行ってみたものの、今井翼さんも中居正広さんもいませんでした。(そりゃそうだ)
で、江ノ電といえばどうしても行ってみたい場所があったんですよ。勿論、あそこです。

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「鎌倉高校前」
ぶっちゃけ厳密なロケ地がどこなのか分からないまま鎌倉に来てしまったので(下調べをしない人達)、急遽ネット検索しました。ネットって便利ですね。笑
駅名を聞いて納得。そうね。秀一、高校生だものね。←
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季節もドンピシャということもあって、海をバックにするとあの自転車の走行シーンを思い出します。
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走行シーンもこの付近?というところまでは分かりませんが、学生服の秀一が、シャーーッと涼しい音と共にこの道路を自転車で走っていく姿が見える気がしました。
湘南って本当に「夏の町」だ。
『青の炎』以外にも様々なドラマや映画のロケ地として使われている場所らしく、空港で会った妹に「鎌倉高校前行ってきたんだ♪青の炎♪」とエッヘンな感じで言ったら。
「古っ!!!」て言われました(残念なお話)。仕方ないじゃないか。新規だもの私!それを抜いても湘南なんて来る機会、アラサ―になってやっと得たぐらいだもの!
でも確かに、言われてみればどこにレンズを向けても美しく、まったく無駄なものの無い、360°画になる場所。
部活動なのか、夏服の高校生が汗になってホームに立っているだけで、非現実的な時間が流れる。邪魔なものといえば観光客ぐらいのもの。そんな場所でした。

鎌倉高校前の後は、「長谷」で途中下車。既に観光モードではなくなっていたので、大仏様は拝まず。←だって駅からけっこう遠かった。
でも美味しいお土産やお菓子が多かったので、それだけでも満足。
『豆や』という豆菓子屋さんが有名らしく、鎌倉にもあったんですがこの長谷が本店。
スタンダードな豆菓子から、発想が完全に相葉さんな「組み合わせだけ聞くとドン引くけど食べてみると意外とうまい」豆菓子まで、より取り見取り!←
写真撮ろうと思ったんですが、羽田で会った妹に「朝から何も食べてないのー」と食べられてしまったので叶わず。
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今夏初のかき氷。お友達とはんぶんこしました♪
始発の藤沢から鎌倉までは一日乗車券があるので、途中下車にはとても便利です。ほとんどの人がそれ目的なんだろうけど。

さて、飛行機の時間も迫ってきたので鎌倉から横浜で乗り換え、羽田まで。
ここで千葉県民のお友達とはお別れです。二日間お世話になりました。
関東の地理がまったく分からず、自分で取ったにも関わらずホテルの行き方すら分からないで大変迷惑をかけました。
道を歩いている途中にガチで初めて見た「連接バス」というのもに仰天&感動して「ちょ!!見て見てあのバス!くっついてるよ!」と大騒ぎして「真さん…あれ、どこでも走ってますから…」と一緒にいることで恥ずかしい思いをさせてしまったり(この旅最大の恥)。
とにかくお世話になりました!ありがとうございました!
(半ば私信ですが。ていうか連接バスは絶対に関東限定だと思う。大阪でだって見たことないもの!夜行でもなんでもなく、普通のバスだったもの!)

ではのちほどあたらしあらしの感想。
完全に個人的な旅行なんですが、お付き合いくださった方、ありがとうございました!笑

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こんばんは。
最近は映画“謎ディ”のプロモーションが活発になってきましたね。
気付けばもうほぼ半月後ですから。早いですよね。試写会も終わって、あとは風祭警部のスペシャルを待つのみ!(笑)
雑誌はとりあえずT.をお買い上げしてきました。


売り場で表紙を見た瞬間、目を逸らして一回通り過ぎました。


この行動……この行動覚えがある(震)。
昨今は『嵐出しておけばいいだろう。けけけけっ』という完成度のものが横行しているので衝動買いに走ることはほとんど無くなっていたんですが。
けれどこれは……久しぶりに表紙からにじみ出る櫻井さんのエロスを感じた(鼻血が止まらない)。
いい仕事したな、この雑誌!!とやや上から目線ながら大喜び。
先々月号の二宮さん@プラチナデータも大変良かったんです。クオリティが安定していて大変良い雑誌ですね。
特に見開きでの写真が、見開きを使ってすら完全再現不可能なエロス感!!(輸血急募)
しばらくこの雑誌だけで仕事も作業も頑張れそうです☆


ところで私事なんですが、今週の土曜日、鎌倉に行ってきます。

周知のとおり、まったく嵐さん関係の遠征ではありません。単純に旅行です。千葉県在住のお友達と、単純に旅行です。
決して20日の「あたらしあらし」を一緒に見る為だけに鎌倉に飛ぶわけでは……(小声)
あたらしあらし接近中の順番通り、13日に山が終わって、あとは後半戦とふんでいたのに、まさかの山が20日に持ち越し。
流れ的にトリを飾るのは松本さんだったはず。←


櫻井さんに、櫻井さんのラップに、櫻井さんのスタンスに対して破滅的に考え方が重い二人が同じ部屋で(多分ほろ酔いで)、“素”の櫻井さんを見るとか、早まってるとしか思えない(真顔)。


間違いなく旅行前からハプニング設定なんですが、とにかく、行ってきます。笑
あたらしあらし全体の感想は、帰ってきたら書きたい。
鎌倉も、とても楽しみ。初めてなんです、鎌倉!
一泊二日で時間も限られますが、めいっぱい楽しんできたいです☆

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こんばんは。まず櫻井さん、『音楽のチカラ』12時間ぶっ通し生放送お疲れ様でした!
TBSの横やりには腹立たしいという感想しか抱けませんでしたが、大人の事情は置いておきます。
互いに出演者には何の非もない。
でも、誰が何と言おうとJ社で最長という快挙は櫻井さんのものですよ!
自信を持って、あとはゆっくり休まれて下さい。
仕事でリアルタイムでの視聴はできませんでしたが、12時間にも及ぶ自担の雄姿は、しっかり確認したいと思います。
そしてTBSはもう二度と嵐で新番組作れるとは思わないように。(にっこり)


さて、タイトルにもあるように、今年も嵐フェスの開催が決定いたしましたね!!
僭越ながら、昨年は最終日(笑)に参加させて頂きました。キャパとその倍率を鑑みると、有難いっていうか……なかなかあり得ない機会だったなと(笑)。
とても楽しかったので今年も参加できたらなと思いますが、昨年は偶然としか言いようが無い機会だったのだし、開催日もまさかの土日でまごついてます(爆)。
しかしどちらにせよ、今年で二度目となりましたアラフェス希望曲のアンケートには全力投球させて頂きますよ♪♪
今年はシングル・カップリング・アルバム曲それぞれ10曲選べるとのことで。
正直な感想としては、ちょっと多すぎ…かな(苦笑)。5曲くらいで丁度だった。でも、すごく楽しく選ばせて頂きました。
10曲すべて感想を書くのは大変だし、実は7位以下はいっぱいいっぱいになって何に投票したか覚えていないので(笑)、上位5〜6位くらいの私の精鋭楽曲及びその理由をここに書き書きしたいと思います。
私の一票など微々たるものながら、

今年も櫻井さんは全力で休ませませんけど、何か問題でも?

というスタンスでいってみよー!!←

(シングル曲部門)

「HORIZON」
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」
「きっと大丈夫」
「Believe」
「To be free」
「Everything」
「Breathless」

シングル曲は今年はあまり悩まず。
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」は入るだろうけれど、万が一にでも無ければ困るので一票投じておきたいところです。
「サクラ咲ケ」とも迷いました。ラップは勿論ですが、この楽曲はダンスを特に重視して頂きたい。お手振り曲禁止!←
「きっと大丈夫」と「Believe」は私という人間を形作る基本成分なので外せないですね(真顔)
「To be free」と「Everything」は、俺フェスで取り上げていただくという形がベストだと勝手にセトリ想像しています。しっとり歌い上げて欲しい。

「Breathless」には“←NEW”という記号をつけたい。準最新シングル入れてみました☆
嵐というより映画の世界観が強い楽曲ではありますが、「truth」や「Step and Go」のようなガッツリ踊る楽曲の直後に欲しい一曲。
高揚感と静謐感を持ち合わせたバランスの絶妙にいい曲。
ところで今年の1位は昨年を例にすると「Endless Game」でしょ?と予想(爆)。
「Face Down」が今年は何位にランクインしているか見物ですね!←こら;

(カップリング曲部門)

「いつまでも」
「揺らせ、今を」
「STORY」
「スパイラル」
「Intergalactic」

「いつまでも」と対をなす「still...」は悩みましたが候補からは外す方向で。
「still...」好きな方には申し訳ないですが、この楽曲の扱われ方がここ最近ずっと“雑”すぎて見るに堪えません。
お手振り曲として使うなんて何を考えてるんだ!!とモンスターペアレント並の口煩さで抗議したいところです。実際はしませんが。(ここに書くのが精一杯;)

「揺らせ、今を」はとらぶるのカップリングでしたよね。カバチ主題歌さしおいての「揺らせ、今を」推しです!(二年に亘って)
大好きなんです。特にサビ!本当に元気が出ます。

「STORY」はなんかウラ嵐発売したせいで「果てない空」の通常盤買いそびれたままだったりします(余談)。
あまり国立向きではないなと思いながら(どっちかってーとドーム向き?)、一票入れたい。ほとんど意思表示ですね。笑

昨年の「スパイラル」は惜しかった。けっこういい線いってましたが、披露されたのは「時計じかけのアンブレラ」でした。
アンブレラも好きなんですが、いかんせん“短い”から。←
私界隈(爆)では「スパイラル」よりは重要度が下がるんですよ。あくまで私界隈(爆)の話ですけれど。
だってみんな生の「君のことなど興味ない」を聞きたくて聞きたくて必死なんですよ!“この顔”と“家族ゲーム”で更に磨きがかかった櫻井さんに『見下されたい!罵られたい!暴力だって振るってくれても構わない!』と切実なんです!!←
てなわけでまだ投票されてない方どうか!!界隈の明るい未来の為に!!(ステマ;)

最新楽曲のカップリングより「Intergalactic」を候補の一つに。
これはラップではないですが、好きですね。理由は前回の記事で書いたんで割愛。そのままの理由で熱望します!笑

(アルバム曲部門)

「Lai-Lai-Lai」
「素晴らしき世界」
「太陽の世界」
「Once Again」
「let me down」

昨年候補にはあげませんでしたがここで満を持しての「Lai-Lai-Lai」です。特別な思い入れや理由はありませんが(え;)、ただただ好きで、聴くとワクワクする楽曲です。そういう曲って……あるよね!笑

「素晴らしき世界」はビックリしました。昨年、まさか披露されずに終わるなんて。
候補となる楽曲数が増えている分、どんな名曲もランクインするとは限らないと痛感しました。「この楽曲は私が入れなくてもやるよね」と人気にあぐらをかいていてはいけません。
てなわけで「素晴らしき世界」は今年こそ!

「太陽の世界」は“Time”発売当時、大野さんファンのお友達と『これは櫻井さんのソロ曲だ』と分類した思い出の一曲です(違いますよ;)。
この楽曲のラップパートで偶然にも目の前に櫻井さんがいて、あの声、あの表情、あの手を前にC&Rすることになったらどうしよう!!という妄想で三時間は潰せます(真顔)。
あと個人的に“貪欲な若葉”のART OF WORDSをめいっぱいシャワーのように浴びたい心境なんです、今。←色々ありました。←※前々回くらいの記事より

「Once Again」は昨年同様、絶対に外したくない一曲。本当にいい曲なのに、いかんせんドリアラ通常盤のボーナストラックという地味なポジションが…(爆)
初回、通常共に入っていたらもっと違っていたのにな!と、いち楽曲ファンとして悔しい限りです。
多分聞き飽きられたかと思うんですが、この楽曲は私の人生の岐路でいつも背を押してくれた一曲です。感謝と運命を常に感じています!!(最重量の想い)

アルバム部門の候補を考えている間に私はなかなか『僕の見ている風景』が好きなんだなと再認識。7位以下にもけっこう居ます。

「let me down」は昨年なぜ候補から外したのか謎です。うっかりしてました。「Love Situation」と迷って外したのかもしれない。なんとなく私の中でセットなんですが、どうでしょう?笑
櫻井さんの少し低音な、それでも耳元で囁くようなラップがたまりません。そして楽曲の終わりが近づいてきた頃。もう大丈夫と油断したところに不意打ちで囁いてくる策士!たまんねぇな!(セールスポイント)
あと、嵐のみなさんの『妄想する男子』感に萌えます。←

(超絶個人的 DJ×MJ要望)

「マダ上ヲ」
「ALL or NOTHING Ver.1.02」
「truth」
「FINAL Remix〜」
「Intergalactic」
「Attack it!」
「Re(mark)able」

『こんな項目ありませんよ?』と言われる事は想定しております☆(晴れ晴れしく)
昨年の“メンバー内一の櫻井さんリスペクト松本さんによるDJ×MJの試み”には、感謝通り越してシンパシー感じて、更にさくラップ好きの事分かりすぎてて怖い!松本さん恐ろしい子!っていう心境にまで至りました(痛々しい過程)。
そう!そう!今の櫻井さんファンは生さくラップ不足してますよね!勿論マイク一本で奏でる姿が見たいですよね!
そしてタブーがどんなに人気があったって、さくラップ好きにはぜったい「Hip pop Boogie」は外せない楽曲に決まってますよね!
さすが!さすが松本さん分かってる!しかも……りまーーーかぶるまで!!!あーーーーーりがとうございまーーーーーす!!!(平伏し)


そんなわけでまたDJ×MJでリミックスすると大変私が嬉しい…いやもとい、みんなが盛り上がるんじゃないかと思う楽曲をあげてみましたよ☆←

そのままセトリとして披露してくれるのも嬉しいんですが、あえてリミックスしてしまうのもまた印象違っていいんじゃないかなって。
また大宮ぶっこんでくるならここなんでしょうが(爆)、このコーナーで松本さんのDJセットに操られるカッコイイ大野さんと二宮さんも見たいですね。

相葉さんのまじかるまさきリミックス(造語)はめちゃくちゃ可愛かったから二度でも三度でも!!(飽きのこない美味しさ)

あと両論あるかと思いますが、二宮さんの「Gimmick Game」はこのコーナーだと、一層、背徳感のある演出が可能になるかもしれない。笑

「FINAL Remix」はもうすでにリミックスですが、あくまで私の中で嵐フェスではちょっとやっかいな「Love so sweet」や「One Love」はここでまとまっていて欲しいです(小声)。笑

「WISH」は通常のセトリとして聴きたいけれど。(あの可愛い五人のダンスを見たい)

こちらの楽曲はうまーくそれぞれの公式項目に振り分けてきました。

(ソロ曲部門・敬称略)

相葉雅紀→「じゃなくて」
松本潤→「W/ME」
二宮和也→「虹」
大野智→「Hung up on」
櫻井翔→「Fly on Friday」

今年は新たにソロ曲部門もリクエストできるようになりましたね。
でもこれはこれで、


「Gimmick Game」と「T.A.B.O.O」でない可能性ってどれだけあるんですか?(爆)


この二曲は不動だろうなぁと素人目ですが予想。
あと大野さんのソロ楽曲も「Rain」なのかなと自信は無いですが予想。泣き虫ソロはちょっと予想できない。

そういうわけで昨年と同じではちょっとつまらないと思い、天邪鬼な選曲をしてみました。笑

相葉さんの「じゃなくて」はけっこう譲れないんです。すごくカッコ良く、すっごい『無表情』で披露して欲しい!
で、衣装は、雑誌から抜け出たような超イマドキ男子なそれでお願いします。想像だけで……鼻血!

松本さんの「W/ME」もけっこう譲れない。
まだこの楽曲は「Yabai-Yabai-Yabai」とか「shake it!」のように、パフォーマンスと楽曲がきちんと一元化していない気がします。
なので嵐フェスきっかけに、しっかり松本さんのものにして欲しいな!と。面白い演出できると思うんだ♪

二宮さんの「虹」は「それはやっぱり君でした」を聴いてから再び好きになった。あえて派閥を作るなら前者派ですが。笑
ピアノ×眼鏡の演出を一度リセットさせて、まったく新しいタイプの演出で見せて欲しいと思う。二宮さんなら、やること成すこと全部あざといから大丈夫!←

「Hung up on」は決して櫻井さん好きがリクエストしてはいけない楽曲であると自覚してます(汗)。
また大野さんファンの方に怒られそうですが、抜きにしたって好きなんです。

櫻井さんソロはまさかの「Fly on Friday」でよろしくどうぞ。迷いました。すごく迷いました。
けれど、今一番表現の可能性の幅が広いのは、この楽曲かと。
普通っぽい楽曲ではあるけれど、ちょっと手を加えるだけで恐ろしいことになる可能性があると太鼓判押させて頂きます。

本当に聴きたいのは「Anti-Anti」又は「ペンの指す方向」又は「Touch Me Now」なんですけど今回はこの辺にしといてあげる!(こら;)

あと「キャラメル・ソング」とか「Secret Eyes」などが密かに好きなので、ARASIC的なソロも楽しいと思います。笑


さて。私のアラフェス候補曲及びその理由について@2013は以上になります。長々とお付き合い頂きありがとうございました。
実際の公演ではどんなセットリストになるのか。究極、今回私がリクエストした楽曲とは真反対のセトリだったとしても、逆にすごく楽しめると思います。
いい意味で想像を裏切ってくれる。そこが嵐フェスの醍醐味ですよね!
私は参加できるかどうか分からないけれど、無事に、健康で、怪我もなく走り切ってくれればと思います。
そして昨年のように、嵐のみなさんに失礼な行動を取ることのないよう。本当に祈っています。


それにしても、振り返ると、めちゃめちゃ偏ったラインナップになっていますね;

でも、これですよ。これなんですよ。


さくラップの急激な減少による弊害(どーん)


ここで意思表示しないでいつするの?という。
だから遂に……最後の「その他の要望欄」に書いてきちゃいました。

『最近は楽曲に櫻井さんのラップがまったく入りませんが、嵐フェスでぐらいたくさん聴かせて欲しいですね』

…って(送信後に手が謎の痙攣)

はははっ!!もう私、一生チケット当選しないかもしれない(遠い目)。

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タイトルそのまんまの内容です(笑)

遂に!遂にひとカラデビューしました!大声で公言するほど立派でないことは承知しております。←

京都で少し時間が余りまして。しかも京都には、ジャンカラならぬイチカラという一人カラオケ専用のカラオケボックスがあるんです。
これは行くっきゃない!!とドキドキしながら行ってきました。
ひとカラと分かっていても、受付で緊張。
もう私、これから何でも一人でできると思う。1人居酒屋とか1人焼き肉とか(着々と寂しいお一人様女子)。

ヘッドホンをつけて歌うので、プチレコーディング感覚。外には音が一切漏れない仕組みだけど、自分の声は漏れます。当たり前だけど。

初めての仕様に最初は戸惑いましたが、慣れてしまうと変にテンションがハイになって、普段のカラオケでは歌ったって大して盛り上がらないだろう曲を(こら)中心に好き放題入れました。

つまり履歴を引くぐらい嵐の楽曲で埋めてきてやりました(真顔)

こんな履歴、よっぽど相性のいい嵐友達とじゃないと不可能なラインナップですよ、的なね。
履歴写メっておけばネタになるかなと歌っている時に思いましたが、しっかり忘れました。お見せできないのが残念です(爆)。

とりあえず最新曲である“Endless Game”は歌ってきました。
意外と歌えます。確かにパート分けが多くて大変ですが、考えればそういう曲は今までだってあったんですから、そんなに構えなくてよいかと。
それよりも意外と歌って楽しかったのは“Intergalactic”でした。
スピード早いとか英語多いなどの理由で距離を取りそうですが、ゼンゼン早くない。難しい英語は無い。
なぜならどんなに早くたって、とどのつまり、これはなんちゃってラップだから(ドーン)

嵐ファンなら幾度となく聴いている櫻井さんのラップスピードに慣れていれば、こんなの余裕です。←
なのでひとカラだろうがみんカラだろうが、とても楽しいし気持ちいいのでオススメですよーって(笑)

これは「なんちゃって」ではありながら、今シングルで最も私が聴きたいものに近い櫻井さんのラップ声が聴ける貴重な一曲です。
ラップじゃないけどね。櫻井さん、歌詞には無関与だけどね。でも声がね。ラップモードの櫻井さんだ~と。特に「また地球にsay Hello」の箇所のパート!!
ついでに相葉さんの「party」の発音が可愛い&エロスがパない!!←
“Endless Game”もその点は同様の所があるので嬉しいですが、やはりこっちの方が断然です!

ここでシングル感想を書くのは違いますが、“Endless Game”は「何も告げることないまま~君の心に息づいたエンドレス」の間のどこかに、絶対!!櫻井さんのラップを入れる余地があったと思う。聴く度に思う。(執拗&頑な)

さて。最新曲もさることながら、前回の記事で公言した通り、カラオケ行ったらラップ入ってる曲を意図して入れる運動はしっかり実行してきました(笑)。15曲くらいはラップ入りの楽曲歌ってきました。

因みに個人的な朗報なんですが、(今回に限らず普段から)何度も歌っているうちに“Believe”と“Hip pop ~”のラップが完璧になりました(大笑)
もうひとカラでしか歌わない予定なので披露はしませんが(逃)、歌ってるといいことありますし、早口歌詞に強くなれるYO!と内輪で宣伝でもしようかと思います(笑)

でも歌ってみて思うことは、嬉しいと同時に「私が歌ってもな…」という寂しさも。
例え流暢に口先だけで歌えたって、結局中身がありません。
カラオケというシステムを全否定するようだけど、私が歌ってもただの早口言葉なんですよね。殊、ラップというジャンルはそうだと思います。櫻井さんのラップに限らず、ジャンル自体。

歌詞の意味とか、その時の気持ちとか。書いた本人にしか分からない「重み」ってきっとあるんです。
ラッパーさんて、みんな歌詞は自分で書いてますよね。もしかしたらラップはその中に「自分の気持ち」が入ってないと歌えないものなのかもしれない。楽曲提供の決してできないジャンル。
櫻井さんが昔言われたという「自分で書かないの?」という疑問は、ラップを生業にしてる人達にしたら至極当然の疑問だったんだろうな。

一口に“櫻井さんのラップ”と言ったって、その歌詞には櫻井さんの気持ちが。奏でるその声には櫻井さんの想いが。ぎゅーーーーっとつまってるんだなと。

完璧になったとしても、やはり櫻井さんでないといけないと強く痛感する。“Hip pop~”なんて本当に最たるもの。


今はそりゃラップ入り楽曲を意図して入れる運動中なんで、言ってはいられませんが(笑)。
でもこの気持ちは、歌ってみて分かります。櫻井さんじゃねーと意味ねーよ!!って。
結果的に「嵐ファンが嵐の楽曲を見つめ直す」ひとつの良いカリキュラムになるかもね!ね!笑


続きにコメントレスです。ありがとうございます!!

拍手[3回]

流行に乗って世間へ問題提起してみました(ただ使いたかっただけ)。

“Endless Game”の詳細が発表されて約一週間経ちました。
前回の記事に懇切丁寧なコメントを下さった方、本当にありがとうございます。

記事は特別書きかえたり隠したりはしませんが、櫻井さんのラップに印税絡みがあることは、私の思い過ごしだったことがはっきり分かりました。
あーだこーだと文句を言っている割には中身が伴わず、無知丸出しで。お恥ずかしいばかり;
しかし今回のことで、櫻井さんのラップが入らないことには、やはり何者かの意図がそこにあるのだということが浮き彫りになってきたねワトソン君。←

“何者か”って言ってもまぁスタッフさんでしょうけどね。またはJ社のお偉いさん(笑)。
別に、徒党を組んでやろう!とか、会社宛てに抗議文送ろう!なんて画策を立てるつもりはありませんのであしからず。
だってやはり迷惑かけてしまう人が沢山いますし、私発信して広めても、それが一人歩きして度を越えた時、私は責任取れないので。テヘペロです☆←古;

ただ、嵐の楽曲における櫻井さんのラップ略してさくラップの必要性について主張していくことは、やはりやめないでいようと思います(キリッ)。

というかですね……私の憶測ではありますが、そもそもどこか、「あったら嬉しい、無ければざんねーん」ぐらいのスタンスになってませんか嵐ファンのみなさん!!
これは新規・古参に関係無く言えることです。むしろ今、古参ファンの方すらさして吠えていないことに私は強くツッコミを入れさせて頂きたい。
あなた達が言わなきゃ誰が言うの!私みたいな新規が言ったって説得力皆無なのに!
自分達を「あらしっく」とか言ってさも“ARASHIC”発売前後からファンであるかのような自称をしてる新規には無い説得力を持っているんですよ!!!


ってね……すいません。。(言いたい放題が爆発)


本当に長いファンは、昔みたいにちょっと辛口言うと新規に叩かれるし炎上させられるから、今は隠れて黙って様子見てるの。

と、長いファンのお友達に言われたのは最近ですが(リアタイすぎる)。
けれどこのままだったら……本当に櫻井さんのラップ隊長という異名が過去のものになってしまう……。

反対に、後輩君達はすくすく育ってるらしいんですよ。
田中聖君なんてもう我が道どんどん突っ走って行っちゃってますし。
ジュニア君達だって……田中君の弟って子も話によればお兄さんにラップのスパルタ(?)教育受けてるらしいし。セクゾンのふうま君も櫻井さん好きだからって影響か、ラップ歌うことあるらしいし……。


だからパイオニアは誰だーーーーーーーーーーって!!!!!!!(爆)



ああすいません。取り乱しました;(二回目)
しかし、J社としてラップというジャンルを取り上げたいわけじゃないってことは後輩君達の活動を見て明らかですよね。

ただ単に嵐の櫻井翔さんからラップのイメージを離したいだけ……?

↑勿論憶測なので、先方からすれば「言いがかりもいいとこだ!」って事になってる可能性もありますが……。
でも今回の“Endless Game”の件で心底思いました。


あなた達は櫻井さんのラップをどう思ってるの?


って。ラップを入れる入れないは全てが櫻井さんの意志ではないってことは分かりました(中には熱望により入った楽曲もあるのかもしれませんが)。
だから楽曲の相性、曲調等によって入らないことは当然ですし、それは今までもそうだったんだから、一般人がとやかく言う権利は決してありません。
少なくとも私は(大体のさくラップ好きさんはそうだろうけど)、楽曲全てに入れて欲しいって言ってるわけじゃない。ちゃんと入れるべきものに入れて欲しいってだけ。

万が一、ラップを入れることに「リスク」や「マイナス」があると思っているなら、今すぐその脳みそに氷水ぶっかけてやるからそこに並べ!!って私は言いたいです。(鼻息荒く)

ラップがあるとカラオケで歌い辛いから入れないのでは?というご意見も頂戴しました。
確かに一般人が易々と歌えるものでは決してないラップ。
しかし実際、カラオケで歌われている嵐の楽曲は、ラブソー、ハピネス、ワンラブ、時々トラブルって感じじゃないですか?実際。
ラップの無い最近の楽曲が必ず広く歌われているかって言ったら“否”であると思います。

小さなストライキをするならば、カラオケ行ったら、意図してラップ入りの楽曲を歌うことですよ皆さん!
さすがにひっぷぽっぷとかタブー歌おうとは言いませんが(無理←まず私が)。
非オタとカラオケ行ったらハピネスじゃなくてサクラですよみなさんっ!!(え)

暴動を起こさなくてもRT拡散しなくても、必要性を訴えていくことは十分にできると思います。

私のくみ取りきれない事情も当然あっての事かとは思いますが……だからってもう「仕方ない」で3年2ヶ月も石のように待ち続けたくはありません。

色々な方面に失礼なことをたくさん言ってしまいましたが……。
そろそろファンも本気を出さないと、本当に櫻井さんからラップが取り上げられてしまう。。
今回の記事は櫻井さんがそれを望んでないと仮定しての主張ですが。

いつの間にかラップが無いことが当たり前になって、ラップがある曲をコンサートで披露する回数が減って。
いつの間にか、世間で櫻井さんがラップ担当しているということ自体が忘れられてしまう。そんな最悪の結末だけは阻止したい。

いつ声を出すか。今でしょ!(ふざけてません)


続きに拍手コメントレスです。
ありがとうございます☆


注:いらっしゃらないとは思いますが、今回の件の内容を誰かに送りつけるとか、中傷文を広めるとか、変な組織団体作るとか、拡散RTするとか、そういう駄目な方向にコトを大きくしないで下さいね。お願いします;
いらっしゃらないとは思いますが、一応;

拍手[8回]

こんにちは……


発表されちゃいましたね。詳細……。


みんなアップされたジャケ写の話ばかりしているけれど、心から私は「今そんなことどうだっていいよ」とか呟きそうになって、危ない危ない。(引きつった笑顔)

そういうわけで……今月発売の嵐新曲“Endless Game”にも櫻井さんのラップが入らないことが判明しました。
詳細を見て絶望するしかなかった。そして何よりもカップリング曲にすら1曲も入っていないという事が、さらに救われなかった。
言いたい放題言った“Face Down”だって、私は嬉しかったんです。入っていることだけでも。
こっからですね!こっからなんですね!と未来に希望を抱いたんです。言いたい放題だったけど(爆)。

“Believe”から“Face Down”に至る間が約3年と半。実は新しい始まり
ではなく、一周して元に戻っただけなのではないか……つまり次にまたシングルとして登場するまでには同じだけの時間を要するのでは……?

そんなの嫌ーーーー!!!またあの長い暗黒期間を味わえってのかーい!!!(大号泣)

ここまでくると、最早“忙しいから”だけが理由であるとは考え辛くなってきました。
そもそも櫻井さんは「忙しいからできません」って言うタイプではない気がする。(いいのか悪いのかはさておき)
となると、何かしらの“意図、または意志”を感じざるを得ません。

少し前に小耳に挟んだのは、Rap詞を作詞すると1人だけ「印税」が絡んで収入に大きく差が出てしまうから、メンバー内の公平性を期す為に作詞を控えてるんじゃないか?ということ。あくまで噂程度のものですが。
確かにそれを言われたら……他メンバーと収入が大きく変わってくるかもしれないけど。(あまりしたくない系統の話ですね;)
しかしそれが本当だったとしたら、つまりは「たくさん売れるから書かない」ってことですよね。
それに対抗するには「売れなくなること」「CD買わないこと」っていう対抗策しか無いってことじゃ……。


そ、それはできない!!(急に現実)


そんな確証の無いマイナス行動を取るわけにはいきませんから……。
あとは、櫻井さんのなかで「もうラップは書きたくない」と思っているかもしれない可能性も少し過ぎりました……。
新規ファンな私にとって、それを否定できるだけの“手持ち”は、ほとんどありません。

でも私という人間は、お友達に見せてもらったオルナシで、改めて、嵐のラップ担当のこの人についていこう!と思ったような人間です。
ラップが無かったら、嵐ファンにすらなっていなかったような人間です。
だからそこを、よりにもよって御本人に否定されてしまうのは、さすがに辛い。
なので信じたいんです。まだ櫻井さんの中にラップ……引いては“コトバ”に対する情熱が残っていると。そして、いつその情熱を爆発させてもいいように、密かに機会を窺っていると!!


今回は櫻井さん主演ドラマの主題歌ですし、絶対に入っていると思っていました。
主人公が“闇”を持ったキャラクターであるから尚更、今回は嵐からのメッセージというより、楽曲、引いてはドラマの世界観を重視したラップをかましてくれるに違いない!!
想像するだけで……もう!!ワクワクする!ワクワクしちゃうよ!!家族ゲームありがとうーー!!!

てな感じで脳内お祭り騒ぎでした。一人でね、頭の中で呑めや唄えやでした。
それだけ期待をした……いや、期待しかしていなかった“Endless Game”でしたが……。もう何を楽しみにすればいいかわからなくなりました。
ダンスはあるらしいので、またいつかのような棒立ちPVでないことだけは分かって、そこは嬉しいですけど。←

でも、もうそろそろ……

「嵐ファンなら誰もが喜ぶであろう5人でダンス」

を全面に出されて誤魔化されるのは辛い。
何も言えない。それを出されたら。
「5人で嵐だもの。仕方ないよね」としか言えない。
ラップが欲しい!なんてただのワガママでしか無くなってしまう。

拍手[9回]

家族ゲームもはや明日で4話に突入します。
しかし申し訳ないながら、吉本先生が回を追うごとに好きじゃなくなっていく現象(爆)。

多分、ドラマのキャラクターとしては大成功です。笑
最初こそ、次男はり倒したり、歯に衣着せぬ物言いなどがワイルドで、そんな吉本先生にキュンキュンしっぱなしではありましたが。

あまりの「信じた側から裏切られる」連続に、精神状態をいたぶられてばかりです。


顔がね。そりゃあの顔がね。
元来、私自身の性分が、「もう100回中1回でも笑ってくれれば十分!何でも許しちゃう☆」っていう典型的駄目女スタンスですから!!
(ラップに関してはそうはいきませんけどね←どんだけ;)
それにも関わらず好きになれないんだから、それはもうよっぽど拘り抜いたキャラクターだってことですよね。
2話の遺書騒動で吉本先生を信じたのに、誕生パーティーでしっかり裏切られて……。
こんなことの繰り返しで、長男君以外の人間が私はもう信じられない!(この彼はきっと最後まで騙され続ける体質←)

最初は何一つ疑っていなかった、父親の浮気相手も、あの軽そうに見える長男の彼女も、実はみーんな吉本先生の手先なんじゃないかと疑うようになってきた。
いやもう絶対そうだよ!
OLの彼女、吉本先生に弱味握られて仕方なくやってるに決まってる!!
吉本荒野(本物)の妹か何かだ!!(言いたい放題です)

このドラマを通じて「人を簡単に信じるな」ってことを教えてもらってる気がします。。。
4話のラブレター持ってきた少女も、やはり吉本先生の手先なんじゃないかな……。


ほらもう疑うことしかできなくなってる!どうしてくれるんだよ家族ゲーム!!(笑)


でも吉本先生とデートできるお母さんは羨ましいよ!(ザ☆性分)

拍手[2回]

リアルタイムを知りもしないのに……たぎりました(爆)


しやがれ@岡田君の回、やっと拝見することがでしまして、今、モーレツに感動しております。
これは稀に見る、大当たり回!!(涙腺崩壊)

ぶらり旅とか、メシ食いやがれとか、正直、どーーーーっでもいいとか思ってしまうひねくれ者なので。心から「何度も観たい」と思える今回は、拍手喝采、感謝カンゲキな一時間でした。記憶に残るバラエティー番組ってホント大事ですよね☆

ところで昨日はしやがれの番組を観た後に、大野さんファンのお友達と電話してたんですが、
「大野さんは大野“さん”なのに、先輩である岡田君を岡田“君”呼びしてしまうのは何故だろうね」ってお話で暫くあーだこーだと言い合っていました。不思議です(笑)。

大野さんへのお土産が一番ガチで、岡田君パない…;
みたいな話もして。
そして、大野さんが岡田君との間の話をしっかり、誰もが納得できる表現で最後まで説明し終えられたという点に、お友達大感動しておりました。さすが、私の嵐ヲタ師匠です!愛がいい感じに重い☆☆(笑)←怒られる;

それだけ、大野さんと岡田君って特別なんですね。私、そんなに昔から交流があったなんて、存じ上げませんでした。
私のツイッターのTLはバンビゴトがメインだったんですが(笑)、大野さんファンの方にとっても大変記憶に深々と刻まれる回だったんだろうな。
「親友が転校して行っちゃう感じ」て大野さんの表現にはクるものがありました。今回を機に、また距離がグッと近くなれればいいですね。

そして「相葉ちゃん、実はV6のバックについていなかったんじゃないの疑惑」について(笑)


あんなに昔から二宮さんの隣にいたのに、どうして認識されてなかったこの人!!!(ドーン)

にのあいコンビの口から「シンメ」のワードが出てきただけで泣くことができそうですが(重量オーバー)←だって歌って踊ってロケも行って漫才もできちゃうシンメだもの。大好きなんですもの。
昔の、それこそJr.時代の映像DVD引っ張り出してきたら、驚くほどいつもセットでいますよ。次点として、よく横山さんも近くに居ますけど(爆)。
それなのに何故認識されてなかったのか。隣か、またはセンター挟んで正対称の位置に必ず居たはずなのにおかしい!!

ま、バックダンスする嵐のみなさんが観られたから別にいいか。←


当時の映像をどっかから引っ張ってくれば、真偽なんてイッパツだったはずなのに。
あえてそうではなく、嵐のみなさん、もとい相葉さんを踊らせて確かめるっていうのが……しやがれにしては分かってるじゃない。いいねぇ~♪←さらりと上から。
(この話もお友達と大盛り上がりでした)
ちゃんと覚えてるっていうのがすごいし、先輩の前だから緊張感があるのか、いつもとは違う気持ちが働いてか真剣に踊ってて。
フツーにカッコ良くてときめいた(笑)。


そして最後は、ぶっさんとバンビ!!
TLで知ったんですが、木更津って当時は1話、視聴率が奮わなかったんですね。
当時、リアルタイムで観てはいましたけれど、そんな印象は無かった。
「誰目当て」というものはなく、いちドラマとして純粋に面白がっていました。

「ぶっさんの葬式ぜってーいかねーかんな!」はバンビの台詞だってことは分かりますが、どこだっけな。。。
早くDVDボックスを手に入れなければ、と思っております。
やはり木更津キャッツアイは、ファン歴の差というものが非常に色濃く出てくる話題です。

あ、別段いじけてるわけではありません(笑)。
ただ、あの時代にファンとして、松本さんにも決して劣らないギラギラ感&学業忙しいイライラもマックスだったろう当時の櫻井さんを、当時支えていたか否かというのは、これから何年櫻井さんファンを続けていったとしても、いつまでも頭のあがらない、半端なファン歴じゃ、とてもカバーできない大事な時期なんだと再認識。
こんなひよっこですが、ついて行かせて頂きます。

岡田君が「バンビと呼べなくなってしまった問題」は、大変岡田君らしい葛藤だし、だからこそ岡田君って素敵だなぁと思ってしまうお話。
きっと、さして仲の良くなかった人間ですら「櫻井ちゃん元気ーーー!!あの時一緒だったよねーー!」的な(イメージです)、馴れ馴れしい知り合いが増えただろう昨今の嵐ブーム。
そんな中で、お互いの変化や成長を尊重して、あえて距離を置くことが賢明だと、本当に真面目に考える岡田君。
実際に呼び方の変化で距離ができてしまったのは寂しいけれど、それはきっと、後輩である櫻井さんを想ってのことなんでしょうから。
ヘタに方々で名前を出しまくって仲の良さをアピールする人よりも何百倍と信頼できると思いました。

確かに今の櫻井さんと岡田君が「バンビ」「ぶっさん」と呼び合うには、お互い立派な大人になりすぎた。
でも、例え呼び方が変わっても、お互いを高めあえるような、そんな尊い関係性はこれから続いてくれれば、必ずプラスの方向へ事は進んでいくと思う。

そんなぶっさんとバンビに祝福あれ!




拍手[5回]

遅ればせながら、家族ゲーム1話終了お疲れ様でした!!


ドラマ通して思ったのは、やっぱり吉本先生、ちょっと浮いてるってこと。(笑)
でもこれも、良い意味合いになっていくだろう予感もします。
アウトローもここまでいくと、もはや一つの意図ですね。
この孤高の道化師ともいえる吉本せんせーの謎と、魅力と、色香に!!(←?)今シーズンは目一杯翻弄されたいと思っています。

吉本せんせーが手に握っていた人形は、一時期お守りチャームとして流行った身代わり人形ですよね。
それがまた余計……誰を身代わりにしたの吉本せんせー!(違;)

リビングでの長い長い沈黙シーンは、ドラマ史に残るかもしれない放送事故でした(爆)。
なんだろうこのサイレント。ここからチャンネルつけた人は唖然とするよね☆
私のように阿呆な吉本先生ヲタは、その腹立たしいほど自信に満ち溢れた整った顔観てたらいいんだからさして苦には感じられませんが。←

吉本先生のサウナシーンよりも、次男の頬ひっぱたいた瞬間の方が私的興奮率120パーセント超えでした。(真顔)
ひたすらの「いいねぇ~」もいいんですが、こういう論より先に手を出す所がたまりません。いいねぇ~次男!!もっと刃向かってもっと返り討ちに遭ってしまえばいいと思うんだけど、どうかな?(提案)
サウナシーンは、どうやら毎回あるらしいので、それはそれで楽しみ。板尾さんの隣に陣取りたいけれど、あそこは体脂肪率をヒトケタにまで抑えないと座ることができない場所であることは間違い無い。

吉本先生の鞄のたすき掛けから、歩き方にいたるまですべてが可愛い(真顔)


ドアに榎本さんじゃないと開けないような特殊な鍵をして閉じ込めたり。クラスメート巻き込んでいじめ助長したり。
大変阿漕な手を使った家庭教師ではありますが(笑)、これからどうあの子を立ち直らせていくのか。
前作をまったく存じ上げない不勉強の身ではありますが、このアウトロー教師の生き様を、最後まで見守りたいと思います!!


まだまだ1話なので何とも言えない段階ですが。動向は大変気になります!
そして最近知ったんですが、家族ゲームの監督さんは、「ストロベリーナイト」の監督さんなんですね。
ストロベリーナイトファンとしては、鼻息が荒くなります!!(笑)



ところでVS嵐@家族ゲームの回と、しやがれ@ぶっさんの回をまだ観れていません。。。
実況中継したい時に限って遅番だったりチャンネル争いに負けたりするから。。寂しいです。


そして見事、相葉さんと二宮さんの番組はこちらで放送無いってことが確実になりました☆☆


いいんです。もういいんです。。。田舎なんて所詮田舎ですから!!←

拍手[2回]

“顔”が無事に放送初回終了!お疲れ様でしたー。また来週も頑張って下さい!観ますよ、ちゃんと。
こちらでの放送は昨日の11日が初めてでしたが、パイロット版(♯0的な)なるものがあったそうで。

ま、そこは相葉県在住のお友達の力でね(キラッ)。←絶好調超に虎の衣借りてます。

有吉さんと櫻井さんのコンビは本当に正反対で。よくこのコンビを一緒に使おうと思いましたよね。斬新ですよ、斬新。改めて!
ていうか有吉さんの毒舌もさることながら、櫻井さんの毒舌も半端ないな(爆)。
有吉さんに影響されてるんじゃなくて、有吉さんに心のタガ外されてるだけなんじゃないかと。いつかぽろっと言わなくていい事口走って爽やかイケメンまじめ優等生イメージぶっ壊れてしまうんじゃないかと。


全櫻井さん好き共通の期待と不安がこの点じゃないでしょうか(手に汗握る展開)


つまり、どっちつかずです。アイドルとしてそこは隠しておこうよ!という点まで見せることになることは不安だし。
逆に、いつまでも「優等生・真面目・無難・忘れた頃にヘタレ」なものしか用意してこない番組の思惑を打破するようなズケズケ櫻井さんも見たいという期待もあるし(言いたい放題か)。
一部の方が「ひみつが終わったのに何で櫻井さんだけ?」とか「ずるーい。どうして一人だけ?」て仰っているらしいと小耳に挟んだのですけど。


こんな貧乏くじ、本当に欲しかった?


ぐらいには今回の新番組、油断ならない存在です。(猛毒;)
なんたって元ひみあらですから。初回のテイストがガッツリとひみつの初回を彷彿としまくっている。このテイストをずっと続けていくのは社会派バラエティと同様、無理があると思う。
となると、どんどんセットも雰囲気もスタンスも変わっていくんだろうなってことはもう想像できちゃいますよね。
やっとひみあらが終わって色々と新たな挑戦を期待したその矢先に……。
そりゃ油断なんてできませんよ。放送前からハラハラしてますってば。

すいません。初っ端からこんな毒大盛りで。あくまで「油断ができない」というだけの話ではあります。
初めてかどうかはさておき、櫻井さんのキャバクラ体験は萌え萌えキュンでした。つまらない客万歳!そういうつまらない話ゼンゼン聞く!そして話広げてく!主にあーるえーぴー関連の方に意図的に!←
あそこで有吉さんじゃなかったら、櫻井さんを体験させようとはしないですよね。J社ストップがかかって然るべきでしたよね。笑
遠慮のないフリは有吉さんならではだなーと感謝カンゲキ。このポイントが主に今回「顔」に期待する所です。
ズキュンポーズ(ダンス)も、ファン心理分かってるフリだなと。遠く未来を見る目が、うーん、美しい☆(恍惚)

この今旬な顔を紹介するという「筋」はきっと半年ぐらいで終わるだろうと思うので……その後、ネタに困って有吉さんや櫻井さんの人間性や実生活を切り売りして無理矢理に続けていくようなことがあれば、すぐに見限ります。
現時点では楽しく面白く拝見しておりますが、そんな覚悟も必要なんだろうな、この番組はって感じです。
ついでに一つ二つの苦言を呈すると、TBSの「素人を育てて有名にしていこう」スタンスはガキバラやUSO、学校へ行こう!時代から好きじゃありません。ごめんなさい。
あと櫻井さんが本当に「説明」役に徹しているのはどうなんだろう?タイトル、「今、この説明がすごい」でいいんじゃないか?と思うくらい説明多いですよね。
何でもかんでも面白がって楽しがってばかりじゃいられない。有吉さんのズケズケ感に期待して、回を重ねるごとに良い番組になることを願っています。
とりあえず櫻井さんのバラエティ番組は無事に初回終了したということで。後は相葉さんの「相葉マナブ」と二宮さんの「ニノさん」ですね。
こちら二番組は残念ながら、こちらで放送があるかどうか不明です;
テレ朝系とテレ東系でしたよね、確か。どちらの局もこちらでは専用の放送局はありませんので、あっても三か月ぐらい遅れて放送かな。
今をときめく嵐さんですから、何かしらの形で放送してくれるんじゃないかと信じていますが、はてさて。


ていうか二宮さんに深夜番組なんて……期待しか無いよ!!!(態度急変;)


そしてそして。櫻井さんといえばもう一つお忘れなきよう。←
“家族ゲーム”が遂に放送一週間をきりました。
あまりスポットをしっかりチェックできていないんですが、なかなかミステリアスな役どころで楽しみです。
でも私はそんな裏表ミステリアスな家庭教師の先生よりも気になることが。それはWSで拝聴した、主題歌に決定したらしい楽曲の事です。

これで無かったら、Callingより許さない・・・・。



怒ってるんじゃありません。私なりのツンデレです。(ややこしい;)
ちょっと聴いただけですが、すげぇいい……カッコイイよ……。こんな楽曲にもし入らないってなったら……今度こそ私はキレる。←
櫻井さん主演ですし、前回の両A面はカップリングにすら入っていませんでしたし、櫻井さん主演だし。(二回目)
期待させて下さい!期待させて下さい!今度こそ!今度こそ!メンバー四人左右にはべらせて、こっちを地獄の底まで叩き落とすような瞳と手つきとラップで私を満身創痍にして下さい!!(至極真面目です)
主演作品主題歌の特権!特権でしょう!!お願いします!!お願いします!!!(懇願&号泣)

ウザくてすいません(ホントにな)

拍手[5回]



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私の趣味の傾向が一目で分かります。(笑)
嵐さんのCD・DVD(音楽ジャンル)はこれに含みません。
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女性
自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪

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