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こちらは櫻井翔さん、そして勿論嵐さんみんなが大好きな管理人による大変な自己満足blogです。 初めてお越し下さった方は閲覧前にリンク項目から「はじめに」のページをお読み下さい。
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どうも。突然ですが、私、先日のVSの3時間スペシャルで、スタッフの思惑通り、瀕死の状態に陥っています。

やっぱり私は三度のメシより櫻葉が大好きです(堂々)

大体、VS感想書くに当たってカテゴリが「コンビ」なんですから、全くもって空気が読めないファンであることは明白です。
あれは前半も前半のことにも関わらず、しばらく立ち直れませんでした。ババヌキとかカヌー対決とか、

「ごめんなさい続きは来週にしてもらっていいですか?」

というぐらい頭の中占拠されまくりでした。馬鹿じゃねぇの!(私が)
とりあえず土田さんには……感謝っていうより……とんでもないコンビの時にとんでもないタイミングでとんでもないフリをしてくれましたね?と、側にいらっしゃったら胸倉掴みあげてる所でした。
そして最後にニッコリ微笑んでこう言うんですよ。


「あなた、いくら欲しいの?」


ってね。うふふふふふふ。うふふふふ。←


そもそもだ。私が櫻葉コンビを好きな理由は、あの「ザ☆男友達ポジション」な関係性。

松本さんも大野さんに意地悪言ってたけど(笑)、やっぱり嵐は、嵐にならなかったら絶対友達にならなかった個性の集まりだというのは正論だと思う。
でも櫻葉に関しては、例えば嵐でなくても、何かのきっかけで出会えていたら、絶対に生涯大事な男友達として付き合い続けていけるような、大変相性のいい2人である筈。
個人的な見解ですけどね。

そして櫻井さんの一般的に「ヘタレ」とされてる一面は、良くも悪くも相葉さんと一緒にいる時によく発揮される。←

あくまで櫻井さんファンとしての見方ですが、そんな気がするんです。紙一重シリーズとか、その典型ですよね。
末ズは単にその後、茶々を入れているに過ぎませんから(こら)。
そして対大野さんの時は、これはヘタレ全開なんじゃなくて、単に愛情が空回ってしまって結果的に残念なオチを迎えているだけなんだと、最近気づきましたが、間違ってますか?(爆)

て、平素の私の櫻葉コンビ持論はどうでもいいですよね;
とにかくVSスペシャルの櫻葉です。
顔が近づいていくにつれ、得も言われぬお互いの緊張感が、これでもかというほど画面越しに伝わってきました。なんてこった!これ民放だよ?しかも予告だけでなくテレビ欄にもガッツリ載ってたんだよ?(爆)
逆にえぬえちけーだったらもっと問題ですが。←

相葉さんが頑張ってリードしようと顔を近づけるんだけど、やっぱりいざとなると勇気が出なくて心が折れかけた所に、一歳差ながら年上の貫禄、櫻井さんがさり気なく顔を前に出して、事なきを得る(結果的に大惨事でしたが)。

ホントに付き合いたての恋人同士なキスですね。(真顔)


なんだか見ていて恥ずかしくなるばかりの初々しさで、自分がどんどん痛いファンになっていく実感。(じわじわ)
さらっとやってくれたらまだ爆笑できたものですが、相葉さんがまぁ必要以上に必死というかガチ照れするものだから……へ、変な余韻残しちゃ駄目!(と言いつつイケイケドンドンなくせに←仰る通り、大喜びですよ。すみませんね!!)

でももう。もういいですからね!!瀕死ばりの萌えは頂戴できましたが、もう二人を使ってキスネタを常習化させるのはやめてあげる方向で。(笑)
だって、VSの後半、ずっと二人は気まずかったと思うんですよね。なんたって「ザ☆男友達ポジション」な二人ですから。
私だって冗談でも女の子の友達とキスしたら暫く気まずい。実際気まず過ぎて酒を片っ端から飲みまくった経験が。(爆)

もうほら、そういうのはリー松コンビに任せときましょ☆←問題発言

そして事件の後、世界一の相葉さん担が、どのような反応を見せたのか暫く気になって仕方がない(真剣)

丁度、表情が映らなかった。もうスタッフ!馬鹿!そこ取らないでどこ撮るんだよ!(爆)
暫く櫻井さんへの対応が手厳しくなければいいけれど。←


VSスペシャルの感想書かなきゃいけないのに、前半中の前半に起こった放送事故の為にそれも叶わず。
も、申し訳ございません。。。


ババ抜きは楽しいんだけど、あれ、クオリティーとしては間違いなく初回盤の特典映像だぜ?(爆)
それが高視聴率になっちゃう嵐さんてホントすごいなぁ。
かくれんぼは面白かった。大宮の駆け引きが、やっぱりおかしい。
次はロッカーではなく、色んな形のボールや乗り物、動物を模した隠れ場所を提供するのはどうかな?更に大宮がファンシー感でいっぱいになると思う(私のイメージの大宮)。

でもあれ可愛いから大宮だけずるい!あの中にこそこそ入っていく小動物系男子(31)が見たいです!←

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家族ゲーム!家族ゲーム!家族ゲーム!(ビール!のノリでお願いします。ゴロ悪;)

と、はしゃいでいたら、謎解きはディナーの後で。略して謎ディの特報が公開されましたね。(公式サイトにて)
すっかり忘れていた……とは言わないまでも、さて置きしていたものなので。
改めて、櫻井さんって忙しいなーって思った次第です。
8月公開って、まだ少し先ですよね。でも、きっとあっという間なんでしょうね。GANTZもプラデも、まだまだ先だと思っていたんですから。
ていうか、8月って、2013年半分終わってるじゃん!こわっ!(爆)

ところで……8月はあれですね……日テレ主催の、某個人的シカトイベントがありますね。←
それも含めて夏は本当に忙しいものになりそうです。

で。謎ディの特報映像は、ストーリー云々よりも


「顔が……顔が疲れてる……」


ということばかり気になって、お嬢様とのラブシーンどころじゃありませんでした。(がっかりな結果)

特報映像最後の影山からの「観に来ないなんてどうかしてるぜ!」っていうテイストのドS発言も、やはり顔中の疲労に気を取られてそれどころじゃなかった(そんな台詞ではありませんでしたが)。

バラエティーはともかくとして(いや、大事だけど)。
映画やドラマっていうのは後々、ずっと残っていくものだから。
ちゃんとした健康管理、スケジュール管理を徹底した上で臨ませてあげて欲しいなと……個人的に思いました。無茶だって分かってますけど(この日本中に巻き起こっている気象では)。
リアルタイムは存じ上げないですが、よい子の時とは違う。若さで乗り切れるものではない。(自身も耳が痛い話ですが;)
監督さんも共演者さんも、「主演が疲れてる」っていうのがありありと分かるような作品にはしたくないと思うはずなのです。
今回は特報映像なので、本篇はまた違うかもしれない。先走って色々と苦言を呈してしまいましたが。(もはや悪癖に;)

でも、これから映画館でうっかり特報映像に出会ってしまった時は、笑いを堪える自信は無い。(超真顔)

巨大スクリーンの威力には勝てませんて!やっぱり!
ヤッターマン以来の(え)、真面目に前売りとかグッズを狙いますので!!
これでも楽しみにしてるんですよーだ!!

そしてそろそろプラデ行かないと。(遅;)

あ、先日の夜ふかし×二宮さん面白かった!!
初めて出演した番組で、ゲストなのにキャーキャー言われて「当然」な顔つきでアイドルスマイル浮かべつつ、ソファでリラックスして足まで組むっていう、なんていうかビックリするぐらい図々しい二宮さんが、私はもう本当に本当に本当に大好きです☆☆(私的には超褒めてます)

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こんにちは。ところで今日はMステスペシャルでしたね(にこにこ)。
いや、もう愚痴は言いませんのでご安心下さい。笑
関東在住のお友達に、これからMステに嵐さんが出演する度にダビングして頂けるという契約……いっそ貿易と言っていい関係が成立していまして!(もはや一方的な輸入とも)
しかも関東だから、もれなくミニステというやつがついてくる!幸せ!!関西時代も……多分無かったと思うんです。離れてから始まったかもしれませんが。うん、ありがたい!
前回のMステも堪能しました。なんていうか、櫻井さんが帰ってきた!!!笑
もう私、前回のMステで放送された二曲は、トークも含め、(うたばん的諍い、面白かったです)

櫻井さんガン見してました(どーん)。

一時期、「櫻井さんばかり観てるなんて嵐ファンとしてどうなんだ!駄目だ私!!」と思っていた頃もありましたが、今回のことで気付きました。

担当の方ばっかり見てしまうのって、実は、全体的に見たら、いい傾向なんじゃないかと。笑

私は櫻井さんばかり見てしまいましたが、きっと二宮さんファンの方は二宮さんの方ばかり気になっていたかもしれない。他メンバーも同様。
それだけ、心置きなく自担を堪能できるクオリティーに全体が成っていたのかもしれない。そんな自己弁護に走ったとしか思えない考えが浮かびました。笑
振り返ってみると、昨今の某曲とか、某曲とか、櫻井さんをガン見した記憶がない(爆)。
特徴的な行動していたメンバーはそりゃ記憶には残るけど、それ以外はみんな同じように、まんべんなく見て終わったというか。
今回、各々に個性的な動きが付加されたものだったから、余計にその自担の引力に負けてしまったんです、きっと。
めっきりご無沙汰ですが、大野さんファンのお友達と視点のまったく違ったトークを展開するのが本当に楽しかった。
“ピカダブ”や“truth”や“Believe”や。何をとっても視点が違って、それが本当に楽しくて仕方なかった。
「今見るべきは大野さんだよ。さっきのこの動き見なさい。ほら!ほら!」「何言ってんの。今、櫻井さんの……この表情と手の動き見ないで、何見るの!!」
みたいな。(喧嘩ではありません)
お互いが共に同じ量の「他担への売り」がある。これって単に偏っているんじゃなくて、それだけ発見することが多くて魅力で溢れてるってことなんじゃないかって!!
私、真は思ったわけですよね(えへ☆)

こんな感じで、これから毎回何かいっこでも「発見」できるパフォーマンスになっていってくれたら嬉しいと思います。
今日のMステはどんな感じだったのかな。
あ。“truth”がダンスナンバー1位になったのは本当に良かったです。これでワイハやハピネスが1位だったらどうしてくれようかと(爆)。

ところで、遅すぎたMステ話はこれくらいにしておくとして。
相葉さんの“ラストホープ”が終わり、次は櫻井さんの“家族ゲーム”に嵐ドラマが続きますね。
私の発言=常に語弊と隣り合わせだけれど、相葉さんの今回のラストホープは、相葉さん主演ドラマ歴の中で最高でした。
ちょっとたどたどしい所も波多野先生のキャラクターに合っていたから違和感はありませんでした。
とても難しい役所だったと思うんです。元気だったり、それでも闇を抱えていたり、時に彼らしからぬ感情的になったり。その微妙な揺れが相葉さんという人間性に妙にマッチしていたと思うんです。
「嵐の中で、自分の主治医になって欲しいメンバーランキング」があったら、もう間違いなく相葉さんを選んじゃうくらい魅了されました。(嵐ちゃん風の安っぽいランキングでお送り中。←こら;)
相葉さんの優しさが……もう、これでもか!というほど溢れていて。この気持ちを四文字で伝えるなら『たまらん』の一言です(真顔)。
高度な医療用語も、最初は「大丈夫かな……」なんて心配したものですが、後半には心配することを忘れてしまっていたくらいです。相葉さん、本当にお疲れ様でした!
ドラマ的には波多野先生がドナーの為に作られた子供だっていうのは……さすがに辛い真実でした。それでもお兄さんの為に臓器を提供する所は……強いなって。
臓器摘出のために、台で運ばれていくシーンも……グッときました。
寸前の課題である「健康な身体にメスを入れる」「提供者にも後遺症が」「数週間の入院」っていう注意事項が頭をよぎったものですから、ドラマとはいえ心配しないわけには;
あの時、台を押している橘先生が波多野さんにキスしたらいいのにな、ていう妄想が一瞬よぎりましたが、まぁキャラクター的に、それは無い展開でしたよね。
逆に波多野先生がふいをついて橘さんに!!ってパターンの方が可能性あったかも。でもドラマの展開的にそれはあと半年ぐらいは先かな。てなわけで続編とかないかな。←
改めて、相葉さん、共演者の皆様、スタッフの皆様!お疲れ様でした☆
ところで波多野先生、最後、何の臓器を摘出することになってたんだろう…?(要見直し)

4月からの櫻井さんの「家族ゲーム」はとてもとても楽しみです。
ですが、サイトで見た予告は「怖っ!!」という感想しか抱けなかったですよ(どーん)
松田優作さんや長渕剛さんの作品は残念ながら存じ上げないんですが、とりあえず裏表のある家庭教師役だってことは理解。
裏表櫻井さんには「罵られたい・踏みにじられたい」という願望がムクムクわいてくる私ですが(変態;)、はてさてこれは私の好きなタイプの裏表なのか。
松田優作さんの時代とは、教育事情の背景がガラッと変わるので、それがどう今回のドラマに影響しているのか。大変興味深いです。
でも何だかんだ「櫻井さんが家庭教師だったら……」というドル誌の見出しタイトルのような妄想を、公共の電波で実現させてくれるってわけですね。なるほどなるほど。ありがとうございます(ひれ伏しながら)。

裏表といえば白と黒の神山氏ですが。(言うと思った)
その感じを期待するのは危険なのかな…笑

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こんばんは。そして大変お久しぶりです。
前回の更新が櫻井さんの誕生日ですから……ねぇ、なんかねぇ(笑)
そんな唐突ともいえる更新ですが、今月6日に発売された嵐さんの新しいシングル“Calling×Breathless”の感想を書きたくて戻って参りました!
ひさしぶりの両A面シングル!え。本当にいつぶり?“truth/風の向こうへ”以来?すいません、ちょっと調べる気力はありません(笑)
とにかく両A面!嫌いじゃないですよ、このパターン。でも、前回の更新で、「ラストホープとプラチナデータどっちに入ってるんですか!両方?だったら嬉しい☆」なんてポジティブ発言した直後に、

どっちにも入ってない。どころかカップリングにすら入っていない。

という櫻井さん好きには間違いなく毎夜枕を濡らす情報が入ってきたものだから、私的には超絶不機嫌な両A面ではありました(ぶっちゃけた;)。
でも実際に拝聴すると、今回の新曲は、プラデ風に言うと「嵐ファンたるDNA」ってやつが、たぎらずにはいられないものだった!
簡単に言うと、久しぶりに素直にデレた新曲でした(笑)。
なので相変わらずの言いたい放題ではありつつ、思いのままに、今、愛を語ろうかと思います。

Calling×Breathless

ラストホープで初めて拝聴した時は、スピード感のある楽曲で「おお!これはいい!!」と期待値がはねあがりました。
単純にドラマの雰囲気とマッチしていたというのもありますし。苦悩する相葉さん(大好物)のバックに流れる楽曲として文句無しのものだったからです。笑
あと、櫻葉好きとして「相葉さんドラマ主題歌に初さくラップ来るか!!」という期待値も半端なく高いものでした。←あっさりと潰えましたが。
最近、どんな楽曲が嵐らしくて、逆にどんな楽曲が嵐らしくないのかが分からなくなってきているので、現段階でこの楽曲がどうのこうのと分類はできませんが。それでも私は好きな楽曲でした。

あんまり関係ないことですが、通常盤のジャケ。相葉さんが中央に立っているのがすごくバランスよくて好きな構図。
背高くてすらっとしている為か、なんだかとても映える。カッコイイ。CDショップなど、ほとんどのポスターで仕様されているあの相葉さん中心のジャケが好きです。

で。PVがとにかく素晴らしい!!
↑この感想、かなり久しぶりなものだと思います(どうなんだ;)。
踊っているわけではなく、バストアップの動きメインなものなのに。それでも私はすごく好きでした。
まずセットがGJでしたね。世界観素晴らしすぎるでしょう!あの、不均等な、そのまま言ってしまうと「ボロボロの布きれ」を(笑)絶妙なバランスで使用してますよね。
まったく不潔だったり不格好だったりしない。配色が特によく考えられているのかな。オレンジがとてもよい感じです。
そしてCGでないのがまた良かった。ちゃんとそこに「嵐」と「セット」があるから違和感のないものになってる。
あと、この布のセットで色々と想像できました。
「海」のような壮大さや「草原」のような広大感、そして相葉さんの主演してるラストホープでの「病院」の包帯やシーツを彷彿。
いろんなものに見えてくる気がしますよね。リピートする度に印象が変わって見えて、すごくワクワクしました。
こんな素敵なセット使ってるのに、メイキング無いとか悔しすぎる!絶対にこのセットの布で、嵐さん達、わいわい遊んでるんですって!
三十路男の五人がこのセット使ってかくれんぼとかしてたんですって!大宮ふざけまくってたんですって!松本さんとかこういうの大好きな筈なんですって!!(力説)
衣装面は、泣き虫のロングコートがいい感じです。モデル体型二人にロングコートはいけねぇ……いけねぇよ(にやにや)。
二宮さんは一貫して、こっちを「落とし」にかかってる。表情も動きも。この小悪魔!!(褒めてます)
あと、松本さんのビジュアルがイケメン通り越して“彫刻”過ぎる。なんとかして(割と真顔)。
そして櫻井さん好きとして語っておきたい「強く想う~」からの櫻井さんパート時間に注目したい(真顔)。
短い時間でしたが、今回あーるえーぴーを取り上げられた櫻井さん好きにはたまらん数秒間だったと思うんですよ。
楽曲終了間近の手あげてまわってる所も良いですね。すこぶる良いですね。
ていうか今回、櫻井さんのバストアップの動きが全体的に激しい。ほら、有り余ってるよ!!この人、有り余ってるよ!!
櫻井さんの上半身の大きい動きは、本来、ラップの為だけにあるんですよ、スタッフ!!スタッフぅーー!!!!!!!!←

で、語らずにはいられないのは椅子に座ってダンサー(J社なのかどうなのか)に囲まれている嵐さん達。
以下、あふれだすあふれだすあふれだす妄想。←

末ズのはべらせ感wwwwwww
松本さんが最高級にしっくりくる。他人をはべらすのに慣れているにも程がある(暴言;)。
ちょっとちょっと、この人どこの皇帝。いやだもうほんと素敵すぎる☆
二宮さんに至っては、はべらせてる上に靴下ひとつ自分で履かない無精者な君臨者というのがよく似合う。

相葉さんの、上に立つには危なっかしい感じwwww
従えさせてるつもりが、簡単に寝首をかかれる無垢な心の持ち主的な感じがします。
思いっきり命狙われてるところが儚げで、もうほんと「絵」になる人だなって改めて思いました!

大野さんの、怪物くんよりもずっと威厳がある感じwwww
普段何もしてない主だと思って油断していたら大変。実はすっごく勘のいい人なんだから、なめたらいけないよ!的なプリンスに萌えたぎります。←

そして櫻井さんの、「蹂躙感」に鼻血が(真顔)。
だめだ。この人、はべらせるとかじゃない。蹂躙してる。従者を徹底的に蹂躙してる人の顔にしか見えない。
裏ですごい非道なことしてますよ!うわもう……たまんねぇ……orz ※末期ファンです。

お見苦しい妄想、失礼しました。


Calling×Breathless

こちらは二宮さん主演映画「プラチナデータ」の主題歌。
二宮さん×映画はもう無条件でたぎりますね。予告編で初めて楽曲を拝聴した時は、楽曲は勿論ですが映画への期待が余計に高まりました。
この楽曲を、映画館のスクリーンで、大音量で聴けるのか!!と思うとそりゃたぎりますよね。
しかしこちらにもあーるえーぴーが入っていないという情報を得た瞬間、その期待が一瞬にして鎮火してしまったのは、、、櫻井さん好き以前に嵐ファンである自分としてはよくない癖ですよね……。
“Calling”よりは“Breathless”の方がずっと、入る余地というか……楽曲を構成するピースとなり得たと思うんですよね。・・・この話広げると長いのでやめときます(笑)。

衣装面は、みなさんベーシックな黒基調でしたが、雰囲気に合っていてカッコ良かった☆
あと、相葉さんの首のチョーカーがえろいなぁ(何の話;)。
そしてこちらのPVで特筆すべきはダンスですね。
何よりも踊る大野さんが見られたのは良かった。CallingのPVが少しだけ大野さん控えめ?という印象を抱いていたので、これでようやく満足感の完成です。笑
でも某WSでのMV初公開の時、「何日も前から練習して本番に挑んだ嵐さん達」という紹介があった時は「それはどうなんだ!!」と思わずテレビにツッコミ入れました(爆)。
それは難しいダンスだから何日もかかったわけではなく、忙しくて合わせる時間が無かったから何日もかかったわけですよね。でもこの話の流れだと、どうしても前者に聞こえる。
今回のものに何日もかかっていたんなら、“truth”や“Crazy moon”は一体何週間かかったんだって話になってきますよ。
忙しくて全員で合わせるのに日数がかかるのは当然なことなので、そこはいいんですが、ジャニーズのアイドルなんですから、「ダンス、いっぱい練習しました」っていうのをアピールポイントに持ってくるってどうなんだ!
と、嵐さんっていうかWSの人達に対して物申したくなったMV初公開でした。笑
難しいダンス=良いダンス、難しくないダンス=悪いダンスというのは決して違うので。今回このようにPVで踊る嵐さん達を見せてくれただけでも感謝すべきですが。
でも、もうちょっと考えて!妙なハードルあげないで!と思いましたよ私。最近WSのコメント、全体的にテキトーですよね(小声)。

こちらの楽曲は映画を観るとまたガラリと印象が変わる気がします。
映画、すごく楽しみなので!!今からワクワクです!

通常盤のカップリングは……まぁ今のところは別に(あ;)

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櫻井翔さん!31歳の誕生日おめでとうございます!!
より大人な男性に磨きをかけて今年も突っ走っていって頂きたいと思います!!

最近の櫻井さんといえば……そうですね、キャスター仕事とMC仕事が充実してるなっていうイメージです。あと映画も二本ですね。また近々雑誌ラッシュが始まるのかな。



まぁでもね……


そろそろ本業の方を……


本業の方を……



もはや櫻井さんの本業て何?という感じではあります最近(爆)。
某ワイドショーでは「ラップが“得意”」とか言われちゃってますし、気づいたら。
得意て何なの得意て。ラップ隊長ですよ。いっそ嵐のラップ“担当”ですよ。何でそんな表現になるのよ。覚えたてのピアノレベルな紹介しないで下さいよと、ひたすらその某ワイドショーに向かって文句言っていました(暗いな;)。
もう櫻井さんの誕生日更新は三年連続ネガティブ思考でお送りしちゃってます。
なので両A面な新曲は本当に本当に期待しています!!
ラストホープとプラチナデータのどちらに入っているんですか?!まさかどっちも入っていたりして?だったら嬉しい☆(ポジティブモードです)
まだプラチナデータの方は拝聴していませんが、映画の雰囲気的にバラードか……ラストホープに近い先鋭的な攻め曲のどちらかですよね。とりあえずラストホープの方には欲しいです!あの曲調で欲しいです!笑
ひそかに私は「“STORY”になぜ件のものが入らなかったんだ!!」と酔うとよく言うんですけど(面倒くさい)、ラストホープも入ってなかった暁には愚痴りまくると思います。それだけ欲しいんです!!←

新しいバラエティ番組もいいんですが、僅かに、僅かにでも本業の方に割く時間をコツコツ増やしていって頂けたら嬉しいなって思います。オリラジさんのネタの、少しずつバス停をずらして自宅前に、じゃないけど(笑)。水面下でもなんでも進めていってくれたら。
もう櫻井さんにとって歌やダンス、そしてラップが本業だと認識していないのだとしたら仕方ないですけどね。キャスターの仕事を軸に番組のMCや進行のできるアイドルになるという方向性に決めているんだとしたら私は何も言えないし、この主張が櫻井さんにとって「負担」以外のなにものでもなかったら、本当に方向性を決め直すべきは私だったりするし(苦笑)。
私が櫻井さんを好きになった当時、髪もモサモサで髭も……剃ってる?なビジュアルだったので(黄色い涙ぐらい)、実はそんなに見た目重視でファンをしているわけではなくて(大笑)。きっちりしていて優しくて爽やかな、という現在の櫻井さんにそれほど執着しているわけでもなかったり。(私を嵐好きにした張本人の友達にも「そうだったね。つくづく何で真はあの時期に櫻井さんだったの?」と言われたという。←)
それだけ私は櫻井さんのガツガツした、いっそ粗野な人間性と内に秘めた反抗心に惚れたんだと自己分析することができます。もちろん、今のビジュアルにはすっかり慣れているので、今更髪ボサボサ髭伸び放題なビジュアルになられても困るっていうか。「も、もうちゃんとしようか!!」と苦言を呈するくらいの矛盾はありますが(笑)。
とにかくそれだけ、その粗野の代名詞とも言うべき櫻井さんのラップから私の嵐好き街道がまっしぐらに始まったので。
正直、現状の、「ラップの無い櫻井さんゴト」の毎日には、あんまりパワーらしいパワーを貰えていません。誕生日になんてこと書いてんだって話ですが(ホントだよ;)。

誕生日になった瞬間には“マダ上ヲ”聴いていたり、最近はいざなうDVDのリピが止まらなくてソワソワしてたり、あと“WISH”時期の歌番組(勿論リアタイではなく、ファンになった時、さきほどの友達から「これを観ろ!」と贈られたもの)をみて歴史を感じたりと、カラカラカラの喉を潤すためにすっかり懐古中毒になっています(笑)。
うしろには明日は無いって嵐さん達も言っているので、ちゃんと前を向いて嵐ファンしたいんですが。どうも心の底が安心しないからそれができません。
今度の新曲で「俺らの名前は嵐だ!」って感じのものをガツンとかましてくれれば……映画やってようがキャスターやってようが司会進行やってようが、何の雑念もなく晴れ晴れとした気持ちでそれを見られるのに!!

いやもうほんとに誕生日になんてことを書いているんだって話で(二回目;)。
2013年はできれば昨年、一昨年とは違う。櫻井さん革命を拝見できればと心から願っております。

櫻井さん誕生日おめでとうございます!!こんな感想ですが、本当に大好きなんですから!!


それでは続きに拍手お返事です。
遅くなってしまって本当に申し訳ございません!!続きよりどうぞ☆

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みなさま。あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

2013年始まりまして。私も遂に20代最後の一年に突入する運びとなりました(笑)。
今年は壇蜜さんのように美しく可憐な女性になりたいという抱負をここにはっきり記しておきます。とりあえず髪をのばします。で、5キロは痩せます。
もう若さなんて食べ終わったポテトチップスのカス程度しか残っていないので、なんとか女としての矜持を取り戻さないと。
新年早々、さとこちゃんを観て愕然とするしかなかった私にはこれくらいの荒療治、当然です(爆)。女って何なんですか。生物学的に分類されてるだけじゃ本当の女だなんて言えない…。
あとは、もっと自分の時間を取ること。嵐さんゴトに使う時間とはまた別の。うん、大事。そう、こんな感じです。


昨年の嵐ゴトはちゃんと振り返っていませんでしたが、思えば私、昨年の嵐ゴト全体の6割ぐらいに文句言っていたような気がするんです(爆)。
ラキセ、三毛猫、鍵のかかった部屋、ワクワク学校、24時間テレビ、倫敦オリンピック、嵐フェスにポップコーンと紅白、そしてJiNS…。
一見すると素晴らしいばかりの一年なんですが、それぞれに何かしらケチつけてました。なんつーファンだ私!!(今更です;)
ラキセは本日またお正月スペシャルとして帰ってきますね。すごく楽しみ!
ワクワク学校は昨年の開催分には参加していないので、あまりどういうものだったか分からず終わりました(笑)。
そして今ハッとしたんですが、「BW」のDVDまだ買ってな(wannawanna...)。
初回盤にはワクワク学校(昨年の分か一昨年か分かりませんが)の様子が収録されているんですよね。初回盤の過当競争に見事に落っこちたので…大人げなくふてくされて未だ買っておらずでした。
嵐フェスはアンケート→ウラ嵐マニア発売→コンサート開催と、なかなかに思い出はこれから深く残っていくだろう面白い企画でした。参加もさせて頂きました。
ただウラ嵐マニアの発売はもう。。。。今年も嵐フェスがあるってことはアンケートは取って下さるんだろうけど。

【ウラ嵐マニア第二弾発売決定!今度は過去のアルバム曲を一挙に収録!!!】

なんてものが発表されたら、「過去の曲を安売りするのはいい加減にやめてください」と事務所に訴状送り付けますよ(真顔)。
ただアンケートにおける楽曲公平性を期す為だけのものなんだろうなって思うんです。知名度の差でもランキングにかなりの差が出るだろうから。
でもその為だけに今までの嵐の十数年間を具体的な値段でもって誰にも彼にもバラ撒くのは……今はいいかもしれないけど、後々に楽曲の価値自体がガクンと落ちることは明白です。
把握する限り、「still...」はもう随分ペラペラになってる気がする。
それにそんなことしたって結局ランキングに入るのは『新着曲』『今とっても旬な曲』『コンDVDでよく歌ってる曲』なんだからあんまり意味無いんだろうなって(毒)。
ポップコーンは今年もまたぎますが、全日お留守番です;
アルバムの感想をさらっと流しましたが、何だかんだと毎日聴いていると、意外と面白いアルバムかな…という心の変化は起きてたりします(笑)。
けっこうスルメソングが多かったのかも、ポップコーン。
それに曲順にやけに拘っていた嵐さんの意図もちょっと分かってきました。これ、曲順は本当によく考えられてる。
ずっと背中を向けてきたFridayにFryする人も(爆)。す…好きだよ、好き!!一番片鱗が見えるし、2013年、もっと期待していいよね!!と聴きながら悶えてます。←
意外と好きなのは相葉さんの「楽園」だったり。この曲調、どっかで聴いたことある(音が似てるっていうか感じが)なって過去もの色々と漁ってみたら謎が解けました。
「夜風」の雰囲気ありませんか?ありませんか?私だけかなぁ…(どきどき;)
スマート可愛いまじかるまさきとは違う、ハードなピカンチ相葉さんとは違う、狙った獲物を逃さないしーくれっとあいずまさきさんとはちょっとだけ違う(様々な相葉さんを堪能中)。
相葉雅紀(敬称略)の疾走感あふれる感じが似ていてとっても好きです。この楽曲はどんな風にコンサートで披露されたんだろうか。素敵だなぁ!
そんな中“Cosmos”と“証”は私は何回聴いても何十回聴いても印象が残らない。いっそ嫌い通り越して無関心なんですけどどうしたら(爆)。
“Cosmos”に至ってはラップ詞に「何でこの楽曲にラップ入れようと思ったんですか」と静かにちゃぶ台ひっくり返してやりたい衝動(どっかーん)。
ほらもう、リアルタイムでポップコーン感想書かなくて良かったじゃん!(知らんがな;)
JiNSのCMは大変お騒がせした割にはまだちゃんとお買いものしてません。サングラス買ってきただけ。まだ、まだ櫻色があるうちには行きたいんだけど;県外行くのはそれだけで本当にお金かかるんだよなぁ…;

と、ざっくりと2012年を振り返りました。あ、紅白もお疲れ様でした!ちゃんとリアタイしましたよ。
今年はエイトさんがいたおかげで雰囲気も暗くなりすぎず(←)、楽しかったです。今年は・・・どうなんでしょうね。
2013年一発目のトキオさん×しやがれスペシャルもなんとかリアタイ。嵐さん、そろそろウルトラマンの「ジュワッ」と次元氏の声を取り戻す気はありませんか?(爆)
正直、トキオさんの企画の方がずっと面白い;
そもそもイチからやり直しって、一体何をやり直すのよっていう。
嵐さんを使って日テレの過去の栄光を若い世代にもアピールしようっていう企画意図で間違いないですか?それか嵐さんに「ぼくこの番組観てました大好きでした」って言わせたいだけの企画ですか?(新年早々言いたい放題)
そうは言っても大野さとこちゃんのはじめてのおつかいには悶えるしか無かった。←思うつぼ
女って何でしょうね。同じメイクと衣装を自分に施してもあれほど可愛い女子になるとはとても思えない。

歩いているさとこにチャラ男がナンパしかけてきたらどうしよう!だって渋谷だし!何があるか分からないよ!

て、櫻井さんの顔がすごい真顔で心配してた。←
ところで、女性下着を買いに行くという企画自体は初めてではないですよね大野さん(笑)。
女装も初めてじゃないですよね。応援企画でオカマさんカップルの片方のフリ、してましたよね?
二宮さんのアポなし取材も「真夜中の嵐」をイチからやり直すっていう名目の方がずっとファン的には嬉しかったような気が。
今の“しやがれ”は同じ日テレでも、宿題以前の話題にはあえて触れないっていうスタンスなのかな。
松本さんの心霊は・・・何だっけ。ガキバラ?USO?…あまりどこスタートかは存じ上げないんですが、心霊=嵐さんってホント鉄板ですよね。
でも、また足に何かが憑りついても困るから(たぶん禁句)。やめてあげて欲しい、ほんとにほんとに!
私はあまり松本さんの心霊企画に対するスタンスは存じ上げないんですが、スマートにこなしつつ相当心中ではビビってるんじゃなかろうかと想像(末カワユス)。
あと、あえて言うまでもないけど、あんまり相葉さんを苛めないで下さい(基本的)。

ワイプの顔、嵐メンバー、誰一人、目が笑ってなかったんですけど?

とりあえず、笑い飛ばしながらも腸内煮えくり返っているだろう世界一の相葉担には後々たっぷりどつかれて下さい(爆)。
櫻井さんはまぁ、もういいです。←
私的には面白いとか面白くないじゃなくて「本当にお疲れ様です」とテレビに向かって労いの言葉をかけるしかできない。
そんな元日から嵐にしやがれ!!(散々すぎますね)

また今年もこんな感じですが、どうぞよろしくお願いします。

続きにコメントレスです。
年をまたぎましてすみません!!

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遂に発売されました嵐フェスのDVD。
フラゲはできませんでしたし、周囲に盛り上がれる友達がいないのでけっきょく一人鑑賞会になってしまいました。今からでも構わないので、このDVD持って関西でも関東でも山陰でも呼ばれたら飛んでいきたい心意気です。(誰も呼ばない;)

さてさて感想(笑)。僭越ながら嵐フェスは21日の最終日に参加することができて、多少以前の記事と感想がかぶってしまいますが、とりあえずこのDVDを観ての感想ということで。ちょこちょこと思い出を交えつつ。私の思い出はいらないかな・・・汗
私は当日アリーナの右の方。松本さんバルーンの前あたりに居たのですが、映ってなかった。残念!笑
前回の感想では悲しすぎて書かなかったんですが、実は、私のいたアリーナはアリーナでも、、、

終始、櫻井さんが1回しか通らなかった鬼門アリーナでした(大爆)。

松本さん、二宮さん、大野さんが最低でも3回以上は通過した、相葉さんもそれより少なかった気がしますが滞在時間がとてもたっぷりで、松本さんにいたっては登場の瞬間に謁見が叶った(謁見?)、大野さんの愛あふれるファンサービスを何度この目の前で見られたことか。とにかく他四人の皆さんは申し訳ないくらいアリーナという最初で最後かもしれない特権で堪能させて頂いたんですが。


ただ曲間の移動に必要だったからそこを通った

感のあふれる清々しい一度きりの通過でした(白目)。
一緒に行ったお友達とは後に流れた居酒屋で
「あれただの場所移動ですよね?」
「私達、避けられたんじゃないですか?オーラが鬱陶しい×2だから」
「うそだぁ!」
「逆に面白くないですか?あそこにいてもちゃんと会えないって」

私とお友達の共通目標は「目の前で櫻井さんの生ラップを聴く」です。
期待しました。もし何かの曲の時に丁度ここでラップ始まったらどうしよう!あの手の動きと眉間の皺を肉眼でみられちゃったりしたらどうしよう!やばい!想像しただけでしぬ!泣く!レポ書く予定なのにぜんぶ記憶飛ぶ!!(真顔)
まったくの無問題でした。はっはっはっはっは(渇いた笑い)。
けっきょくワインをがぶ飲みしながら「これからも諦めず、この目標を成し遂げるまではコンサートに足しげく通わなければいけないってことですね私達。馬ー鹿、まだまだ見せてやんねぇよ!!っていう櫻井さんからのメッセージですね」っていう着地をしました(痛重いファン×2)。

登場してからのはぴねすは「え。あんな衣装だっけ?」とビデオ観てぽかんとしました(曲を聴け)。
オープニングってそれどころじゃなかったので。相葉さんとかドラえもんみたいな(こら;)。
とはいえはぴねすは定番ですよね。定番すぎて「一曲目、普通!!!」とか思ってしまいましたが(笑)、それだけコンサートの前半を飾る楽曲になったってことなんですよね。普通が一番ってぶっさんも言ってます(何;)。
フェスティバルナイトは、とにかく松本さんが楽しそうで楽しそうでこっちも楽しくなった。
櫻井さんの「調子はどうだ東京ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」にはテレビの前でジタバタ。あなたがいればそりゃ調子なんて絶好調だよおおおおお!!!(大号泣)
そして嬉しかったのはステゴーでした。私、これ投票したんですよ!!(えっへん)
本当に思い入れの強い楽曲だからランクインして歌ってくれて嬉しかったです。交点の先はどこだ!!
個人的ににのあいはもうちょっと傍に寄っていて欲しい(某ハモりの時)。
ラブシチュはやっぱり好き。
カメラワークが「ファン心理分かって下さってるなぁ」という見事な四分割でした。観てる画面が小さいと辛いですけどね(笑)。
これはみんなの踊りをちゃんと観ていたいんですよね。私のいた場所からだと距離的にリー松コンビのガン見しか叶わなかったので(なるべく視線外したくなかった)。三人も可愛い踊りしてるぅぅぅ!
二宮さんの某可愛いポイントは「それはカッコイイモードだぁ・・・」と少し残念。もっとあの箇所は可愛くあざとさ出してくれないと!!二宮さんには転がされてなんぼなんですよ!(持論)
ふれんどしっぷとしぇけは、もうもうこれこそ永久保存版!!ジャニーズジュニアIZMが未だに色濃く残っている嵐さんが私は大好きです。
バボちゃんを彷彿する赤いおててはなんだかんだ相葉さんが一番似合っていたけれど。笑
しぇけはもうね、松本さん・・・・・・・なんて淫らな!!という(違いますよ;)
股間を使ったパフォーマンスは私は大好きです。いや、この発言=変態扱いしないで下さいね!!だって言い方難しいけれど、やっぱり“男性らしさ”を強く感じられるじゃないですか。いやいや、だから変態じゃないです!焦
つーか櫻井さん、昔はなんていうかダイレクトに握ったりしてたって聞きましたよ?それ思ったらずいぶん落ち着いてくれたものですね!!いい子ちゃんになっちゃって!!馬鹿!!←
でもいざ会場では自担の腰ふりは直視できなかった。直後に大ウケして笑い出してくれなかったら私はどうにかなってた(真顔)。
しぇけ中に松本さんが片っ端からメンバーにモーションをかけていくのは正直に萌えました。オタク風に言うと「もっとやれ」ってやつです。ただ一番萌えたのは、


松本さんが櫻井さんにだけは一切触れようとしなかった(真顔)。


肩を組むどころか袖すら触れなかった。リー松コンビ(最上級)との差!差!!なんだこの距離感!!逆に萌える!!(壊)
なんていうかジュニア時代からしみついた松本さんの櫻井さんへの恐怖心が如実に出てる気がします。バンビーズのこの距離感、たまりませんでした。「翔くんにはできないな」っていう遠慮がダダ漏れしてますよ。やだもうさっすが☆←
DVDでもやはり松本さんの裸にはドキドキ。

アルバム曲部門一位はえなじーそんぐでしたね。私はこの楽曲、もちろん好きなんですが。正直、素直に喜び辛いものでした。これがBWの特別盤に収録されているものでなくて、別のパッケージ、それか最初から入っている楽曲ならもう少し違っていたんですが・・・とても複雑です。いや、大好きなんですよ。でもなんか・・・人気ランキングじゃなくて最新ランキングになってない?
カップリング曲部門一位はstill...。これも私は大好きです。ただDVDで改めて観ると、だんだん私が最初にこの楽曲へ抱いていた印象と変わっていってると思ってしまいました。いや、あくまで個人的な見解ですけど。
もう少しこの楽曲って悲しいというか。重いものだと思ってたんですよね。もちろん、見えない未来に希望はちゃんとある歌詞ですけど。それがなんか変わっていて、軽くなっているような。人気があるのはいいんですけど、だからこそ、ちゃんと、大切にしてほしいなって思います。
それでも私が現時点、目の前で聴きたいラップナンバーワンはこの楽曲ですけど(爆)。

松本さんの松本さんによる松本さんのための俺フェス。
ぐりーんとへいへいをどうしても聴きたいと思っていたので、最後に収録して下さって本当にありがとうございます!嬉しい!あとスケッチは大野さんの「絶対嘘だよ」がとてもお気に入り(笑)。←

二宮さんソロのぎみっくげーむ。ちょっと贅沢を言うと、もう少しあざとい演出を期待してました(笑)。
ドリアラのぎみっくげーむが本当に素晴らしすぎたので。がんばって再現して欲しかったなと。
もはやどりあらは「記憶」でしかないので、どこの演出が今回とどう違うのか、どこが同じなのかなんてことまではさすがに覚えていませんが。少なくとも金髪でなかったことだけは覚えています。黒髪の、きもちさらっとした髪であの演出だときっと完璧だったかもしれない。黒だとやっぱりスレていない印象受けるから。あと、首筋の演出も、もう少し艶めかしい舐め方していたかな。いや、私本当に変態じゃありませんからね(二回目;)
大野さんのRainは、語弊を恐れずに言うと、久しぶりに大野さんの本気のダンスが見れた。笑
最近、大野さんの歌やダンスを「得意」というざっくりしたカテゴリでまとめすぎだと思います。得意とかじゃない!!歌やダンス=大野さんなんだよ!!と大野さんファンでもないのに偉そうに言ってみる(すいません;)。
あの独特の、一般的なカウント完全に無視した大野さんのダンス。大野さんファンのお友達によく講釈を受けているから分かるんですが、そういう「これぞ大野さん!」というダンスが本当に久しぶりに見られた気がします。それでもお友達に言わせると「まだまだ!」っていうかもしれない。何よりもとっぷしーくれっと推しですから(笑)。

ソロの後はDJ×MJのコーナー!!
私が今回この嵐フェスDVDを買った目的の八割・・・いや九割がここに!!←
まじかるまさき(もうここまでが名前な気が笑)が何度見ても可愛い!!雅紀ドットコムがなかなかに面白い演出に使われてます。そういえばあったなぁと思いだす。
そして大宮SKOSHI!!もう何度となく腹抱えて笑いました。
映像では映っていませんでしたが、青い方が赤い方の度の過ぎた奇行に大ウケして動きが止まっていました。なくて残念!でも松本さんがこのコーナーであんなに笑っていたのは知りませんでした。操作どころじゃないですよね、あんな間近で見ていたら。笑

そして舞台裏ではスタンバイしながら櫻井翔(敬称略)が大爆笑

という画が欲しかったです先輩。大好きでしょうよ、きっと。←

とはいえ遂に大宮がDVDに入りましたね。面白いけど・・・入れないで欲しかったなぁというのも少しあります(苦笑)。
うら嵐マニアでもぐりーんやスケッチまで入れなくても・・・と思いましたけど。
大宮は・・・・・・あんなだけど、神聖なものというか(笑)。本当にファンしか知らない、誰にも彼にも知らせる必要は絶対にない、というかぶっちゃけみんなに知られてもったいないよ!!!と非常に狭量な私の心が叫んでます(笑)。大宮を初登場からよく知っている人達のために、あれだけは嵐がどんなに有名になっても人気になってもマイナー時代の残り香としてそっとしておいてあげて欲しかったなというのがあったり。だから面白いけど、もったいないです。


で、大宮が消えた直後。
ひっぷぽっぷぶぎが流れ出した瞬間、私とお友達の第六感が緊急警報を発令。これ・・・これ・・・
これだよおおおおおおおおおおおお。これだよおおおおおおおおおおお。
これが観たかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
さくらいさんが、といだつめかくしきばをむくさくらいさんがあたまのてっぺんからつめのさきまでひっぷほっぷ、ざ、しょう!!なモードでとうじょうしたときのわたしとおともだちのせいしんじょうたいったらああああああ!!!

さっきも少し書きましたが、松本さんと櫻井さんの距離感の中、二人でDJセットを挟んでりまーかぶるって!!松本さん、さくラップ好きだとは知っていたけど、まさかこんな!!
櫻井さんにりまーかぶる一人で歌わせるとか、どんだけ!!どんだけ粋なんだよぉぉぉ!!デモテープ聞いてるみたいなもんだよこっちとしては!!嬉しすぎるったらないよおおおおお!!!!
当日私がこの瞬間にどんだけテンションがおかしなことになっていたか、これでお知らせできて本当に良かったです(爆)。終始C&Rにありったけの体力注ぎ込んでましたからね。異常なほど叫んで発狂して飛び跳ねてましたからね。まわりとの温度差ほんとすごかったんです。
その後にトレメンタ放り込んでくるとか、予想外だった!!も、もう残ってないよ!体力さっき使い果たしたんだよ私は!という状態でした。
ああもう本当にこの瞬間のために買ったよ。このDVD買ったよ。嵐フェスさいこーーーーーーーーーーーー!!!

って、まだまだ終わってないんですが既にこの時には疲弊しきってましたよ私。だって誰が予想したんだちくしょう、こんな私得なコーナー!!(勝手;)
時計じかけは、意外と良かったんです。「どうせならスパイラルがよかった」と文句言ってましたが(自重;)。
お陰でうっかりここのラップで私、腰から崩れ落ちたんです(笑)。お友達に「大丈夫?」って手を借りました。もうその時に体力を完全に使い果たしてしまっていたので。支える足腰が弱り切っていたんですね(笑)。目をぐるぐるさせる所でガクンと、対処できませんでした。いい思い出だ;

栄えあるシングル曲一位のふぇいすだうんは、特段実際に観た時から印象は変わらず。やっぱり惜しいな・・・楽曲。もっと、もっと何かできる楽曲だと思うんですけど・・・。そして一位っていうのはやはり解せない!!アルバムの時も書きましたが、新曲順ランキングじゃないよね?人気順??余計解せないよ!!!(いつまでも言いたい放題)
あいずは、次回もしコンサートに入る機会がありましたら、ふりを完璧にしておきたい。未熟ですいません(そんな思い出)

最後の挨拶、松本さんの挨拶の時に雨が降り出したってことはここも21日なんですね。
DVDだとあまりガサガサ感は無かったんですが、その場にいた私としては「こんなもんじゃなかった」と言えます。このシーンは見るだけで本当に泣きそうになります。
松本さん、本当にすいませんでした。でも忘れちゃいけない!!カッパに限らず、我々ファンはもっと会場の空気ってやつをちゃんとよめるファンにならないと。
そう強く確信した嵐フェスでした。DVD観て、改めて思い直しました。


そんなところでお開き。
かなり長くなりましたがご清聴ありがとうございました。笑
まだまだ嵐フェスDVDで楽しむぞーっと。
もう今年も四日かぁ・・・ほんと早い;
ぽっぷこーん行けなかったんですが、このDVDで寂しさを紛らわします。

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年末になり、恒例の嵐さんゴトでバタバタと忙しい毎日です。

とりあえず目下の紅白関連番組は全く追えていないので、本番ぐらいはちゃんと見守ります(笑)。
メドレーって聞いたんですが……“証”と“ワイハ”は標準装備ですよね、きっと。あと“ふるさと”も必ず入るんだろうな。
ふぇいすだうんはどうでしょう。あんまりNHKという空間に合わない。というか会場に合わそうとしない空気がある(何となくですが)。
あったとしても、サビとか、盛り上がる所だけ組み込まれて終わる気がします。

紅白はMステやFNSの比じゃないくらい選曲や構成に「嵐はファンのものじゃなくて日本国民のもの」感が出るから、実はあげられたり特別扱いされる度に何か落ち込むっていう、非常にひねくれた感情を持っている私です。


と、そんなことより。

先日Twitterでもつぶやきましたが、大ニュースが発表されましたね!



来年3月でひみつの嵐ちゃん終了


2008/04/10から始まった歴史に、遂に!遂に終止符が!!長かった!長かった本当に!!

なぜもっと早く終わらせなかった?(どーん)


社会派のスーツから、急に、目が痛くなるようなポップなセットに変わった時点で「あー……」と思ってしまってはいましたが。
一度大当たりしたからってマネキン企画を、ここまで引きずるとは思ってもみませんでしたが。
某心霊写真の企画で、二宮さんを完全に馬鹿にしてるとしか思えない回を見て「あ、ここのスタッフには嵐への愛は無いんだな」と気づいてから、一気にみる気が失せたりしましたが。
乳首空きTシャツだって着るし、ストッキングだってかぶるし、ダイラタンシーまみれにだってなるアイドルだけど。でも氷水落下は違うから。

嵐もファンもこの空間に慣れちゃ駄目だなって思ったから。いつからか真面目に見ようとも思わなくなって最後は毎週録画を躊躇い無く外しましたけど。


でも、お疲れ様でした☆☆(超②笑顔)


聞く所によるとファンの選ぶ嵐のバラエティー番組で一番人気があるのはこの番組みたいなので、大きな声(Twitter)では言えませんが……。
私はニュースを受けて諸手あげて大喜びした嵐ファンらしからぬ人種でした(土下座)。
それに御存知の方は御存知なんですが、私のTwitterの名義が只今大変おかしなことになっておりまして。
「このアカウントでは喜び辛い……」と感じた上でのオブラートです(爆)。

散々言いたいことを言いましたが、これは私なりの嵐ちゃんへの餞別の気持ちです。
五年…間?何だかんだでずっと見てきたので。このままバッサリ「終わり」にはさせない。(伝わらないのは百も承知で)思ってたことを言わせて頂きました。
もちろん、面白い企画もあったよ。バカかっこいい映像はお気に入りだよ(笑)。
でももし今度嵐さんを使ってくれる時があればただ「一般受け」だけじゃなくて、もう少し「愛」を持って企画してくれると嬉しい。
長い間、お疲れ様でした。

じゃあ、さよならだよ。もうしばらく会わないと思うから。



なんて感慨に浸っていた矢先。。



4月から櫻井さん×有吉さんで新番組決定。


TーーBーーSーー!!!!!←

まだ全貌も分からないうちに文句を言うのは違うと思うので口を閉じなければいけないと思いますが…。
えー……でも何故?何故櫻井さんだけ?しかも回によって他嵐メンバーも出演の可能性て……その中途半端な構成って果たして面白いの?(どーん)




期待したんです。
ちょっとだけ期待したんです。
ひみあら終了で時間に少し余裕ができるんなら……って。
妄想に近いですが、期待したんです。





SHO BEATの復活(小声)。※なんていうかスタンス的な意味で。

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神様のカルテ2の制作けってい!!!


たまに早起きしてWS見ると、面白い収穫があるものです。
第二弾か。そうか第二弾か。第二弾やっちゃったら第三弾まで作らなきゃだめになってくるんじゃないでしょうか。笑

そういうわけで映画化には驚いています。第二弾だから「映画化」という表現は違うかもしれません。続編決定!的な感じかな。
あのもじゃもじゃ先生がまたスクリーンに戻ってくるのかと思うとワクワクしますが、いかんせん私は前回の「神様のカルテ」で泣き所がさっぱり分からずにハンカチを使うタイミングを取り落してしまったので。2では・・・・・・頑張って泣きたいです(おい;)。
深川監督の作品は神様のカルテ以外だと「白夜行」と「半分の月がのぼる空」を観たことがあります。確かフィルムで撮る監督さんだったからか、作品の温かさがより出ている作品達ですよね。
「半分の月~」はボロ泣きしたので(大袈裟でなく前が見えなくなるくらい)、監督が云々じゃなくて単に私の涙腺に引っかからないだけだったと思うので。ほら、だって個人差ってあるじゃない!別につまらないから泣かなかったんじゃないから!!(必死です)
「感動作」と銘打ってるものには「感動かどうかはこっちで決めるんだよ!」と無駄に突っかかりたくなる性分なので(性格悪;)、あまりWSとかに振り回されず楽しみたいなと思います。
長く愛されてきた古典文学の映画かならともかく、予告の段階から「感動に包まれる」と銘打たれると、泣かなきゃ人として駄目なのだろうか?と構えてしまうんですよね。

って、私、ツイッターで来年て書いたけど、よく見たら再来年なんですね、公開予定。
嵐内医者コンビということで櫻葉だ!櫻葉だよ!と楽しんでいたのにぬか喜びです(知らんがな;)。
まぁでもきっとすぐ来るんだろうな、2014年なんて。ヤッターマンもガンツも、発表された時「ずいぶん先だな」と時期尚早な発表に笑ったものですが。
もう・・・・・・怖いよ、あっという間すぎて公開日決まった時はぞっとすると思います。
てか神カル2の時、私は下手したらもう20代じゃなくなっています(愕然)。
そう考えると私の20代って相当捧げてます、嵐さんに。


一止先生もありますが、今年は映画の年であることは間違いありませんね。
二宮さんの「プラチナデータ」と櫻井さんの「謎ディ」と松本さんの「陽だまりの彼女」
そろそろ映画館にポップや予告編が登場しても構わないかと。ん、ちょっと早いかな。

謎ディ公開の前後、映画前の注意事項で執事登場しないかな、執事(爆)。
先日映画行ったら、亀梨くんベム達が「マナーを守れ」と上映前に忠告を下さったもので。それがとても館内でウケていたもので。笑

「お嬢様、携帯電話の電源はお切りくださいませ」
「なんでよ。急に私の声が聞きたくなったという素敵な男性からいつ電話があるか分からないじゃない」
「失礼ながらお嬢様、万に一つもありえない可能性に期待などせず、さっさと電源を切りやがって下さいませ」
「!!!!!!」

とかね☆(妄想の産物です)

で、相葉さんの「あいばホームズ」と大野さんの「怪物くん2」はまだですか?(ありません;)

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完全に面白がってます、すいません。笑
しやがれ@茂木先生を観て調子乗りました。笑
山!!山!!本当に安定してるから大好きです。大野さんの匂いを元々よく知ってるというわけではなく、単にコツを覚えただけの話なんでしょうけれど。でも素敵な山をありがとう(笑)。
私的には“ベストオブ大野さんの匂いフェチ”の座についたことよりも、「一生付き合っていきます」と言われた後の全開の笑顔の方が重要だったりもします。
最近の櫻井さん、「顔は笑ってるのに言葉や動作では拒否する」という行動が多いですよね。いつまでもこんな不毛なネタを続けてちゃいけない!と思っていながら「大野智には弱い」という根本はどうしようもない。これでこそ山!(勝手な確信)

そして櫻井さんゴトとして、一週間まとめて手帳に書きつけているというなんともスタイリッシュな日常に卒倒しそうになりました(真顔)。
ひょっとしたら今まで雑誌などで話されていたことかもしれませんが、私はここ最近、ガチで“Casa”しか買っていないので(爆)。この事実にはガチ惚れしそうな勢いでした。
これは、朝は新聞とフルーツを片手に現場に来るというタレコミ@確か横山さん以来のガチ惚れスイッチです。
やはり人間、自分に無いものを持っている人に惹かれるんだな。
そんなわけで私、影響されすぎアイタタタ、ですけれど、真似してみることにしました(笑)。
今まで大野さん流の、所謂毎日ペースではなかなか続かなかったんですが、一週間ペースだとまた違うかなって。ツイッターやら何やらで退化しまくってる脳を少しでも標準的な人類のそれに進化させられればと思います。これ、2013年の目標にしたいと思いますよふふふふふっ!!←

泣き虫による感触実験も大変楽しく頂戴しました。まぁ泣き虫っていうか、これはにのあいですよね(と勝手にカテゴライズ)。
多分なんですけど、相葉さんは背丈の詐称に完全にだまされたんですよね。笑
なので松本さんや櫻井さん辺りは最初から候補から除外されていたに違いない。ほぼ二択だったのではないか。そんなわけで彫も深いといえば深い二宮さんだと思った!!てな推測です。
「二宮君」と相葉さんが言った直後の、二宮さんのまぁ嬉しそうな顔(爆)。
何かがだだ漏れしてますよ、東京の機密情報のごとく。←
そして我ながらビックリしたんですが、この瞬間、 ほめてあげます@一人天国 を思い出した(大笑)。
あの時の感触にひょっとしたら似てたのかな。実際触ったのは松本さんの顔なのに、何でこの回を思い出したのか自分でもさっぱり分かりません。きっと病気です(判明)。
だ、誰かいませんか??この回で一人天国を思い出した人!!←

そんなわけで嵐は一生5人でわちゃわちゃしながら付き合っていきやがれ!!(無理矢理まとめ)
レギュラー番組ゴトは、ツイッターでも主張してますが、現在一人ひみあらストライキ中につき(爆)、ひみあらの情報は意図してシャットダウンしています。こんなことして例外的に面白そうな企画があったらどうしよう!と思いつつも、実は心の奥底ではさして心配していないくらいの見放し感です。
いやもう、この番組を面白いと思ってしまった瞬間からおそらく嵐ファンとしての堕落が始まると勝手に思ってますので(注:個人的な見解です)、もう少しシカトしておきます。すみませんこんなひねくれもののファンで…;



ところで、FNS歌謡祭はなんか逆に笑ってしまいました。
他のお仕事と被ったから出演できなかったのだと思いたいですが…でもやっぱり、昨年のことがあるのかな。実際、嵐さんの落ち度はまったく無いハプニングだったのに。唯一あげるならボイトレ不足ってことくらいで(こら;)。
嵐さんがではなく事務所さんの方が「また昨年のような事が無いよう事前に録っておこう!!」て決めてしまったのかもしれない。
なんだろう…ちょっとだけ「嵐はいつでもどこでも完璧でなければならない」という周囲の“大人の事情”が垣間見れてしまった今年のFNSでしたよね。実態は見えないけど・・・誰かが守ってるなぁ、オールマイティな嵐を。そんな嵐面白くないから守ってくれなくたっていいんだけど(ぼそっ)。
FNSの醍醐味って臨場感とプレミア感だと思う。今年ヒットした楽曲を歌うという枠は結構二の次で、V兄さんみたいに観客席で盛り上がったり、マッチさん×トキオさんキンキさんテゴマス君みたいに普段めったに見られないコラボを拝むことができるのがFNSなのに・・・。

とはいえ“Face Down”は良かった・・・。
中でもこの楽曲中は相葉さんによく目がいっていました。なで肩さんを追う目は基本的に通常運転なので(さらり)、櫻葉コンビに目とハートを奪われておりました。しかし勿論メンバーみんなキラキラしてて素敵でした。
今まで見た“Face Down”の中で一番良かったです。今更ですが“Face Down”はいい曲なんですよ。でも、やっぱりだからこそ悔しいんです。何がって言わずもがな。(こちらも通常運転)
こんなにナイスなビジュアルでナイスな衣装着てナイスなシチュエーションなのに・・・あと、あと10秒ぐらい長ければ!!あと10秒で世界は驚くほど明るくなるんですよ!!(真剣)
件のものへと移行する流れも超絶良かった。「影も残さず~」の手が!!手が抜群だったよもう最高!!
贔屓目だと大変申し訳ないのですが、件の時はもう櫻井さんしか映さないぐらいのカメラ独占タイムを用意して欲しいんです。だってそういう時間なんですから。違う、これは不平等とは違う!そういうふうにできてると思うんだ!!(必死です)
ひょっとしてそれを避けるが為の、メンバー内平等を保つが為の「短さ」なんでしょうか。
今回の“Face Down”は本当に言うことなしで・・・だからこそ改善の余地がある箇所がもどかしくてもどかしくてたまりませんでした!ああっ!もうっ!!
“ワイハ”はまぁ安定してて普通に良かったです☆(格差;)

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私の趣味の傾向が一目で分かります。(笑)
嵐さんのCD・DVD(音楽ジャンル)はこれに含みません。
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自己紹介:
高知県生まれ。在住。学年的には末ズ-1歳。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪

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