遅くなりましたが、2011年11月26日は大野さんの31歳のお誕生日でした。おめでとうございました。でも、産まれてきて下さってありがとうございます!!←やや重い愛をオプションに。
ツイッターではつぶやいたんですが、ツイッターってほんとただの呟きだから、どんどん消えていっていっそ最終的に無かったことになりそうですよね。よく考えるとなんて刹那的・・・。
同じ調子で末ズの誕生日もツイッター止まりだったような…ダメダメやないか;
ケーキ的なものは食べていないんですが、当日は知り合い宅でピザパーティをしていました。知り合いといってもnot嵐ファンな人達なので特にそのことには触れず、心の内でひとり大野さん誕生祝いを(細々と)。
まぁ31歳には見えませんけどね、どんなに角度を変えても(笑)。
実はいつからか時が止まってるんじゃないかと思うほどキュートなので、31歳と仰られても「またまたー」っていうか。大野さんのそんな姿を拝見する度に、櫻井さんの“あのセリフ”はほんとに十年に一度ばりの名言だったんだなぁと、尊敬通り越して戦慄がはしります(こら;)。
とはいえ最近は可愛いだけでなく、カッコ良さ…いや、この表現も生ぬるい「男らしさ」というものに惚れ惚れする機会が増えているのも事実です。
長い大野さんファンの方は大野さんは可愛いだけじゃなくてすごい男前だって随分前から主張されていますが、最初はなかなかそれが分からなかった私。でもここ数年、やっと分かってきたんです。プーシリーズ観に行けていたらその気づきももっと早かったかもしれませんが、いかんせん…orz
よく考えれば「魔王」もど真ん中だった筈なのに。バラエティになるところっとあの成瀬様の容姿で可愛く笑うので、そっちにばかり惑わされていました。
大野さん観察眼が低いなぁと痛感しています、櫻井さんファンにも関わらずこれはいかん。←?;
an anの大野さん、大変男らしかったですね。中吊り広告でうっかりときめきました。FINE BOYSもキマってました!個人的にはPOPEYEと絡んで欲しいんですけど(こっちの方が世代だと思う)。
見た目はそれほど変化が無いにせよ、確実に素晴らしく男性として歳を重ねられている大野さん。
これから一年もどうぞ私共をその容姿で、歌で、ダンスで、演技で、おしゃべりで、存在そのもので。魅了して下さるとこれ以上嬉しいことはございません!!
あらためまして、31歳のお誕生日おめでとうございます。
今年もまた大野さんの輝かしい人生の一ページになりますように!!
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そういえば「チョビスケ」のCMが可愛すぎて、最後の最後に話の流れを反転させてしまいそう(笑)。
大野さん×仲間さん、いいコンビですよね。キャスティングが秀逸すぎる。
仲間さんの「食べちゃうぞ」と投げやりな言い方にキュンとしたのは、堤幸彦ファンな私の性(知らん;)。キレイなお姉さんの仲間さんもいいけど、こういうコメディ要素のある仲間さんの方がちょっとだけ好き。
でも一応、主と従の関係設定である以上、お坊ちゃま&影山っていう別ver.は一度くらいは嵐ファンとして想像してしまうと思う、時期的に。え?しますよね?(爆)
ただちょっと、影山も影山でいいけれど、大野お坊ちゃま&松本執事(メイドはさすがに)っていうのもアリなんじゃないかと思った。笑
マニアックな注文をしてくるお坊ちゃまを「はぁ?」とでも言ってるような顔で見る松本執事は非常に滑稽(爆)で楽しいんじゃないかと(色々すいません;)。
あ。エナジーソング毎日聴いてます!
超絶名曲すぎてこの一曲にアルバム一枚分の価値がつまってる。こんなに安くていいの?的な。
明るくて元気になる曲!!また始まるBW後半戦は、この曲が「ないわけない」ですよね!!わー、入られる方いいなー。私は今すぐ透明人間になりたいです(真剣に)。
でも歌詞をきちんと聞いて聴くと、ぐっと涙的なものがこみあげてきそうになる。こんなに明るい歌詞なのに、不思議ですね。
(嵐会として)カラオケで歌ったら確実シメの曲だと思いますが、目をうるませながらシャウトしてるであろう自分が想像できます。楽しいの?せつないの?どっち?!みたいな光景。
居酒屋(個室)でたらふくお酒を飲みながらアカペラで歌って大号泣、みたいな自分も想像できます(何にせよ性質悪)。
Casa BRUTUSで集中連載中の『櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。』
書きたい書きたいと思いながら更新ペースが追いつかないや。
この感想は嵐ゴト(櫻井さんゴト)でありながら、ただの私の趣味ゴトにもなってます。笑
そして何だかんだ、もう折り返し地点ですよ!!はやっ!!最終的に書籍化、なんてことはあるんでしょうか?(はてさて)
Casa BRUTUS 9月特別号
震災復興のこと、そして日本の未来。
櫻井翔が安藤忠雄にズバリ聞きます。
特別号「ニッポン再生の参考書」のいちコーナーとして。
発売が8月前後なので、震災からちょうど半年という時期でしょうか。ケンチクを学ぶというよりか『考える』回ですね。
多くの建築家が仮設住宅や耐震技術を強化させた建物の竣工を計画する中、建築ではなく“森”をつくろうとする安藤氏の考えは本当に意外。
櫻井さんが(本文の中でも言っていますが)、今回の震災でいちエンターテイナーとして何ができるかという葛藤があったように、安藤氏もまた建築家として思うことは多かったんだと思う。
「建築家ができることは限られている」と安藤氏はいうけれど、その限られた「できること」はきっととても大きなことだと、彼のプロジェクトの内容を知って感じました。
偏屈な言い方をしてしまうと、すごく大きなことができる人達がこれだけ「何ができるんだろう」と悶々としているのに、私のようないち凡人は…募金とか、経済活性化(まじめに仕事をしてみる)ぐらいのことしか思いつかなくて。
お二人の対談以外にも、被災地の方達のために、本当に多くの人達、団体、プロジェクトが動いているんだということを知ることのできる号でした。
私、あと10歳若かったら建築家を志していたかもしれない(どーん)。
大学も建築大学に行って、32歳くらいで独立とか。そんな人生もあったな。←結構真面目。
そんくらい建築ってすごいんだな!と、櫻井さんの連載が始まって、そして今回の特別号で建築の可能性というものを強く感じて、ガチでそう思いました。
残念ながら今となってはそんなガッツは無く。完成した建物を「かっこいいなぁ。すげぇなぁ」と見上げることが今一番自分の性に合います(爆)。
そもそも美術と数学が大の苦手だった私に図面なんて書けるんでしょうか。※根本的な問題発覚。
安藤さんとは二年半ぶりの再会と書かれていましたが、そんな気がしないのは二人の間に書簡のやり取りがあった為ですね、きっと♪
ゼーローで会ってた時の映像、どこいったかな…。←DVDの山の中から発掘しなければ。
Casa BRUTUS 10月号
櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。vol.06
杉本博司が初めて
手がけた美術空間を見に、
<クレマチスの丘>へ。
櫻井さんといえば安藤氏に次いで杉本博司氏!!と勝手な位置づけをしてしまっているんですが、あながち間違いでもない気が(どっち;)。
私はCasaの影響ですっかり杉本氏の作品が好きになったと言ってますが、元を辿ると櫻井さんの影響ってやつも大なり小なりあるのです。
そんな背景がある為に、杉本氏の作品が好きだって言ってもどうも信憑性に欠ける感じですよね。ホントに好きなんですよ?信じてくださいっ!笑
とはいえ実際に作品を見たのは一回だけなので、どの口が言うかって感じですが(爆)。
一回見て思ったんですが、こういった「空間」をフィールドにしている美術作家の作品は、実際行ってみないとホントにその良さが分からない。
写真で見たって壁に光があたってるだけにしか見えないんですが、実際見ると壁が作品なんじゃなくて、その四方を取り囲む空気感そのものが作品なんだと…一回だけ生で作品を観た私が断言してみます。←
〈IZU PHOTO MUSEUM〉にも超絶興味を持ちましたが、「東京から新幹線と車で一時間半」と聞いて膝をついてしまいました。つまりそれにプラス二、三時間なんですね私は…。
もう開催されていないと思いますが、『富士幻景』面白そうです。明治二十年代の富士とか超見たい!!
〈クレマチスの丘〉には杉本氏だけではなく、他にもどうやら非常に私好みな美術館がたくさんあるようです。この時点で一日仕事ですよね、行こうとすれば。
ほんの少しの休みと、手にありあまるほどのお金があればひとっ飛びなんだけどな。←
ところでこの号を最初に本屋で見た時、あまりのイケてるメンズぶりに「ひぃっ!!」と変な声が出そうになった。
150ページの一枚が芸術的すぎる。このまま着てるブランドの広告撮れちゃうよ!と思いながらwanna wannaしてました(真顔)。
152ページの上パラパラ漫画(違;)もいちいち“どんだけキュートなんだよ”にも程がある!
左から二番目の写真は、一瞬「見られてる」感があって、ほんと一瞬だけドキっとしますよね。勘違いですよ、分かってますから!笑
こんばんは。実際の旅行からは半月以上経ってしまいましたが(大問題;)、今月5日に名古屋へ日帰り旅行してきました!
改めまして今回の旅の同行者も当ブログでは三回目の登場となってしまった、櫻井さん好き兼さくラップ病患者のみっちぃ☆さんです。
※私とみっちぃ☆さんの出会いと軌跡はこちらであらかた確認できるかと。
http://antriangle.blog.shinobi.jp/Entry/422/
http://antriangle.blog.shinobi.jp/Entry/469/
今年の六月中旬。大阪在住の私と相葉県在住のみっちぃ☆さんによる『間をとって名古屋で会いましょう』計画が持ち上がったものの、急な嵐ゴトにより(爆)それが一瞬で中止→変更になってからはや五か月。
なんとか仕事の予定を合わせ、今回の櫻井さん好き女二人旅in名古屋と相成ったわけです!!
とはいえお互い名古屋に関する知識ゼロ。そのくせ事前に調べて計画的に移動するということを一切やりたがらない。やろうとしない。
担当さんのあのバイタリティもどこ吹く風な二人組で、やることなすこと食べること、決めたのはぜんぶ名古屋についてからでした。笑
どちらともなく「私達にはこういう旅が合ってますよね~」「そうですよね~」と笑い合いながら、のんびりのんびり旅してきました。
王子カワイイです!
700円買ったらクジが引けるみたいでしたが、この大遅刻スタンスじゃ当たる筈がないので挑戦はしませんでした(爆)。
ていうかコンビニで700円も買い物しない(完全なる貧乏性です)。
前のレジで会計していたお兄さんがお会計1000円を越えててクジを勧められてましたが、微塵も関心が無い様子で「そういうのいいです」ってバッサリ断ってさっさと出て行ったんです。
「じゃあ私が引きます!!引かせて下さい!!」
って後ろで思ってたのは言うまでもありません(堂々)。
でもせっかくなので怪物くん関連のものは買ってみました(写真)。
ミニマムな怪物くんご一行様、非常にカワユスです!!
イラスト(写真と同じ)の入ったお手頃価格の棒つきキャンディーみたいなのもありましたが、怪物くんは残ってませんでした。
お供の人達はちょこちょこ残ってましたが(あ)、あれは全部怪物くんの柄で良かったと思います!
フェア終わる前にもう一回くらいは怪物くんナイズされた店内を堪能したいです。
久しぶりにツイッター以外で写真をあげてみました(笑)。
案の定ちっとも追えておりませんが、auと任天堂(マリオカート7)と進研ゼミには命かけてゲットしたいと思います(真顔)。あと日立。
auは“Mラバ”と”Asian Ace”でなんとかなるかと思いますが、任天堂はまさかの5人ver.には参りました。
ぶっちゃけマリオ二宮さんだけの時は「任天堂は疲れるから諦めよう」と残さないことに決めていたんですが(すいません;)。五人となると完全に話が変わってくるっ!!
“Wii Party”だって結局全部揃わなかったんだし、徒労に終わることは分かっているんですけど…ああでもやっぱり『五人で嵐』な彼らが好きな自分としては、それでもできる限り残したいと思ってしまうんですよね。
何やら最近嵐さんは『コンビの嵐』に分けられることが多いので(好きなコンビは多いので嫌いじゃないですけどね。ひみあら以外は←)、このように五人でワイワイver.は、なんとなく新鮮にすら感じられる今日この頃です!笑
やっぱり五人揃うと面白れぇなぁって!そして隣同士なせいか、櫻葉コンビがいい距離感でニヤニヤしちゃいます。
あ。『五人で嵐』が好きな話をした直後にこの矛盾(爆)。
でもアレですね。わいわい嵐さんって五人で好き勝手話を展開するものに加え、『コンビの集合体』みたいな所ありますし。櫻葉が好き勝手やってたと思ったら隅っこで大宮が自由行動。松本さんが軌道修正しつつもリーダー贔屓!みたいな。パターンは沢山あって時としてにのあいだったり泣き虫だったり山だったり磁石だったり。
それがとにかく沢山ぎゅっとつまったものを観るのが本当に至福なんです。
日立さんは“ふしぎ発見”で一発ですね。ありがたい!!
大宮のLEDのCMはなんだかよく分からないですがあのシュールさが面白いです。
私、実はあのCMには三人の二宮さんが登場しているんじゃないかと踏んでるんですよね。最後に帰ってきて「そいつは?!」と言ってる二宮さん。
果たして本物でしょうかね?(意味深に)
にのあいしろくまも大変宜しかったです♪
是非次は櫻葉コンビでお願いします!!(推すなぁ;)
続きに拍手コメントレスです。遅くなって大変申し訳ございません;;
ツイッターにも書きましたが5日に日帰り名古屋旅行に行ってきまして。
食べて飲んで観光して、めいっぱい語ってきました。笑
時間があれば私の名古屋旅行話を書きたいなーと思っているので、その際はよろしくどうぞ!
日帰りだったんですが、とっても楽しかったよ名古屋!
名古屋ドームの場所も分かったけど、おそらくそっち方面にはしばらく縁は無いだろうから(爆)、いつか会いましょう!!←
ところで、更新が怠っている間に発売された2011年2枚目のシングル“迷宮ラブソング”
その感想を簡単にですが書いてみようかなと!
ぶっちゃけ肯定的ではない感想を抱いているんですが(爆)、思ったことをストレートに書いていこうと思いまして。影山氏並に。←
だっていいものはいい、そうでないものはそうでないとハッキリしていかないと。「何でもいい」じゃやっぱりちょっと…。
てなわけで読まれてムッとした方はどうぞ『心の中で』私のことを怒ってください(ぺこり)。
“迷宮ラブソング”はきれいにまとまった最近の嵐さんっぽい曲だなーという印象でした。いい曲なんだけど・・・なんか足りない(爆)。
あとこの曲よりも“together,forever”の方が『迷宮』っぽさが出ていてドラマに合ってるなーなんてことを思いました。そうなったらそうなったで歌詞が変わってくるとは思いますが(笑)、刑事ドラマの主題歌なんだし、これぐらいの疾走感が欲しかったです。そりゃ謎解きはディナーのあとにゆるーく行われてはいますけど。
“うたかた”はもう「ありがとうございまーーーーす!!!!!!」という感想を案の定抱いていまして!!逆に変わりばえのない感想でごめんなさい☆
ただやっぱり短っ!!!!!(爆)
このラップについては名古屋でお友達とめちゃくちゃ語ってきましたけど。内容を書いたらこのブログ炎上しそうなので伏せておきます。←どんだけ;
短いのが嫌なんではなくて…勿論長いにこしたことはないけど、でも櫻井さんはこの短いラップの中にちゃんと自分の、嵐の、(場合によっては曲の世界観の)メッセージを表現しきれているんだろうかとか…そういうことを思ってしまいます。
本当は入れたいワードも削ったりしていたりするんではないだろうかとか…言葉をとても大切にされる方だから、そんな葛藤もあるんじゃないかとか。
決して短いラップの完成度が低いとかそういうことを言ってるわけでは決してないので、そこら辺りを勘違いされると困ってしまうのですが;
でもやっぱり「表現を限られてしまう」のは間違いないから…。
あー、この議題(あくまで私の中での)はまだまだ続くんだなーと今回の楽曲を聴いて察しました。
“wanna be...”は絶対にコンサートでやると盛り上がりそうです。きっとBW後半戦でセトリに組み込まれますよね!いーなー。←
“罠”→wannaと、ちょっと笑っちゃうような同音異義語的タイトルもジャニーズっぽくて私は好きです。笑
今回はカップリング曲の方が好きです。全部のカップリング曲と比較してもカップリング曲の方が。
“消えぬ想い”は通常盤をリピートばかりしているせいで(どうしても;)まだちゃんとした感想を抱けていないんですが、第一印象は「うん、好き!!!!」でした。笑
断っておきますが私は嵐さんが大好きですから!その上での感想です!!
続きに大変遅くなってしまいました拍手コメントレスです!!
「殺しのワインはいかがでしょう」
お嬢様の朝食のパンケーキが頗る豪華でございましたね。しかも執事・影山氏の手による絞りたて果物ジュースも、本来は添加物の無いシンプルなものでありながら何やら色々な付加価値がついて豪華なものになってしまってございます。なんとも羨ましい…ごほん!!
そして“お金持ち”と称される家の時計はみなコンセントに差し込む形式の時計を使用するのだということが分かりましたね。
今回のように突然の停電には弱いかもしれませんが、実はそのアナログ感も美術的価値のあるものとイコールの関係にあるのかもしれません。停電などどこ吹く風と、飄々と乾電池2本で動き続けるわたくしの小型目覚まし時計とは、その希少性は大違いなのでございましょう。
ところで前回も感じたことなのでございますが、影山氏に説明する前の事情聴取の端折り方がなんとも潔い。
最初驚きこそしましたが、これは後に影山氏が一体どこでどういう風にお嬢様を見守っていたかを視聴者に楽しみにさせるひとつの手法なのですね。大変ありがたく存じます。
今回は前回と違い、より事件現場に接近した「見守り」でございました。
影山氏が庭師の技術を持っていることが判明。しかもその腕は相当なものということも。
実際はイングリッシュガーデンが専門とのことですが、これもまさに和と洋のマリアージュのように思われます。さらりと和を嗜みながらも影山氏自身からは高貴な、西洋の気品が香り立っております。
まだ前半の前半ではございますが、「今日もお美しくいらっしゃいます」 はい。
そしてペットシッターとしての潜入。――もはや「見守り」からは逸脱して完璧な潜入でございます、影山氏。お気を付け下さいませ。
しかしもし可能でしたら、わたくしの家の猫もお世話いただけないでしょうか・・・。あ、いえいえ。申し訳ございません。完全なわたくしめの妄想でございます。恐らく、ペットを飼っていらっしゃる視聴者の方々はもれなく同じことを思われた筈でございます。出しゃばりまして、誠に失礼を。
まったくドラマには無関係でございますが、影山氏を演じる櫻井翔様と、「猫」の縁が最近より親密になっているように勝手に感じております。本作品の予告CMでは確かディナーテーブルの上に黒猫がいたはずでございましたが…実は宝生家で飼われているなんていう設定が隠されているのではありませんか。
ひょっとしたらいつかの動物園番組出演の時カピバラ氏にされたように、猫のあごをゴロゴロとあの美しい手で撫でられる姿が見られるのではないかと、この「ペットシッターとして猫を探す」行動のくだりだけでめざましい想像力を働かせておりました。ええ、失礼いたしました。
アガサクリスティの貴重な本を前にして瞳を輝かせる影山氏もまたよろしゅうございました。探偵になりたかったという告白も、このシーンでほんのりと現実味をおびてきたように思います。
あの瞳。そしてさらりと持ち帰ってきてしまった純粋な行動力。まるで少年のようではありませんか。ねえ!!
確かに持ち帰ってしまったのはよくないことではありましたが・・・でもおそらく影山氏の容姿とルックスと気品をもってすれば、「容疑者の長男の嫁」あたりが嬉々としてお持ち帰りを了承していただけたのではないかと思います。いっそ「あ・げ・る☆」的な段階まで話を進めることも可能かと。
マッチ売りの少女の映像は、フジテレビ様のドラマにかける本気を垣間見た次第でございます。
これからもどうぞ手間暇惜しまず映像と構成に拘りぬいて頂きたい。ご安心を。きっちりDVD-BOXは購入させて頂きますので。
ところで影山氏が下戸だったという、想像もしていなかった性質を知れたこと、わたくしの本日の心の財産として頂戴したいと思います。
ワイン一杯で真っ赤になってお嬢様に介抱されたり、唐突に倒れて眠りだしたり――そんな影山氏を想像しながら来週の放送までの長い道のりを乗り切る所存です。
そして最後になりましたが、わたくしからお嬢様へどうしてもひとつ、言及させていただきたいことが。
お嬢様。ここでもどこでも構わないじゃありませんか。後生ですからどうか影山氏に吸わせてさしあげて下さいませ…。
わたくし、影山氏が煙草で煙を吐く姿、原作の段階から楽しみに楽しみにしていたのでございます…っ!!
これはお嬢様的NGなのでしょうか。それとも「J社的」NGなのでしょうか・・・?
と、初っ端からネガティブ発言で申し訳ございません。
案の定というか何というか…。セブンネットオリジナル盤『Beautiful World』の予約に乗り遅れてしまいまして。絶賛ふてくされ中です。
12時から予約開始で4時間ぐらいで予約終了したんですか。過程はよく分かりませんが、その同時刻、12時からタイムカードを押して働きはじめた私にはどうにもできませんでしたっ!!うわああああん!!←いい大人の大泣き。
隙をみつけて休憩に入って予約をしようと思っていたんです、これでも。
でもやっと休憩入れてツイッター開くと「予約終了」という文字がツイッター上を跋扈してまして。
「一体何枚用意してたんだよ、セブンネットこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
と八つ当たりもいいとこな叫びをして(あくまで心の中で)休憩室で、職場の人が心配するような落ち込みぶりを披露してました。
で、仕事もそこそこに帰宅し、「仕方ない…終了してるんだもん諦めよう…」とセブンネットのページを改めて見ると
「“Rap詞” 櫻井翔」
・・・・・・・・・・
ちょっとごめんなさい?
「“Rap詞” 櫻井翔」
・・・・・・・・・・・・・
うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
セブンネットこのおっ!!一体何枚用意してたんだよぉぉぉ!!!!最低でも50万枚ぐらいは用意しとけよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ←
実は発売されるのは知っていたしブックマークもしていたんですが、いつも(スマホでない)携帯からだったから、詳細をちゃんと見ないままだったんです。※しかも古いので全部見られない。
「あったらどうしてくれる!!」っていう意気込みで(売り場を抜け出す)隙を待っていたんですけど、そんなレベルじゃなかった。
「いや、あるし・・・・・・・」
っていうレベルでした(言葉も出ない喪失感)。
この持つべきスタンスの差にもっと早く気づいていれば…休憩時間なんて待たずにマネージャーの目そっちのけで売り場抜け出して携帯を操作していたのにぃ!!!!!!!!!(号泣)
(時間経過)
で、いろいろと落ち込んで。ぐるぐると考えて。そしたらセブンネットさんがどうやら再予約の準備をしてくれているってことを聞きまして。
「これは・・・負け犬の私にもまだチャンスがあるってこと・・・?」とやや気持ち浮上。そして今に至り、カタカタとパソコンでセブンネットさんのページを別窓で眺めながらこれを書いているわけであります。
聞けばさくラップ好き仲間のお友達も仕事の都合で予約し損ねてしまったそうで。でも追加の可能性もかなり濃厚なので、お互い今はだいぶ落ち着いています。※異様に取り乱したのは私だけっていう説もあったりなかったり。
でも嵐さん作詞・二宮さん作曲・Rap詞いわずもがな(爆)。
この聞き捨てならないトリプルに、もう同じ過ちは犯すまいと改めて強く心に誓いました。もう絶対油断しません!!いつでも来い新情報!!とりあえず会員登録はしといた!!※ついでに“果てない空”の通常盤を頼んでもいいかな・・・と思っています。←初回のみ持ってまして。
ぶっちゃけタオルとか要らないんです。あっても使い道に困るだけです(ザ・ほんとのところ)。
限定グッズが欲しくて買いたいんじゃない。最後の一曲。そこに夢と浪漫と希望がつまっている。
そう。そこにさくラップがあるから買うんです。(どどーんと)
でもセブンさんも、ちょっと嵐さん人気を侮りすぎだった気が。
瞬殺の勢いで予約が殺到することは、昨今の嵐さんの尋常じゃない勢いを見れば容易に想像できた筈なのに。ちょっと砦が弱すぎたんじゃないでしょうか。
嵐さんを独占するってこういうことなんですよね!
僅かでも高をくくって挑んでしまった私が言えたセリフでは間違いなくないですけど(とどのつまり)。
ちゃんとリアルタイムで観たかったんだけどなー。無理だったなー。
てなわけで櫻井さんおめでとうございます!そして松本さん、ご苦労様です(爆)。
せっかく投票箱とマネキンが大阪に設置されたんですが、私は仕事の為、行くことはできませんでした。
ただ、かといってネット投票もしてませんし(あ;)。
オンエアで初めて観るのが私の中ではスタンス的に一番良かったので、そこら辺に特別な悔いはありません。
東京の方へ参加したお友達が写真を送ってくれましたが、あえて見ないようにもしました。もう放送があったわけだし、改めて拝見しよう!と思っています。ごめんね!!←やや私信
ここで誰も聞いてないとは思いつつ、私の好み順位を発表しますと
1櫻井さん2相葉さん3大野さん4二宮さん5松本さん
でした!!あくまでネット・モバイル枠のパソコン映りを度外視した、御本人が着た上での順位ですけど。
やっぱりダントツで可愛かったのは櫻井さんでした。柄が若干ごちゃごちゃした感じはありますが、女性のように化粧や過剰なアクセサリーの必要が無い男性の服装としては、これぐらいでゼンゼン丁度いいと思います私。
柄の名前なんて知らなってもイイよ!ぶっちゃけ私も知らなかった!!←;
てなわけで櫻井守、イイと思います。以前のお洒落武者修行では守があまり良くない風に描かれていましたが、実際は守の方が櫻井さんの個性を発揮できるのか!と新たな希望を見出した次第です。
あと全く関係無いですが、『ネット偽装服』っていうテーマが頓挫した瞬間の茫然とした顔に大興奮でございました(真顔)。
この顔多分、延々と観ていられると思うくらいその端正だけど喪失感あふれる顔に夢中でした。可愛いな!もうホント可愛いな!この失念がガチなのだったら、いよいよそんな櫻井さんが愛おしくて大変。2012年になってもゼンゼン大好き!!!(大声)※まだ2011ですが。
最後になりましたが、1位おめでとうございます!!でもトレーラーは見たかった。←
相葉さんは相変わらず私の中で上位です。第三弾はちょっとおとなしすぎて微妙でしたが、今回は文句なしにセンスの良さを見せつけてくれました!
何度も言ってますけど、相葉さんはそのスタイルの良さがマネキンに勝ってしまっていることが、毎度結果が横ばいな最大の理由だと思います。しかもマネキンでそれが伝わらないのだからネット投票なんてもっとですよね。
『脱相葉服/知的』というテーマがありましたが、それでもメンバーの皆さんが仰る通り、相葉さんらしさは決して消えてなかった。もしかしてギラギラってこういうことなんじゃないかな、松本さん。笑
あとネクタイのチョイスが好きだったなぁ。
因みに五人の過去四回のコーディネートを総合してそこから1位を決めるのであれば、私は第一回の相葉さんのものをあげます。あの花柄シャツは未だに欲しい。買えないのは分かっていても。
大野さんは櫻井さんいわく「カネにモノいわせてる」感が単純でそれが大野さんらしくて面白かったです。笑
武田さんと同じ考え方というのもアレですが(こら;)、確かにモノがいい分、おしゃれだったと思います。また私、結構『裏地』フェチなので。ジャケットのそれがポイントかなり高かったです!!
「ヴォルサリーノははじけ飛び~♪」って、ガッツリ東山さんですねぇ(にこにこ)。第三倉庫に八時半!
おっと、でもシンプルなものだけに他にこれといって感想が浮かばない。でも好きですよーww ←
二宮さんはなんていうか…私はまだポスター詐欺をはかったのではないかと疑っているんですが(大笑)。
とはいえコーディネートはとても二宮さんらしいチョイスだったので、全部オリジナルっていう発言にも信憑性がありました。レザージャケットって超二宮さんっぽい。ただなぜに私的投票で4位にしてしまったかというと、私はあまりレザージャケットが好きではないから!(そんな理由でした;)
他メンバーの場を荒らしに行っている姿は、もはやこれから恒例なのかなと。これ無いと始まらないよね的な?
そしてその様子から二宮さんの信用が完全に地に落ちていることが見て取れて、面白いんだか由々しき事態なんだか(爆)。
松本さんは…コーディネート観た瞬間に「これは・・・」と固まってしまいました私の思考回路。←
そしてせめてそう思ったのは私だけであって欲しいと願いましたが…またもや今回のラッピングトレーラーも松本さんに…。
もうホントお疲れ様です。しかも今回は音声つきで…。そこまでしなくてもいいんじゃないかな、と声入れの過程を見ながらちょっと思いましたね。でも笑顔でそれをこなす松本さんのプロ意識に涙が出そうになりました…(ほろり)。
まぁ見つけやすいっちゃ見つけやすいと思いますけど。←おい;
コーディネートのこまごまに関してはもう何も言うまいです。ただあのピンク色全開のコーデにあの眼鏡は難しかったと思う。マネキンだと。←相葉さんと同じ現象で松本さんが着てるとすると話は違ったかもしれない。
トレーラーは今回大阪でも走るということなんですが、ちょいとこれから仕事とか用事で忙しいので探しに行くことはできません;
ただ職場に向かう間の道で偶然走っていたらいいなーと淡い期待は抱いています。以前、偶然にも元気ハツラツな彼のトレーラーを見かけたことのある道なので(でも写メる前に発進して行ってしまった。←ある意味一番運の悪いパターン)、可能性はゼロではありません!!希望を持とう!!すごい確率低いけど!!笑
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非常にざっくりでしたが、マネキン感想でした。
そしてちょっとだけ昨夜のしやがれ@三谷幸喜氏にも触れておきたい。
演技ゴト×嵐さんって大好きです!!しかも今回コメディーではなくシリアスなものだったから余計!
中でもやはり二宮さんの「何様だ」にビクっとしてドキッとしました。
『流星』をまた観たくなったじゃない…。二宮さんがいつか三谷作品に出演しますように!!(negai)
でもアレですね…。予告でここばっかり流しすぎですよ、しやがれ。笑
楽しみは本番に残しておくべきです、こういうシリアスなものは特に!!
櫻井さんはIT企業社長とか…実は今まで当てはめられそうで当てはめられなかった新しい役どころ!笑
櫻井さん=ちょっとヘタれた営業職っていうイメージをこれにて払拭!!(できればいい)
二宮さんに『屈折した』無職の役どころを持ってきたところといい、キャスティングが秀逸ですね。
大野さんはこれといって目立ったセリフがあるわけではありませんでしたが、(店から)出てきた時の動き方、立ち振る舞いはしっかりと「俳優」といった感じでした。そこスゴイなって思いました私。合格!!!←何に;
では続きに拍手コメントレスです!いつもパチパチありがとうございます♪
櫻井翔様・北川景子様主演のドラマ「謎解きはディナーのあとで」第1話が無事に放映されました。
原作を事前に拝読いたしておりましたが、やはりドラマはこうでなくては、というオリジナルシーンが多くあり、原作のファンの方もより今回のドラマを楽しむことができたのではないかと思われます。
わたくしとしたことが、リアルタイムに拝見していたのですが、ついうっかりと放送終了後にすぐ2回目の再生をしたい衝動を抑えることができませんでした。
1回目には見えなかったことが、2回目になってはじめてこのドラマのより一層の面白さと共に分かってくることがあるのでございます。
なんとも才に富んだ脚本・そして構成でございましょう。さすがプロフェッショナルとはわたくしなどの駄文書きには到底まねのできない技術をお持ちでございます。
おっと。前置きはこの辺りにしまして、初回の感想を例のごとくこちらへつらつらと書き連ねることにいたします。
どうぞみなさんのお時間を、このわたくしめに少しばかり頂戴下さいますれば、これ以上幸せなことはございません。
「殺人現場では靴をお脱ぎ下さい」
原作では、影山氏は宝生家に入ってからひと月程度経っている設定だったかと思われますが、ドラマでは今回の事件で初対面という設定でございました。
お嬢様が生まれる以前より宝生家に仕えていたカラサワ氏の後任として。
蝶ネクタイの譲渡は代々の執事の間で続く儀式のようなものなのでしょうか。ともすれば蝶ネクタイの年期がハンパ無いように思われます。
そして今回のドラマでいてもいなくても良いような存在に見せかけて実はいないとこのドラマの面白さが一気に半減してしまう不思議な存在、風祭警部殿。
演じられている椎名桔平様の横溢せんばかりの大人の色気に反し、いかにも成金といったような品格の足りない中身とのギャップは、ただただ痛快でございました。
白いチーフをコンビニの白いハンカチで代用されるところなど、こだわりがあるのか無いのか甚だ疑問でございます。
ポケットに入れるチーフと手を洗うハンカチは全くべつものでございますので、どうぞ意中の女性…それも大富豪の御令嬢であるお嬢様の前ではそういった些細な点にもお気を付けくださいませ。
あとメールに使われる顔文字も、御曹司にしては非常に薄っぺらくございます。
おっと。風祭警部についてつらつら感想を書いているようではいつまで経っても終わりません。
申し訳ございません。わたくしの専らの興味・関心は、お嬢様・・・の、執事である影山氏へ一極集中しているのでございます。
まさか影山氏とお嬢様の初対面が、あのようなシーンだとはわたくし想像もしておりませんでした。
事前に雑誌で拝見した際、影山氏が清掃員のような恰好をしていた写真はお見受けしましたが…。尾行…いえいえ、主を遠くから見守っている最中であったとは。
厳しい言葉をかけるのであれば、遠くからお嬢様を見守る技術という点において影山氏はまだまだカラサワ氏には遠く及ばないのかと。さっそく怪しいと気づかれているようではまだまだ…。
ただ、そういった完璧の中に見え隠れする未熟さというものは、時に女性の母性本能をくすぐってくすぐってくすぐり倒すものなのでございます。
八百屋において段ボール箱の中に隠れるも、身動きがとれなくなってしまった某シーンもよい例でございましょう。
お嬢様が「ちゃんとしなさい」とお怒りになられるのも尤もでございます。
わたくしなど胸の奥の本能をくすぐられるばかりでなく、入っている段ボール箱ごと持ち上げてこのまま自宅に連れ帰ってしまいたい、などという欲求をどうにか宥めるのに必死でございました。
え。もちろん、いたって大真面目でございますよ。
事件は毎回、影山氏の抜群の推理力で迷宮入りを逃れます。
最初は気づかないのですが、聞き込みや事件現場には必ずといっていいほど影山氏がどこかで身を潜めているようなのです。しかも時にはズキューンと胸を打つコスプ…いえいえ、変装をして。
どうやってそこへ?といったような場所にも難なく潜入する。「宝生グループの力をもってすれば」という一言で説明がついてしまうのですから、大変便利なセリフです。
そうやって現場との僅かな、そして適度な距離感を維持しながら、お嬢様の話をもとに事件を見事に解決するのです。
また事件解決は、現在と回想の見事なコラボレーションによって進んでいきます。真新しい手法ではないですが、執事の影山氏が事件現場に立っていることに観ている側が最も違和感を覚えない抜群の手法のように思います。
他の刑事が大勢いる“現在”の時間軸にづかづかと乗り込んで推理を展開するような。そんな陳腐な脚本になってはいないだろうかと心中穏やかではありませんでしたが…。まったくもってただの杞憂に終わりました。
そして推理といえば本ドラマでの最大の見物。毒舌執事と称される、影山氏のお嬢様への暴言の数々でございます。
「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」
お嬢様へと顔をぐっと近づけられた時の影山氏のアップにまたしても心を鷲掴みにされたことは今は右に置いておきましょう。
やはり黒縁眼鏡をかけられるよりも銀縁眼鏡をかけられる方がより魅力的かつ大人の男性らしくいらっしゃる――という感想と共に…。
この時は本当に心からお嬢様のことを馬鹿にしているのか。それともまったく悪意のない究極の天然なのか。表情の変化が乏しいそのマスクにはまだまだ謎が含まれていて真意がくみ取れません。
カラサワ氏が選んでこの宝生家に引き入れたのでございますから、何かしら特別な過去なり背景なりがあるに違いないのでございます。
これからきっとこの執事の秘密が明らかになっていくことでございましょう。それがわたくし、とてもとてもとてもとても楽しみでございます。
ところで余談でございますが、わたくしの学友に今回いち容疑者として登場のエリート社員を演じました戸次重幸様のファンがいるのでございます。
戸次様は以前、櫻井翔様が演じられました意地悪司会者のドラマで。そして櫻井様と同じ嵐のグループの一人でいらっしゃいます大野智様主演の子供番組ドラマにもご出演経験がございます。
第一回目のゲスト出演が決定したとその学友から聞かされた時は、御縁が続きますねとお互い喜びあったのででございました。
どちらかといえば影山氏は暗躍スタンスであらせられるので、容疑者とされる渦中の登場人物と直接共演する機会があるのかと不安でしたが、背景であふたぬーんティーセットを堪能している以外にも共演シーンがあって、とてもホッといたしました。
まだまだたくさんのお話が我々をワクワクさせようと待ち構えております。
巧妙なトリックは勿論、お嬢様と影山氏、そして風祭警部の織りなす小気味良いテンポの会話にも要注目でございます。
そしてラブソングは迷宮しても、事件は決して迷宮入りになってはいけませんのでお気をつけ下さいませ。
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私の趣味の傾向が一目で分かります。(笑)
嵐さんのCD・DVD(音楽ジャンル)はこれに含みません。
関西を転々とした後、現在は県内で接客業。
でもそろそろフリーとして活躍できる職に就きたい。
嵐さん関係のプロフィールは、リンクより「はじめに」からどうぞ♪
an isosceles triangle=二等辺三角形